iPhoneをリセットする方法

通常のデスクトップ・コンピュータと同じように、アップル社のiPhoneにもリセットが必要なときがあります。通常のリセット は、ダウンロードしたアプリや楽曲、連絡先など端末に保存されているものを保存したまま、画面のフリーズなどを解消することができます。これはデスクトップ・コンピュータを強制終了、再起動するプロセスと同じです。

それに対して、ハード・リセットはアプリや楽曲、連絡先など端末に保存されているものを消去し、工場から出荷されたときの状態に戻します。

やり方は以下の通りです。

3の方法1:
通常のリセット (画面の強制終了)

  1. 1
    ホームボタンと電源/スリープボタンを同時に長押しします。
  2. 2
    電源がオフになり、10~20秒後にアップル社のロゴが出るまで押し続けます。
    • iPhoneが故障したり、フリーズしていなければ、「電源オフ」のオプションが表示されます。ここで電源をオフにした場合には、その後に再び電源を入れて下さい。ここでは電源オフのオプションを無視して長押しを続けます。
  3. 3
    アップル社のロゴが表示されたら、手を離してかまいません。これで通常のリセットは終了です。
  4. 4
    アップル社のロゴが表示されてからホーム画面に変わるまでに時間がかかることがありますが、問題はありません。
    Advertisement

3の方法2:
ハード・リセット (工場出荷時の状態に戻す)

  1. 1
    ホーム画面で「設定」を選択する。
  2. 2
    「一般」を選択する。
  3. 3
    画面の一番下にある「リセット」を選択すると主に以下のようなオプションが表示されます:
    • すべての設定をリセット
    • ネットワーク設定をリセット
    • すべてのコンテンツと設定を消去
      • ハード・リセット を行うには、ここで「すべてのコンテンツと設定を消去」を選択します。パスコードを設定している場合、入力画面が表示されますので、使用しているパスコードを入力してください
    Advertisement

3の方法3:
iCloud経由で強制的にiPhoneを初期化する

  1. 1
    iCloud.comにアクセスにして「iPhoneを探す」をクリックします。
  2. 2
    表示されたすべてのiOSデバイスから強制的に初期化したいデバイスを選択します。それ以降「このiPhoneを消去しますか」が出ます。「消去」をクリックします。
  3. 3
    強制的に初期化したいiPhoneデバイスがインタネックに繋がって、ログイン情報を提示通りに入力して、それ以降消去保留中となりますので、ちょっと待ちって、消去済みとなると初期化が終わります。
    Advertisement

通常のリセット を行う場合

  • iPhoneの調子が悪いときなどは、通常のリセット をすることをおすすめします。iPhoneを長い期間使用していると、アプリが正常に終わらなかった場合など、メモリの中に不要なデータが残ってしまうことがあります。通常のリセットを行うことによって、不要なデータを消去することができるので、これを定期的に行うとさらに良いでしょう。単に電源オフ・再起動をするよりも、ずっと効果的にメモリを解放することができます。

ハード・リセットを行う場合の注意点

すべてのコンテンツと設定を消去」ボタンを押すと、もとの状態に復元することができなくなりますので、念のためiTunesやiCloudにバックアップをとってから、ハード・リセットを行うことをおすすめします。

このwikiHow記事について

wikiHowは「ウィキ」サイトの一つであり、記事の多くは複数の著者によって共著されています。 この記事は、匿名の筆者を含む56人が執筆・推敲を行い、時間をかけて編集されました。

この記事は役に立ちましたか?

はい
いいえ
Advertisement