髪色を自然に明るくする方法

共同執筆者 Ashley Adams

夏の時期にゴールドやブロンズに輝く髪色を、年中維持できたらたらと思う人は多いはずです。しかし、この色あいを保つために薬品を使用して染髪することを考えると気分が悪くなるなら、自然な方法を用いましょう。髪色を明るくする自然な方法は様々あり、ブロンドや赤みのある色合いにすることができます。

3の方法1:
あらゆる髪色を明るくする

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    屋外で過ごす 夏の時期に髪がゴールドに輝く人が多いのには理由があります。それは、太陽光のためです。太陽光は肌を焼くのに加え、髪色を自然に明るくする効果をもっています。夏が来るのを待ち、髪を太陽光にさらしてその恩恵にあずかりましょう。この時、肌を焼きすぎないように日焼け止めを塗ることを忘れずに。[1]
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    泳ぎに行く 夏は屋外で泳ぐ機会も多くなるため、髪色が明るくなったのが太陽光のせいなのか水泳のせいなのかを判断するのは困難です。脱色効果があるのは太陽光だけではありません。海水やプールの水に含まれる塩や塩素にも、髪の色を抜く作用があります(塩の場合は自然に)。近くの海に飛び込みに行きましょう。髪色がすぐに明るくなります。
    • すでに髪を染めている場合、プールの塩素によって退色する可能性があります。
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    酢で洗う 「ノー・プー」と呼ばれる、シャンプーを使わない洗髪法の流行がきっかけで、酢に髪色を明るくする効果があることが発見されました。シャワーをする際、髪にりんご酢をつけて流しましょう。これを定期的に行えば、人によって効果の程度が違いますが、時間の経過とともに髪色が少しずつ明るくなるでしょう。
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    重層を使う 酢と同様、重曹も化学薬品を含むシャンプーを使わない洗髪法に用いることができ、髪色を明るくする効果もあります。シャワーの際に重曹を髪の毛に振りかけ、よくマッサージしてなじませましょう。ペースト状になった重曹が髪の色を自然に明るくしていきます。
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    はちみつパックをする はちみつ色の髪にしたければ、本物のはちみつを使ってパックを作りましょう。はちみつを少量の蒸留水と混ぜ、髪に塗りましょう。30分かそれ以上の時間そのままにしてしみ込ませます。はちみつは蒸留水と混ぜると化学反応を起こし、髪を素早く明るくする作用をもつようになります。効果をさらに高めるには、パック中に髪を太陽光に当てましょう。[2]
    • パック後はシャンプーで髪をよく洗いましょう。髪にはちみつが残らないようにします。
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    ビタミンCを使う ビタミンCは健康を維持するのに必要なだけでなく、髪色を明るくする効果もあります。ビタミンCの錠剤ボトルを購入し、摂取するのではなく髪に使用してみましょう。5~10錠(髪の長さや量によって異なる)を細かく砕き、シャンプーに混ぜましょう。これで髪を洗うと、髪色が明るくなる効果があります。[3]
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    過酸化水素水(オキシドール)を試す 完全に自然な染髪方法とは言えませんが、オキシドールはそれだけ使えば自宅で髪色を明るくすることができます。髪にオキシドールをつけ、10~15分ほどおいてから水で洗い流しましょう。まず髪の一部分でこの方法を試し、納得できる色に変わるかどうか確かめるようにします。
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    紅茶を使う 紅茶は美の追求においてもよく取りざたされますが、髪の毛を時間とともに明るくするタンニン酸が豊富に含まれています。濃い紅茶を数杯分作り(茶葉を大さじ数杯またはティーバッグを数個使う)、髪にかけましょう。最長で30分おいたあと、ぬるま湯で洗い流しましょう。[4]
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3の方法2:
ブロンドにする

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    レモン果汁をスプレーする 鮮やかな明るい髪色を手に入れるために、レモン果汁は何百年にも渡って女性に使われてきました。天然の脱色剤として最も古く、最も効果の高いものの1つです。スプレーボトルにレモン果汁を入れ、髪にスプレーして全体に行き渡らせましょう。20分ほどおいて乾いてから洗い流しましょう。[5]
    • レモン果汁を頻繁に使用すると髪が乾燥することがあるため、オイルを少し混ぜて髪のしなやかさを維持しましょう。その後、髪の深部までケアするトリートメントを行いましょう。
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    コーヒーを使う 髪の色が茶色い場合は、特別濃いコーヒーを作りましょう。必要に応じて冷蔵庫に入れて完全に冷ましましょう。コーヒーをスプレーボトルに入れ、髪の毛全体に振りかけます。1時間ほど太陽の下で過ごしましょう。この方法では髪全体が明るくなるわけではありませんが、もともとのハイライトが強調されるようになります。
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    カモミールティーを使う カモミールの自然な脱色作用と花がもつ天然の化学物質が組み合わさることで、髪を落ち着いたブロンドにすることができます。100mlのお湯にティーバッグ1、2個を浸しましょう。お茶が完全に冷めたら髪にスプレーして櫛でとかし、太陽の下で30分ほど過ごせば自然な明るさが手に入ります。[6]
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    乾燥マリーゴールドを使う カモミールと同様に、マリーゴールドを使っても髪色を憧れのブロンドにすることができます。鍋に水240mlとリンゴ酢240ml、そして適量の乾燥マリーゴールドを入れて沸騰させます。花びらを漉し、液を完全に冷ましましょう。液が冷えたらスプレーボトルに入れて乾いた髪に振りかけ、頭皮になじませるように揉み込んでから髪を送風で乾燥させましょう。
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    ルバーブを試す 適量のルバーブの根を水に入れて沸騰させたら完全に冷まし、髪の目立たない部分で一度試してから髪全体につけましょう。ルバーブは髪に黄色い色をつけるため、髪の色がすでに非常に明るい場合は今より暗くなってしまうかもしれません。
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3の方法3:
赤みをつける

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    ベリーティーを使う 髪の毛に赤みをつけたいなら、天然の赤い色のお茶を髪に塗りましょう。ここでは3種類のお茶を紹介しますが、このどれもが高い効果を発揮します!ラズベリーやブラックベリー、ザクロなど、煮出すと赤い色になるベリーティーやフルーツティーを手に入れます。数カップの水に複数のティーバッグを浸してお茶をつくり、髪にかけましょう。最低30分そのままおいてから洗い流しましょう。
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    ビーツ果汁を試す これまでにビーツを調理したことがあるなら、ビーツ果汁がどれほど強くシミになりやすいかを知っているはずです。ビーツ果汁を使って髪の毛に自然な赤みをつけましょう。ビーツ果汁を少量の蒸留水と混ぜて希釈し、でき上がった液を髪に塗ります。15~20分そのままおいてから、ぬるま湯で洗い流しましょう。[7]
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    シナモンパックを作る 天然のシナモンを使って煮出した温かいシナモンティーを使えば、髪の毛を落ち着いたキャラメル色にすることができます。シナモンスティックを数本、または大さじ1、2杯のシナモンを数カップの水(髪の毛の長さと量によって調整する)と混ぜましょう。髪の毛につけ、しばらくおいてから洗い流しましょう。
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    ヘナで染める この方法はほとんど反則です。というのも、ヘナはそもそも髪や肌の染色剤として使用されているからです。ヘナを水(または、染色効果を高めるには紅茶)と混ぜてペーストを作り、髪につけましょう。シャワーキャップを被って髪を覆い、ヘナを浸透させます。放置する時間が長いほど(2~8時間)髪色が赤くなります。その後、普段通りに水で洗い流せば、うっとりするような赤毛になっているのを見て驚くことでしょう。茶色や黒い髪の毛の場合、もともとの髪色よりも暗くなり、黒や真っ黒に染まってしまいがちです。ヘナで染めたあとの髪の毛を化学薬品で染めようとすると、期待通りに染まらないことがあります。また、ヘナは白髪を染めるのには効果的ですが、暗い色の髪の毛では明るい太陽光の下で落ち着いた赤色に見える程度です。強い縮れ毛の場合、ヘナを使うと髪の毛がもろくなったように感じるかもしれません。これを和らげるため、ヘナで染めたあとにはオイルトリートメントを行いましょう。[8]
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ポイント

  • 必ず髪の一部分で試してから、全体に行うようにしましょう。染めたあとの色が気に入らなくても、一部分であれば大きな問題にはなりません。
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このwikiHow記事について

認定美容師
この記事はAshley Adamsが共著しています。 アシュリー・アダムスは2016年に美容専門学校、「John Amico School of Hair Design」を卒業しています。認定資格を取得した後、イリノイ州にて美容師、そしてヘアスタイリストとして働いています。
カテゴリ: 髪とネイル

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