Tバックショーツを履く方法

もっと履き心地の良い下着を探している場合や、下着のラインが出ないようにしたいなら、Tバックショーツが適しているでしょう。Tバックショーツを探すポイントは、場面に合う素材とスタイルを選ぶことです。初めは着心地悪く感じるかもしれませんが、時が経つにつれて慣れていくので心配はいりません。

パート1(全2パート):Tバックショーツについて知る編集

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    Tバックショーツの種類を知りましょう。Tバックショーツ初心者は、いろいろな専門用語を聞いても意味がわからないかもしれません。一般にTバックショーツには、チーキー、Gストリング、タンガの3種類あります。
    • チーキーは、前面部は全体を覆い、側面は幅の広いウエストバンドのようですが、後ろは2.5cmかそれ以下の細さの布がお尻の間に入るようになります。
    • Gストリングは、腰回りの布がだいたい6mmかそれ以下の非常に細いバンドになっています。お尻の部分の布もとても細いため、布地はほぼ前面の小さな三角形の部分だけです。
    • タンガはチーキーと通常の下着を合わせたようなものです。お尻の上半分を隠すほどの布があり、下半分は露出します(下着のラインが出ないようになります)。それ以外の部分はスタイルごとに異なりますが、ウエストバンドは太く、覆う部分も多めです。
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    Tバックショーツの履き心地を知りましょう。Tバックの非常用者からすると、履き心地は良いのか?という点が気になるでしょう。お尻にひどく食い込むのではないかと思うかもしれませんが、Tバック愛用者からすると、初めに抱く違和感はすぐに解消されると言います。特にGストリングは、はさまったりたるんだりといった不快感を与える布部分自体がとても少ないので、最も快適な下着と考えられています。
    • Tバックショーツは万人にとって快適なわけではなく、慣れるのに時間がかかる人もいます。
    • 初めのうちにTバックショーツの履き心地が気に入らなくても、すぐにやめないようにしましょう。初めてTバックショーツを履いた人が不快感を抱くことはよくありますが、数日間履いてみると気に入るでしょう。[1]
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    異なる素材のTバックショーツを試しましょう。Tバックショーツはどれも同じではありません。通常の下着と同様に、さまざまな布地、色、模様を選ぶことができます。Tバックショーツの場合、通気性が良いことから綿製のものが一般に推奨されます。しかし、レース、シルク、サテンのものもよくあります。レースのTバックショーツは伸縮性が高く見た目のごまかしも効くので、ゴム部分の上のはみ出し肉を防ぐことができます。シルクやサテンのTバックショーツはとっておきのランジェリーとしてよく使われ、いつもよりもセクシーさを出したいときに適しているでしょう。
    • Gストリングはゴム部分が細くお尻に食い込むので、最もはみ出し肉が生じやすい下着です。
    • レースのTバックショーツを履く場合は、きついボトムスを履くとレースの質感が表れてしまう可能性があり、(下着を隠すという)Tバックショーツを履く意味がなくなってしまうことに注意しましょう。
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    下着のラインを隠したいときにはTバックショーツを履きましょう。一般にTバックショーツを履くのは、タイトなパンツ、ドレス、スカートに下着のラインが出ないようにするためです。どんなに薄い生地の下着でも、タイトなボトムスを履くと下着のふちが明らかになってしまいます。Tバックショーツなら前面がきついことはほぼなく、後ろのふちはしっかりとお尻の間に入るので、その心配もなくなります。
    • Tバックショーツを一度も履いたことがない場合は、タンガスタイルのものから始めましょう。嫌がる人の多い食い込む感覚もなく、下着のラインを隠すことができます。
    • ハイウエストのTバックショーツを履くと下着のラインが腰に出るのを防ぐことができるため、タイトなドレスを着るときに適しているでしょう。
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    Tバックショーツがベルトの高さよりも上がらないように気を付けましょう。座る、かがむ、スクワットなどの動きを鏡の前で試し、Tバックショーツがパンツから見えないかチェックしましょう。背面の腰部分で下着があらわになりクジラの尾ひれのような形ができてしまうようであれば、サイズやデザインの異なるものを試すか、ローウエストのジーンズを避ける、ベルトを着用する、単純に長いシャツで隠すなどで対応しましょう。それでも、公共の場では常に素早く調整できる心構えがあるとよいでしょう。座ったら、さりげなく背中側のベルト部分に手を当て、Tバックショーツが出ていないか確認しましょう。もし出ていたら、素早く押し戻し、シャツを引っ張ってその部分を隠しましょう。
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パート2(全2パート):安全にTバックショーツを履く編集

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    Tバックショーツは毎日替えましょう。Tバックショーツによって起こる問題の1つが、通常の下着よりも細菌を広げやすく、炎症をもたらす可能性がある点です。Tバックショーツは1日中肛門と外陰の両方に触れるため、特に下着がずれたときなどに細菌が2つの間を移動しやすなります。多くの女性に起こるわけではありませんが、カンジダ症や細菌感染症をよく発症する場合は、Tバックショーツをより頻繁に取り替える必要があるでしょう。[2]
    • 通常の下着よりも1回り大きいサイズのTバックショーツを選ぶと、着心地の面も衛生面も向上するでしょう。
    • 心配な場合は、細菌感染を最も防ぐの綿のTバックショーツにしましょう。
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    Tバックショーツを毎日履くのはやめましょう。定期的にTバックショーツを替える必要があるのと同じ理由から、Tバックショーツは毎日履くべきではありません。最近はTバックショーツの布を簡単に移動するので、毎日履けばより感染しやすくなります。Tバックショーツの着用は、ファッションの面で必要となる日中だけにしましょう。夜間や運動時、厚いジーンズなど下着のラインが出る心配のないときには、通常の下着を履きましょう。
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    体調の悪いときはTバックショーツの着用は避けましょう。たとえTバックショーツを常用すると決めても、通常の下着は廃棄せずに取っておきましょう。特に下痢や食中毒などの体調不良のときは、Tバックショーツを履きたいとは思わないでしょう。 細菌や(絶対嫌な)排泄物が広がることがあり、肌が敏感になるとより不快に感じるでしょう。 また、生理期間中にTバックショーツを着用すると経血などが広がりやすくなるため、通常の下着を履きましょう。
    • 考えたくないかもしれませんが、漏れがあってもTバックショーツはほとんど意味がないでしょう。
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    正しい方法で拭いて、細菌の拡散を防ぎましょう。確かに、トイレでの拭き方について話したがる人はいません。しかし、Tバックショーツを履くのであれば、拭き方が良くないと細菌に感染しやすくなってしまいます。お尻は前から後ろに拭きましょう。この拭き方なら、感染の可能性がある外陰から細菌や排泄物を遠ざけることができます。乾いたトイレットペーパーではなく濡れたトイレットペーパーで拭くことを好む人もいますが、これは必要ではありません。大切なのは、清潔にすることです。十分にきれいにしないままTバックショーツを履けば不快に感じることでしょう。[3]
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ポイント編集

  • Tバックショーツは下着のラインが出ないため、タイトなドレスやパンツと合わせて履くのに適しています。お尻のあたりに下着のラインが出ると(例外もありますが)時代遅れと見られるでしょう。
  • きつすぎるTバックショーツは、お尻と陰部に強い不快感を与えるため購入しないようにしましょう。
  • Tバックショーツ用のおりものシートは、大きなスーパーマーケット、ドラッグストア、オンラインなどで入手可能です。黒のTバックショーツでも目立たないように、黒いおりものシートもあります。

注意事項編集

  • 痔になりやすい場合はTバックショーツは避けましょう。
  • Tバックショーツはひも部分が細菌をもたらして尿路感染症を起こすことがあります。尿路感染症にかかりやすい場合はTバックショーツは避けましょう。
  • Tバックショーツは高価なものもあります。

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