YouTubeで有名になる方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

YouTube(ユーチューブ)で有名になるには、ユニークな個性を発揮することと、視聴者に好意的な態度で接することが重要です。まずは、今流行りのものに自分の個性を盛り込んでコンテンツを作成し、投稿しましょう。動画を投稿したら、視聴者との交流を始めます。YouTubeのサイト内外で動画を宣伝して、視聴者を引き入れましょう。動画が口コミで急激に広まり、一夜にしてスターになることもありますが、そうでない場合も落胆する必要はありません。通常、YouTubeで有名になるには時間がかかります。その代わり、長い時間をかけて得た名声は長く続きます。

パート1(全3パート):話題を作る

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    最新の話題に敏感になる オンラインで検索数の多い話題のニュースやポップカルチャーに関連した動画を作ると、有名になる確率が高くなります。お気に入りのテーマには常にアンテナを張りましょう。そして、新しい話題が出たらすぐに動画を作ってアップロードしましょう。話題の発生から2日以内のアップロードが理想的です。どの動画が成功へのきっかけとなるかは分かりません。
    • YouTubeの「急上昇」ページ、Twitter(ツイッター)の「おすすめトレンド」、あるいはGoogle(グーグル)ニュースをチェックしてポップカルチャーの最新トピックを見つけましょう。
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    動画レスポンスやパロディを作成する 有名なYouTube動画に対して動画レスポンスを作ったり、ひねりを加えたパロディ動画を作ったりしましょう。レスポンスやパロディは非常に人気があるため、他の人の成功に便乗できるかもしれません。有名なオリジナル動画が検索されるたびに自分の動画も一緒にヒットします。オリジナル動画の制作側にとっても、自分の動画を有名にしてくれる動画レスポンスやパロディ動画は大歓迎です。
    • 動画のタイトルに、オリジナル動画制作者のユーザーネームを加えましょう。オリジナル動画のサイドバーに出てくる「次の動画」に、自分の動画が表示されるかもしれません。
    • ネット上で埋もれてしまわないよう、動画には最適なタグを付けましょう。
    • 有名な動画のオートチューン版を作ると、視聴者の大笑いを誘い、即ヒットに結び付くかもしれません。
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    YouTubeミートアップでファンや視聴者に会う 実際に視聴者に会うとチャンネルを登録してくれる確率が高くなります。ミートアップは世界中で開かれています。知名度を上げたり、友達を作ったり、人気を上げたりする絶好の機会です。自分のチャンネルを登録してくれた人に会ったら感謝の気持ちを伝えて、お互いに理解を深めましょう。
    • YouTubeミートアップでは何人かが協力し合って動画を作ることがよくあります。目的を持って積極的に交流し、できるだけ多くの動画を作りましょう。
    • ミートアップで気取っていてはいけません。自分に会うため、或いは自分の動画を見るために時間を割いて集まってくれたファンの人たちには、好意的な態度で親しみをこめて接しましょう。
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    有名なYouTuber(ユーチューバー)とコラボする コンベンションなどで有名人に会ったり、YouTubeやTwitterを通して尊敬する人に直接連絡をとったりして、一緒に動画作りをしてみないかと尋ねてみましょう。YouTubeコミュニティーで名前を覚えてもらえるチャンスです。多くの動画制作者が、この方法で知名度を上げています。[1]
    • 有名人に連絡を取る前に、動画のアイディアを準備しておきましょう。共同制作する動画に関して良いアイデアを持っていることを、きちんと相手に伝えましょう。
    • コラボする相手は、動画のスタイルや視聴者層が似ている人を選びましょう。お互いの視聴者を共有し易いはずです。
    • 動画に名前を使わせてもらいたい、あるいはコラボの手助けをしたいと申し出てきた人を拒否してはいけません。YouTubeコミュニティーは、相互協力と資産の共有で成り立っています。
    • 共同制作したい相手が遠方にいる場合には、Skype(スカイプ)などのビデオ通話ソフトウェアを利用して作業しましょう。
    • YouTuberと共同制作をする場合には、制作に関わる人全員が好きなテーマ、そして視聴者が見て楽しいと思えるテーマを選びましょう
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    YouTubeサイトで動画を紹介してもらう 自分で傑作だと思う動画が作れたらYouTubeサイトで紹介してもらうことを考えましょう。YouTubeサイトで紹介されれば、数日で有名になる確率がかなり高くなるでしょう。
    • 視聴者数が多く視聴者保持率の高い動画はYouTubeサイトで紹介される確率が高くなります。
    • 動画を紹介してもらうには、視聴者の興味を引く内容で、タイトルと説明文が正確でなければいけません。
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    絶え間なく新しいコンテンツをアップする 視聴者の生活に関連した面白いオリジナル動画を小まめに作っているなら、認識されるのは時間の問題です。数か月、あるいは1年や2年で有名になれなくても諦めてはいけません。動画作りに情熱を持ち続け、YouTubeのオンラインコミュニティーに参加し続けていれば、いつか有名になれるでしょう。[2]
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パート2(全3パート):視聴者と繋がる

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    自分のチャンネルを印象付ける チャンネルの見栄えが動画の成功を左右します。覚えやすいチャンネル名を付け、アートで装飾を施して魅力的にしましょう。チャンネルについての説明文を載せて、どんなコンテンツを発信するのかが視聴者に伝わるようにしましょう。
    • 背景画像をユニークなものにしましょう。[3]
    • 新しい動画を作るたびに、チャンネルのアートと詳細を更新しましょう。古い状態のまま放置してはいけません。
    • チャンネルの説明文に自分のウェブサイトへのリンクを張ると、オンラインで知名度を上げることができます。
    • ソーシャルメディアのプロフィールをYouTubeアカウントに連結させてYouTubeの視聴者にソーシャルメディアもフォローしてもらいましょう。自分自身のコミュニティーを広げることができます。
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    動画にタグを付ける これはとても重要な作業です。適切なタグを付けないと動画を検索してもらえません。動画をチャンネルにアップしたら、動画の内容を的確に表す、ユニークなタグを付けましょう。他の人が使っているものと全く同じタグを付けてはいけません。同じタグを付けると、自分の動画が埋もれてしまいます。[4]
    • 動画にぴったりなキーワードを選びましょう。関係のないキーワードを選んで視聴者を混乱させないようにしましょう。
    • 広く一般的に使われるタグと動画の内容をピンポイントで表すタグの両方を使って、多くの視聴者を獲得しましょう。よく言及する人の名前や話題のイベントに関連するキーワードなどを使いましょう。
    • よく検索されるタグを探して使いましょう。「『いいね!』をもらうためのタグ」を紹介するウェブサイトがたくさんありますので活用しましょう。
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    知り合いに動画をプロモートする 関わりのない人に動画を見てもらったり動画のリンクを送ったりするのは避けましょう。YouTubeの世界では失礼に当たります。今ある繋がりを大切にして、視聴者数を自然に増やしましょう。一夜にして成し遂げられることではありませんが、地道に努力をすれば視聴者数は上がります。
    • 「Facebook(フェースブック)」「Google Plus(グーグルプラス)」「Twitter(ツイッター)」などのソーシャルメディアを使って動画をシェアしましょう。
    • 不特定多数の相手に自分の動画のリンクを送ったり、掲示板やコメント欄にリンクを張ったりするのは避けましょう。
    • 再生回数を買って増やすこともできますが、最終手段として使いましょう。再生回数を買っても登録者が増えるとは限りません。
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    登録者とコミュニケーションをとる コメントを残してくれた人全員に返信すると、人気が上がるかもしれません。登録者との関係を築くのに効果があります。好意的なメッセージをもらったら返信しましょう。アドバイスを求められたら応えましょう。常に正直に親しみを込めて対応すると、たくさんの人を引きつけられるでしょう。次のような方法で登録者との交流を図りましょう。
    • SNS(交流サイト)で友達になってくれた登録者を友人リストに加えましょう。友達の輪を広げましょう。
    • チャンネル視聴者のTwitterアカウントを検索してフォローしましょう。できるだけ交流の機会を増やしましょう。
    • 視聴者がプライベートで連絡が取れるようにメールアカウントを設定しましょう。YouTubeのプライベートメッセージよりもeメールを好むユーザーがたくさんいます。
    • コメントに返信しましょう。コメント全てに返信する必要はありませんが、気に入ったコメントには返信しましょう。動画をアップした本人から返信があると嬉しいものです。
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    他のYouTuberのチャンネルを見る YouTubeはコミュニティーです。コミュニティーに積極的に参加すると人気を得やすくなります。Facebookの掲示板、メッセージ、Twitterなどを使って他のメンバーと交流しましょう。正直で好意的なフィードバックをしましょう。
    • 必ず動画を見てからコメントをしましょう。嘘をつくと相手に分かってしまいます。特に自分の動画のリンクをスパム攻撃で送ると、すぐに見抜かれます。
    • 他のチャンネルを見ている時も、自分の視聴者を忘れてはいけません。視聴者のためになると思うビデオには、「いいね」を押しましょう。自分のチャンネルを高める動画だと思ったら、自分のYouTubeサイトに動画のリンクを張りましょう。
    • 自分が視聴しているYouTuberを自分の動画内で紹介しましょう。
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    1週間に少なくとも1本新しい動画を作る チャンネルを頻繁に更新して視聴者を引き付けておきましょう。可能であれば、投稿日を決めて視聴者に知らせましょう。視聴者は新しい動画の投稿日を楽しみにできます。毎回オリジナルのコンテンツを盛り込み、質の高い動画を作りましょう。
    • 投稿日以外の日は他の人が作った動画を見て「いいね」を押したり、他の動画を自分の視聴者に推薦したりしましょう。次の動画まで登録者が飽きないように工夫しましょう。
    • 動画の投稿日以外も、継続的に視聴者と交流しましょう。
    • 予定日に投稿できないことが予め分かっている場合は、事前に動画を作って予約投稿しておきましょう。
    • できるだけ頻繁に投稿しましょう。トップクラスのYouTuberは、ほとんど毎日動画を投稿しています。
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パート3(全3パート):魅力溢れる動画を作る

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    ありのままの自分を表現する 視聴者は最初の10秒で投稿者が誠実かどうかを見分けることができます。自分の性格について考えましょう。面白い、情熱的、陽気など、どのような性格であれ、動画で最大限にありのままの自分を表現しましょう。動画の中でも家族や友達といる時と同じように振る舞いましょう。自分を偽っていると、視聴者は信頼性と面白さを他に求めて去ってしまいます。
    • 動画を投稿する際、最初の数回は非常に緊張するかもしれません。これは動画を投稿する誰もが経験することです。カメラを友達や兄弟だと思うと緊張が少し和らぎます。信頼できる人と一緒にいる時と同じように冗談を言ったり、シリアスになったりしましょう。
    • 恥ずかしいなどと思ってはいけません。多少つかえたり言ったことが受けなくても、自然体のあなたを見て、視聴者は自分と同じだという感覚を持つでしょう。洗練されたハリウッド級のスターを求めてYouTubeを見る人はいません。自分と同じような人を見て共感したいと思っています。
    • 人の真似は避けましょう。自分のオリジナリティを見つけて上手に使いましょう。
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    視聴者に有益な情報を提供する 人気のあるYouTube動画には、感動的な音楽や機知に富んだアドバイス、愉快なショーなどが盛り込んであります。自分の動画を見ている人に何が提供できるかを常に考えながら、動画作りをしましょう。
    • 自分の生活を振り返って、自分の得意分野を探してみましょう。経験を基にアドバイスできることがあるかもしれません。例えば、学校で一番人気のある女子になる方法やキスの仕方を教えたり、ギターの弾き方やロボットの作り方を見せたり、髪の毛をストレートにする方法などを伝えたりしてみましょう。
    • 自分の意見を述べましょう。世界の政治、ポップカルチャーニュース、スポーツ、音楽に関する自分の考えを述べてみましょう。
    • 人を笑わせましょう。冗談を言う、ペットのいたずらを見せる、他人の動画のパロディ版を作る、有名人の物真似をするなどして笑わせてみましょう。
    • 動画の最後で視聴者に意見を求めたり、コメントしてもらうようにお願いすると、自分のコミュニティーを築くことができます。
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    はっきりと話し、アイコンタクトを取る 聴衆の前でスピーチするようにYouTubeの視聴者に向かってはっきりと話し、アイコンタクトを取りましょう。視聴者の注意を引き、動画を更に面白いものにできます。真っ直ぐカメラの方を見て、一言ずつ明確に発音しましょう。
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    動画の質を高める YouTube動画に完璧を求める人はいませんが、照明や音声が酷いと視聴者は離れてしまいます。質の良いカメラを使って高品質の動画を作りましょう。スマートフォンに高性能のカメラが付いている場合、それを利用しても構いません。どのようなカメラを使うにせよ、下記の点に注意しましょう。動画の質が良くなります。
    • 室内で撮影する場合は照明を使いましょう。画像が明るくなり、全体的にカラフルで楽しくなります。動画に最適な照明の場所を決めましょう。背景が暗くても、自分の顔やメインとなる物が、はっきりと映るようにしましょう。撮影しているものに照明が当たるようにしましょう。
    • 背後の雑音を消しましょう。エアコンを消し、犬を飼っている場合は鳴き止ませます。他の部屋でついているテレビも消しましょう。雑音があると動画の質が落ちてしまいます。また、音が響きやすい部屋での撮影は避けましょう。
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    動画を編集する Movie Makerなどの編集ソフトウェアを使って動画の完成度を上げて、見るのが楽しくなるように工夫しましょう。4分から5分くらいに収めましょう。それ以上長くなると、とても面白い内容でない限り、視聴者の集中力が途切れてしまいます。動画の長さに注意して編集しましょう。
    • ツールを使って動画を明るくしましょう。映像が暗すぎると動画の魅力が半減してしまいます。
    • 退屈な部分を削除しましょう。空白、冴えない表情、咳、ため息、その他面白みに欠ける部分をカットして、速い展開で見ていてワクワクするように仕上げましょう。
    • テキストや音楽を挿入して動画に個性を加えましょう。不可欠ではありませんが、動画にBGMを流したり、テキストを挿入したりすると動画の躍動感が増します。「『いいね』を押してね!」とメッセージを加えたり、場面で起こっている事を説明したり、TwitterやFacebookのアカウントを宣伝したりしましょう。
    • 動画はタイトルと説明文を加えるまで完成しません。サムネイルが強く人目を引くかどうかも確かめましょう。キーワードと検索用の言葉をフィールドに加えて、検索で自分の動画が多くヒットするようにしましょう。
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ポイント

  • カメラから離れ過ぎてはいけません。動画の質を落とし、視聴者に声が届きにくくなります。カメラとの距離を適切に保ちましょう。
  • 動画にはユーモアを加えましょう。
  • 動画を作成したらソーシャルメディアで告知しましょう。動画を見てもらえる可能性が高くなります。また、YouTuberや友達にエールを送ってもらいましょう。
  • ありのままの自分を表現しましょう。決して有名なYouTuberの真似をしてはいけません。最初の数本で評判が出始め、運が良ければそのうちの1本が有名になるかもしれません。
  • 頻繁に場面を切り替えましょう。長いシーンは見ていて退屈になります。また、話が長くなる傾向がある場合、場面の切り替えを頻繁に行うことで話を短く見せることができます。
  • 他の動画を参考にしてオリジナル動画を作りましょう。ただし、他の動画と極端に似た動画を作ると視聴者からコメントで指摘されたり低い評価を受けるかもしれません。アイディアを盗まれたとオリジナル動画の制作者から訴えられる可能性もあります。
  • チャンネル登録をお願いするのは避けましょう。YouTuberからの「登録してください」というメッセージは視聴者に威圧感を与えがちです。「動画が気に入ったら、『いいね』を押してください!」と言えば登録者が増えるでしょう。
  • 人気の音楽を使いましょう。ただし、著作権を侵害してはいけません。動画の説明文で音楽や動画のクレジット情報を明記することで、著作権の侵害を避けることができます。著作権侵害が疑われると、動画やアカウントが削除されてしまう危険性があります。
  • YouTubeでは、動画の1シーンのスナップショットがプレビューとして使われます。サムネイルと言いますが、このサムネイルを見て動画の良し悪しを判断する人がたくさんいます。面白いサムネイルを作りましょう。
  • 決して悪態をついてはいけません。人を傷つける恐れがあります。人種差別的な発言や同性愛を嫌悪するような発言もしてはいけません。登録者を失うだけでなく、YouTubeからの収入も失うことになるでしょう。
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注意事項

  • 住所などの個人情報は決して公開してはいけません。
  • 窓の外の風景や家の近くの道路標識など、住んでいる場所が特定できるような情報を動画に入れてはいけません。
  • 使用許可のない音楽を使うのは避け、YouTubeのオーディオ・ライブラリを使いましょう。
  • ポルノなど不適切な投稿は避けましょう。気分を害する人がたくさんいるかもしれません。あるいは訴えられる可能性もあります。
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このwikiHow記事について

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wikiHowスタッフ編集者
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

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