Minecraftでエンドポータルを見つける方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

『Minecraft』では、ゲームが終盤に差し掛かると、「エンダードラゴン」というボスMobに挑戦したり、宝箱満載の空中都市を探索したりできるようになります。ただし、このエンダードラゴンに挑戦するには、エンダーアイを使ってエンドポータルを見つける必要があります。そんな長く険しい冒険の旅に出かける際は、十分な準備をしておきましょう。

Pocket Edition(PE)版で遊んでいる場合:「ジ・エンド」に行けるのは、バージョン1.0以降(2016年12月配信開始)のみで、「Old(オールド)」ワールドでは「ジ・エンド」に行くことができません。

クリエイティブモードで遊んでいる場合:エンドポータルを起動できない時は、中央に立って自分を中心に新たなエンドポータルを作ります。これで、各ブロックを正しい向きに配置することができます。

パート1(全4パート):エンダーアイを作る

  1. 1
    ネザーに行く エンドポータルを見つけて起動するには、『Minecraft』の裏世界である「ネザー」でしか見つけることができない素材が必要になります。まずは、ネザーポータルを作ってネザーに行きましょう。
    • ネザーポータルを作るには、黒曜石を幅4ブロック×高さ5ブロックの長方形に並べます(ただし、長方形の真ん中は空けること)。黒曜石が足りない場合は、角を省略してもかまいません。黒曜石ブロックの下側で火打石と打ち金を使い、ネザーポータルを起動させます。
    • ネザーは危険な場所です。栄養値の高い食料や性能の高い装備を準備しておきましょう。
  2. 2
    ブレイズを倒してブレイズロッドを集める ブレイズは煙に包まれた空中を浮遊する黄色いモンスターです。ブレイズは「ネザー要塞」と呼ばれる、複数の柱によって支えられた溶岩の上にたたずむ構造物にしか出現しません。ブレイズを倒し、ブレイズからドロップしたブレイズロッドを集めましょう。エンドポータルを見つけて起動するには、通常、ブレイズロッドが少なくとも5個は必要で、7個以上必要になることもあります。
    • x軸(東西方向)に沿って移動すると、ネザー要塞をさらに簡単に見つけることができます。[1]
    • ブレイズは倒すのが難しく、プレイヤー自身が倒すか、ペットのオオカミが倒すかしないと、ブレイズロッドをドロップしません。エンチャントを付与した弓や雪玉(ブレイズ1体につき7個必要)をたくさん持っていると役に立ちます。[2]
  3. 3
    エンダーマンを倒してエンダーパールを集める エンダーマンは触手を持つ黒いMob(モブ)で、プレイヤーが目を向けた時だけ攻撃してきます。エンダーパールが足りない場合は、エンダーマンを倒してエンダーパールを集めましょう。ブレイズロッド1個につきエンダーパールは2個必要になります。
    • オーバーワールドでは、エンダーマンが1~4体一組でスポーンします。エンダーマンはネザーでも4体一組でスポーンしますが、非常に稀なことです。また、エンダーマンは「明るさレベル7」以下でスポーンします。
    • エンダーマンはとても強力なので、倒す時は油断しないようにしましょう。
  4. 4
    エンダーパールはもっと簡単に手に入る 司祭または牧師のいる村を探しましょう。司祭や牧師は取引レベル6〜7で、エンダーパール1個とエメラルド4~6個を交換してくれます。
  5. 5
    エンダーアイをクラフトする エンダーアイにはエンドポータルを見つけたり、エンドポータルを起動したりする使い方があります。このエンドポータルを起動するには、通常、エンダーアイが少なくとも9個は必要で、それ以上必要になることもあります。以下のレシピでエンダーアイをクラフトしましょう。
    • ブレイズロッド1個をクラフトグリッドに配置すると、ブレイズパウダーが2個できます。
    • ブレイズパウダー1個とエンダーパール1個をクラフトグリッドに配置すると、エンダーアイが1個できます。
    広告

パート2(全4パート):エンドポータルを見つける

  1. 1
    エンダーアイを使う エンダーアイを装備して使ってみましょう。エンダーアイは投げると空に浮かんで、最も近い要塞に向かって水平に少しずつ移動していきます(エンドポータルは必ず要塞の中に出現します)。
    • PC版の場合、ワールドの原点から最低でも1,408ブロック離れた位置に、最も近い要塞が出現します。[3]エンダーアイを使う時は、少なくともこの位置まで進んでおきましょう。
  2. 2
    エンダーアイを回収する エンダーアイは使うたびに20%の確率で炸裂してしまいます。それ以外の場合は、落下した地点で回収することが可能です。[4]
  3. 3
    エンダーアイの向かう方向に進む PC版やPE版の場合、要塞ははるか遠くに離れています。また、コンソール版の場合は、要塞がワールド全体で1か所しか存在しません。エンダーアイを無駄にしないためにも、エンダーアイを再度使う時は、最低でも500ブロックは進んでおくようにしましょう。
    • できるだけまっすぐ歩くようにしましょう。エンダーアイが空に浮かんだ時にカーソルを合わせておけば、向かう方向がぴったり合うはずです。座標を確認して、できるだけ「Facing値」を安定させておきましょう。
  4. 4
    エンダーアイが下に向かうまで投げ続ける エンダーアイが地面に向かうようになったら、地下の要塞はもうすぐそこです。また、エンダーアイがもと来た道を戻るようになった場合は、要塞を通り過ぎてしまっているということになります。
  5. 5
    要塞を掘り当てる 要塞内でエンドポータル部屋が見つかるまで、階段を下に掘っていきます。エンダーアイが指し示すのはあくまで要塞であって、エンドポータルではありません。[5]なかなか目的地にたどり着けないかもしれませんが、目的地はもうすぐそこです。
    • 上記の内容は、全バージョンで当てはまることではありません。
  6. 6
    エンドポータル部屋を見つける 各要塞にはエンドポータル部屋があり、そこには、溶岩溜まりの上に浮かぶ土台とそれに続く階段があります。階段にはシルバーフィッシュのスポナーが設置されているので注意しましょう。エンドポータルは土台の上にあり、緑色の四角形で仕切られています。その階段を上る時は、シルバーフィッシュと戦う準備をしておきましょう。
    • 要塞には部屋がいくつもあり、必ずしもすべての部屋が繋がっているわけではありません。[6]行き止まりしか見つからない場合は周囲を掘り回して、もっと他の部屋を探してみましょう。エンドポータル部屋は、見つけるのにかなり時間がかかるかもしれません。
    • 別の構造物(廃坑など)がエンドポータル部屋に食い込んでいることがたまにあります。別の構造物がエンドポータルを邪魔していると、そのポータルは使うことができません。PC版であれば、他の要塞を探すことが可能ですが、コンソール版の場合は、1つのワールドにつき要塞が1か所しかないので、チートなしではジ・エンドにたどり着くことができません。
  7. 7
    エンドポータルを起動する よほど幸運でない限り、発見した時からエンドポータルが起動していることはありません。エンドポータルを起動するには、緑色の正方形(エンドポータルフレーム)12個ひとつひとつに、エンダーアイをはめ込む必要があります。エンドポータルは、エンダーアイがすでに数個はめ込まれた状態でスポーンすることが多く、エンダーアイ12個をすべて自分で作る必要はほとんどありません。
  8. 8
    エンドポータルに飛び込む 最後のエンダーアイをエンドポータルにはめ込むと、星の輝く黒いポータルが出現します。ジ・エンドに突入してエンダードラゴンと戦う準備ができてから、エンドポータルに飛び込むようにしましょう。
    広告

パート3(全4パート):エンダーアイを2個使って座標を調べる (PC版のみ)

  1. 1
    座標を確認する 座標を確認するには、PC版ではF3キーを押し、コンソール版では地図を使います。オーバーレイ画面に表示されている「x値」「z値」「Facing値」を調べましょう。
    • Macパソコンの場合は、Fn+F3、または Option+Fn+F3を同時に押す必要があります。
  2. 2
    エンダーアイを投げる エンダーアイがホバリングしている位置にカーソルを動かします。画面に表示されているx値、z値、Facing値をメモしましょう。x値とz値は地図上におけるプレイヤーの位置を、Facing値はプレイヤーが向いている方向を表しています。必要なのは、Facing値の左側に表示されている最初の数字だけで、2番目の数字は必要ありません。
  3. 3
    別の位置でエンダーアイをもう一度投げる エンダーアイを最初に投げた位置から200〜300ブロック移動しましょう。エンダーアイが向かった方向、または、それとは正反対の方向に進んではいけません。エンダーアイをもう一度使って、ホバリングしている位置にカーソルを動かし、新しいx値、z値、Facing値をメモします。
  4. 4
    メモした値をオンラインツールに入力する メモした情報を元に地図上に2本の線を引きます。2本の線はそれぞれ要塞のある方向を指し示しています。2本の線の交点を求めるには三角法が必要になりますが、こうした値を計算するオンラインツールはいくつもあります。このツールを使ってみるか、インターネットで「minecraft stronghold locator」と検索しましょう。このツールを使うことで、最も近い要塞のx座標とz座標を取得することができます。
    • PC版には要塞がたくさんあるので、2つのエンダーアイがそれぞれ異なる要塞を指し示すことがたまにあります。ただし、2つの位置が数百ブロック以内にある限り、こうしたことが起こることはほとんどありません。
  5. 5
    自分で計算する オンラインツールが見つからない場合は、次の式を用いて座標を計算することができます。[7]
    • X0、Z0、F0の第0群とX1、Z1、 F1の第1群に分類します。
    • F0 > -90の場合は、90を足してDEG0の値を求めます。F0 < -90の場合は、代わりに450を足します。F1の変数値を変化させながら計算を繰り返して、DEG1の値を求めます。これで、F値は0度から360度の間になります。
    • 電卓を使ってを求めましょう。電卓は「ラジアン(弧度法)」ではなく「度(度数法)」に設定します。
    • 要塞のx座標は、になります。
    • また、要塞のz座標は、になります。
    広告

パート4(全4パート):ワールドのシード値を使って要塞を見つける

  1. 1
    ワールドのシード値を取得する 各ワールドには、「シード値」と呼ばれる文字と数字で構成された文字列があります。要塞の位置を含む地形全体の配置は、このシード値によって決められています。このシード値を調べて、コピー(またはメモ)をしておきましょう。
    • PC版:/seedと入力します。コマンドが有効になっていない場合は、まず、EscLANに公開チートの許可:オンLANワールドの開始の手順でコマンドを有効にします。
    • コンソール版:ワールド選択画面に移動して、ワールド名の右側に表示されているシード値を調べます(シード値が表示されていない場合は、シード値検索ツールをダウンロードする必要があります)。
    • PE版:メインメニューに移動します。次に、プレイワールドを編集の順にボタンを押しましょう。シード値は、各ワールド名の真下に表示されています。[8]
  2. 2
    同じシード値でクリエイティブワールドを作成する クリエイティブモードに設定して新しいワールドを作成します。ワールド作成画面で、シード値を表示どおりに正確に入力しましょう(PC版の場合は、まず、その他のワールド設定...をクリックしましょう)。
    • プレイ中のワールドと同じワールドタイプを選択します。
  3. 3
    要塞を見つける クリエイティブモードに設定しているので、エンダーアイをインベントリに無限に入れることができます。要塞にたどり着くまでエンダーアイを使いまくって、エンダーアイの向かう方向に進み続けましょう。
  4. 4
    要塞の座標をメモする 同じワールドのシード値を使っているので、要塞はサバイバルワールドと全く同じ座標にあるはずです。[9]
    • PC版の場合は、F3キーを押して座標を確認します。Macパソコンの場合は、Fn+F3、または Option+Fn+F3を代わりに押しましょう。
    • コンソール版の場合は、地図アイテムを使って座標を調べましょう。
    • PC版の場合は、第三者プログラムを利用するのが一番簡単な方法です。
    広告

ポイント

  • 要塞に行く時は、丸石(シルバーフィッシュを上から攻撃したり、エンドポータル部屋に続く道が渓谷で分断されている時に床を埋めたりするのに使用)、剣、エンダーアイ(エンドポータルの起動に使用)を持っていきましょう。エンダードラゴンを倒すかプレイヤーが死亡するまでは、外に出ることができません。準備が整うまでは、飛び込まないようにしましょう。
  • エンダーマンの身動きを封じるために、丸石などの建築ブロックをたくさん持っていきましょう。ジ・エンドの本島から遠く離れた足場でスポーンした時、橋を架ける必要が出てきます。もしできるのであれば、エンダーパールを使って本島にテレポートしてもよいでしょう。
  • ネザーポータルとは違い、エンドポータルからは出ることができません。準備はあらかじめ整えておくようにしましょう。
  • 要塞は「0.1%」の確率で村の井戸の地下に出現することがあります。
  • 難易度「ピースフル」でジ・エンドに行けば、エンダーマンがスポーンすることはありません。
  • クリエイティブモードの場合、自分の好きなところにエンドポータルを作ることができます。「装飾ブロック」の中にある「エンドポータルフレーム」を5×5の正方形に水平に並べます(ただし、角と真ん中は空けておくこと)。
    • 各エンドポータルフレームにエンダーアイをはめ込んで、エンドポータルを起動します。エンドポータルフレームにエンダーアイを正しい向きではめ込むことは、とても重要なことです。エンダーアイを正しい向きではめ込んでいないせいでエンドポータルが起動しなかったという人はたくさんいます。エンダーアイはエンドポータルの内側に向けてはめ込まなければなりません。起動中のエンドポータルが映った画像や映像を探してみれば、正しい向きがわかるかもしれません。
広告

注意事項

  • 2011年10月より前にPC版で作成したワールドや、2013年4月より前にコンソール版で作成したワールドでは、エンダーアイがエンドポータルの正確な位置を指し示さないことがあります。
  • PE版では、/locateコマンド(「チートを許可する:オン」で実行可能)で要塞の座標を表示することができません(バージョン1.0時点)[10]
広告

このwikiHow記事について

共著:
wikiHowスタッフ編集者
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: Minecraft

この記事は役に立ちましたか?

はい
いいえ
広告