iPhoneのパスコードを回避する方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

もしあなたがiPhoneのパスコードを忘れてしまっても、iTunesを使ってiPhoneのデータとパスコードを削除した後、バックアップを使い復元することができます。あなたが設定した古いパスコードはこの方法でリセットされるため、新しいパスコードを新たに設定できるようになります。この方法以外にもSiriからパスワードを入力しなくてもiPhoneのロックを解除できる方法があります。しかしこれは自分のiPhone以外で行った場合、違法行為になることがあるので注意しましょう。またこのSiriからiPhoneのロックを解除する方法はiOS9でのみ動作し、他のロック画面を回避する裏技と同様に、Appleがこの方法でiPhoneのロックが解除できるということを認識した場合、修正され使えなくなる可能性があります。

パート1(全2パート):iOS 9.2.1でロック画面を回避する編集

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    あなたのiPhoneが適切なiOSのバージョンを使っているか確認しましょう。このロック画面を回避する方法はiOS 9.3以降のバージョンでは行うことができません。もしあなたのiPhoneを脱獄するのを厭わないのであればiOSのバージョンをダウングレードすることもできますが、脱獄をした場合Appleの保証が無効になってしまいます。
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    あなたのiPhoneが確実にロックされてるかチェックしましょう。この方法はあなたのパスコードを無効にするわけではないため、永久にパスコードを消したい場合はiPhoneの復元を実行する必要があります。
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    ホームボタンを2秒間押しましょう。これによりSiriが起動します。
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    Siriに時間を教えてもらいましょう。これにより画面にあなたの住んでいる地域の時間が表示されます。[1]
    • Siriには「私に時間を教えてくれますか?」などという言い方はせず、「今何時?」というように質問するといいでしょう。
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    表示された時間をタップしましょう。これにより世界時計のタブが開きます。
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    「+」をタップします。この「+」マークは画面の右上に表示されています。
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    検索バーに文字を入力します。検索バーは画面の一番上にあります。文字を選択しコピーすることが目的なので、入力する文字が意味を成す必要はありません。
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    検索バーをタップして押さえた後、指を離しましょう。これにより文章がハイライトされます。
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    もう一度文章をタップした後、コピーをタップしましょう。これにより選択した文章がコピーされ、あとで貼り付けできるようになります。
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    「コピー」の右側にある矢印をタップし、「共有」をタップしましょう。これによりいくつかの共有先が表示されたメニューが開きます。
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    “メッセージをタップします。これによりメッセージ新規作成画面が開きます。
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    「宛先」と書いてある場所をタップして押さえた後、「貼り付け」をタップしてましょう。「宛先」は画面の一番上に表示されています。
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    2、3秒待った後、ホームボタンを押しましょう。これによりメッセージの画面が閉じ、ホーム画面が開きます。これでiOS9.2.1バージョンでロック画面を回避できました!
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パート2(全2パート):iTunesで消去と復元を行う編集

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    iPhoneの充電ケーブルをiPhoneとパソコンにつなぎましょう。充電コードのUSBの形の部分(大きい方)を、しっかりとパソコンに差し込みましょう。そして小さい方はiPhoneの充電コード差込口に差し込みましょう。
    • どのようなiPhone充電コードも使えますが、iPhoneを購入した際に付属で付いてきた充電コードを使用した場合の方が良い結果になるでしょう。
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    もしiTunesが自動で開かない場合はパソコン上でiTunesをクリックして開きましょう。パソコンのモデルによっては、iPhoneをパソコンに繋げた後、iTunesが自動で開くために承認しなければならない場合があります。
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    iPhoneがiTunesに接続されるのを待ちましょう。iTunesウインドウの上部のバーに「[あなたの名前]のiPhoneが接続されています(Step [X] of [Y])」と表示されます。iPhoneとiTunesの同期が終了したら、復元作業を開始できます。
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    「デバイス」アイコンをクリックしてiPhoneの情報画面を開きます。アイコンはiPhoneの形に似ており、「アカウント」のメニューの下にあります。[2]
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    「バックアップ」のセクションにある「今すぐバックアップ」をクリックします。これは必要ありませんが、バックアップを取ることで、バックアップから復元する際に最新のデータを復元することができます。
    • 自動バックアップを有効にしている場合は、iPhoneをパソコンに接続した時にすでにバックアップが行われているので、再度取る必要はありません。「バックアップ」セクションでiPhoneの最新データがバックアップがされているか日付を確認しましょう。
    • iPhoneをバックアップする時、iCloudアカウントにデータをバックアップするか、あなたの使っているパソコン、「このコンピューター」にiPhoneのデータをバックアップするか選ぶことができます。
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    「iPhoneを復元」をクリックしましょう。「iPhoneを復元」のボタンはiTunesページの一番上にあるiPhone情報が記載されている場所にあります。
    • 「iPhoneを探す」が有効になっている場合、復元する前に無効にするよう促すメッセージが画面に表示されます。これを行うには設定のアプリをタップし設定を開き、下にスクロールして「iCloud」をタップし、また下にスクロールし「iPhone探す」をタップして「iPhoneを探す」の横にあるスイッチを右にスライドしてiPhoneを探す機能を無効にします。無効にする際、iCloudのパスワードを入力する必要があるかもしれません。
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    すべての決定事項を確認してから「復元とアップデート」をクリックします。続行する前に画面に表示された情報を必ず読み、iPhoneを復元する際の注意点を確認しましょう。
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    「次へ」をクリックした後「同意」をクリックし復元を始めましょう。これはAppleのソフトウェアの利用条件に同意したことを意味します。
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    復元が完了するのを待ちましょう。iTunesはあなたのiPhoneのiOSを消去してから、再インストールを行なっているため、終わるまで数分かかるでしょう。
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    「このバックアップから復元する」というオプションから復元を選択します。あなたのiPhoneの名前が表示されているバーをクリックします。選択したバックアップの日付と場所がバーの下に表示されます。最新のデータを選ぶ方が良い結果が得られるでしょう。
    • もしそれがデフォルトのオプションではない場合、「このバックアップから復元する」の横にある丸いボタンを押して有効にします。
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    「続行」をクリックして復元を開始しましょう。iTunesが復元を開始した後、復元のポップアップウィンドウの下の部分に「残り時間」が表示されるので確認すると良いでしょう。
    • iPhoneの復元時間はiPhone内のデータ量によりますが、一般的に大体20分から30分かかります。
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    iPhoneの画面に表示されている「画面をスライドしてロック解除」の部分をスライドします。これによりパスコードを入力しなくても、iPhoneのロックが解除されます![3]
    • 設定のアプリの「パスコード」からいつでもiPhoneの新しいパスワードを設定できます。
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    Apple IDのパスワードを求められた場合は入力しましょう。これによりあなたのiPhoneとそのデータが復元されます。iPhoneに入っているアプリを元の状態に戻すにはアップデートを再開する必要があるため、さらに時間がかかる可能性があります。
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Tips編集

  • もしApple IDのパスワードを忘れてしまった場合、iCloudのウェブサイトの「パスワードをお忘れですか?」というリンクに行き画面上の指示に従えば、リセットすることができます。
  • Siriを使ったいかなるロック画面回避方法も利用できないようにするには、「設定」のアプリの「パスコード」からSiriを利用する際のパスコードを設定することができます。

Warnings編集

  • iOS 9.3.3バージョン以降、Siriを使ったロック画面回避方法を利用してiPhoneにアクセスすることはできなくなりました。
  • iPhoneのデータを消去する前に既存のバックアップがない場合、データを復元することはできません。

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この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

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