顔にウィッチへーゼルを塗る方法

共同執筆者 Laura Martin

自然なスキンケア方法を探している人は、毎日の肌のお手入れにウィッチへーゼルを使いましょう。ウィッチへーゼルには収れん性と抗細菌性があるため、荒れた肌や炎症を起こした肌を鎮静させます。顔にウィッチへーゼルの化粧水をはたいたり、肌荒れした部分に直接パッティングしたりします。日焼け後の肌には、ウィッチへーゼルをアロエベラ・ジェルに混ぜて塗り広げます。ハーブ入りウィッチへーゼルを美容パックやひげ剃り後の保湿剤として使うこともできます。

4の方法1:
ウィッチへーゼルを顔に塗る

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    顔を丁寧に洗う 温水で顔を濡らし、お気に入りの洗顔料でやさしく洗います。冷たい水ですすぎ、洗顔料を洗い流します。柔らかく清潔なタオルで押さえるようにして水分を拭き取ります。
    • 肌をこすったり、粒の粗いスクラブ入り洗顔料を使ったりするのは肌を傷める原因になるため、避けましょう。
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    肌への反応を確認するため、最初にパッチテストを行う 敏感肌の人は、あごのラインに沿って、片方だけウィッチへーゼルを少量塗ります。5~10分待ち、肌がどのように反応するかを見ます。ウィッチへーゼルは収れん作用があるため、通常はオイリー肌(脂性肌)に最も適しています[1]
    • 肌に反応があった場合は、肌の発赤、炎症、発疹が起こります。反応があった場合は、ウィッチへーゼルの使用を避けましょう。
    • 妊娠中のウィッチへーゼル使用については安全性が確認されていないため、妊娠中の使用は避けましょう。
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    コットンにウィッチへーゼルを浸す 天然素材の商品を扱う店や薬局で高品質のウィッチへーゼルを購入しましょう。敏感肌の人は、肌の乾燥を防ぐためアルコール含有量が低いウィッチへーゼルを探します。コットンがひたひたになるまでウィッチへーゼルを染みこませます。[2]
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    コットンで顔を拭いて肌の調子を整える 洗顔の後、ウィッチへーゼルを浸したコットンでパッティングします。ウィッチへーゼルをパッティングした後は少し濡れた感じがしますが、すぐに乾きます。[3]
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    肌の炎症とニキビの軽減のため、その部分に集中的にウィッチへーゼルを塗る ウィッチへーゼルは、炎症を起こした肌を洗浄したり沈静したりする効果があるため、脂っぽい部分やニキビが出やすい部分にパッティングします。例えば、Tゾーン(顔の額から鼻筋にかけてのT字型の部分)が脂っぽくなっている場合、ウィッチへーゼルを浸したコットンで拭きます。[4]
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    1日に1~2回ウィッチへーゼルを使う ウィッチへーゼルを使い始めたばかりの頃は、使用回数を1日1回にしましょう。こうすることで肌がウィッチへーゼルに慣れ、肌の急激な乾燥を防ぐことができます。使い始めてから数日すれば、ウィッチへーゼルを1日に2回まで使うことができます。[5]
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4の方法2:
ウィッチへーゼルで肌のトラブルを治す

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    洗顔後にウィッチへーゼルを使って肌の調子を整え毛穴を引き締める 清潔な容量30mlのスプレーボトルを用意し、ローズウォーター15mlとウィッチへーゼル15mlをボトルに注ぎ入れます。お好みのエッセンシャルオイル(ティーツリー、ラベンダー、ゼラニウムなど)を9滴加えて、蓋を閉めます。ボトルを振って化粧水とよく混ぜ合わせます。肌に直接スプレーするか、コットンにスプレーしてから顔にパッティングします。[6]
    • エッセンシャルオイルは数種類を組合せて使うことができます。例えば、ゼラニウム4滴とティーツリー5滴を組み合わせてみましょう。
    • メイクや洗顔後に残った汚れを落とすには、エッセンシャルオイル入りの化粧水を少量コットンに付け、顔や首の部分を拭きます。
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    目の周りや目の下のむくみをとる 清潔なコットンを2枚用意し、ウィッチへーゼルまたはハーブ入りウィッチへーゼルを浸します。目を閉じて、目の下に浸したコットンを当てます。3~5分間置いたら、取り外します。[7]
    • ウィッチへーゼルが肌を引き締めてむくみをとります。
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    日焼けによる不快感を軽減する 10円玉大のアロエベラ・ジェルを手のひらにのせます。ウィッチへーゼルまたはハーブ入りウィッチへーゼル小さじ1~2杯(5~10ml)を加えて、指先で混ぜ合わせます。ウィッチへーゼル・アロエベラ・ジェルを日焼けした部分に広げて、乾かします。ジェルは必要に応じて繰り返し塗ります。[8]
    • ジェルは乾くように薄く塗り広げます。ウィッチへーゼル・アロエベラ・ジェルが効き始めると、ひんやりした感じがします。
    • ウィッチへーゼルのみを使用すると肌が乾燥するため、単独の使用は避けましょう。
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    肌の炎症を鎮め、ニキビを退治する 吹き出物やニキビが出たら、コットンにウィッチヘーゼルを浸します。コットンをニキビのある部分に直接当て、2~3分置きます。ニキビが治るまで、1日に1~2回ウィッチヘーゼルを使います。[9]
    • ウィッチヘーゼルには収れん作用や抗細菌性があるため、ニキビや湿疹による炎症を軽減させることがわかっています。
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    傷を治し、あざを薄くする コットンをウィッチへーゼルに浸して、顔の傷やあざの上に押し当てます。2~3分そのまま置きます。ウィッチへーゼルは肌の老廃物の排出を促す作用があるため、治りが早くなります。[10]
    • あざや傷にウィッチへーゼルを1日に2~3回塗ります。
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    濃いめのメイクやウォータプルーフのメイクをやさしく落とす ウィッチへーゼルを浸したコットンで、顔や首をやさしく拭きます。こうすることで、力を入れてこすったり肌を傷めたりせずに落ちにくいメイクを効果的に落とすことができます。
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4の方法3:
様々な製品にウィッチへーゼルを混ぜて使う

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    ウィッチへーゼルを混ぜた抗炎症フェイスマスクを塗る 顔に赤みや炎症がある時は、沈静効果のあるマスクを作ります。乾燥肌の人は、ウィッチへーゼルまたはハーブ入りウィッチへーゼル小さじ1杯(5ml)と蜂蜜小さじ2杯(10ml)を混ぜ合わせます。オイリー肌の人は、卵白(1個分)にウィッチへーゼルを混ぜ合わせます。ウィッチへーゼル・マスクを顔に広げて、20分間置きます。冷たい水でマスクをすすぎ落とし、タオルで押さえるようにして水分を拭き取ります。[11]
    • こすると敏感な肌を傷める原因になるため、マスクを洗い落とす際はこすってはいけません。
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    ウィッチへーゼル・ローションを塗って、肌を潤し毛穴を引き締める 洗顔後、ウィッチへーゼル入りのフェイシャルローションを塗ります。ウィッチへーゼル・ローションは潤いを閉じ込めながら、炎症を起こした肌を沈静します。ウィッチへーゼル・ローションは1日1回使用します。
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    突発性の湿疹にウィッチへーゼル・クリームを塗って治す ウィッチへーゼルとホスファチジルコリンの含有量が10~20%のクリームを購入します。1日に2~3回、顔のかゆみや炎症のある部分に塗り込みます。ウィッチへーゼルとホスファチジルコリンを組み合わせて使うと、ヒドロコルチゾン1%配合クリームと同じくらいの効果があることがわかっています。[12]
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4の方法4:
ハーブ入りウィッチへーゼルを作る

  1. 1
    高品質のウィッチへーゼルを購入する 天然素材の商品を扱う店や薬局で、ウィッチへーゼル抽出物を86%以上含むウィッチへーゼル化粧水を探します。なお、アルコール含有量が14%を上回るものは炎症や乾燥の原因となるため避けましょう。
  2. 2
    ウィッチへーゼルに漬け込む乾燥ハーブを選ぶ お好みの乾燥ハーブを1種類または数種類組み合わせて、ウィッチヘーゼルに加えます。組み合わせると効果的なハーブを選びましょう。下記のハーブを参考にしましょう。[13]
    • バジル
    • キンセンカ
    • カモミール
    • グリーンティーリーフ(煎茶)
    • ラベンダーの花
    • レモン・バームまたはレモン・ピール
    • レモングラス
    • オレンジピール
    • ペパーミント
    • ローズペタル
    • ローズマリー
    • バニラビーンズ
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    容器にハーブを入れ、ウィッチへーゼルを注ぐ ハーブをどのくらい抽出するかを決めます。軽めに抽出する場合は、メーソンジャーなどの容器の底に、乾燥ハーブ小さじ2~3杯を入れます。強めに抽出する場合は、ハーブを容器いっぱいに入れます。バーブが浸かるよう、ウィッチへーゼルをハーブの上5cm以上まで注ぎます。[14]
    • ウィッチへーゼルに漬けるとハーブが膨張して広がるため、その分のスペースが必要になります。
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    容器を冷暗所に保存する 容器の蓋を閉め、涼しく乾燥した場所に置きます。容器に光を当てないようにします。温度の変動が激しい場所に置くのは避けましょう。[15]
    • 容器は戸棚など収納スペースに保管しましょう。倉庫や屋根裏部屋にある戸棚での保存は、温度が大きく変化しやすいため避けましょう。
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    2週間、毎日容器を振る 毎日1回以上容器を振り、ハーブを膨らませてウィッチへーゼルにハーブの成分を抽出させます。2週間以上抽出してから使用します。[16]
    • 容器内のハーブが膨らみウィッチへーゼルが少なくなったら、ウィッチへーゼルを足します。
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    新しい容器にウィッチへーゼルを濾して入れる 清潔なメーソンジャーなどの容器をシンクに置き、その上に目の細かい濾し器を置きます。ハーブを抽出したウィッチへーゼルの容器を開けて、濾し器を通してゆっくりと新しい容器へ注ぎます。シールに濾した日付と使用したハーブを記入し、容器に貼ります。[17]
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    ハーブ入りウィッチへーゼルを使う コットンにハーブ入りウィッチへーゼルを浸して顔にパッティングし、肌を素早く保湿します。または、髭剃り後のケアとしてあごのラインに沿って軽くたたくように塗ります。ハーブ入りウィッチへーゼルを少量使って、メイクを拭き取ることもできます。その後、顔をすすいでメイクとウィッチへーゼルを完全に洗い落とします。[18]
    • ハーブ抽出ウィッチへーゼルは室温で最高6ヵ月間保存できます。
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必要なもの

顔用ウィッチへーゼル

  • 洗顔料
  • ウィッチへーゼルまたはハーブ入りウィッチへーゼル
  • コットン
  • 清潔なタオル

ウィッチへーゼルで肌のトラブルを治す

  • ウィッチへーゼル
  • アロエベラ・ジェル
  • 容量30mlのスプレーボトル

様々な製品にウィッチへーゼルを混ぜ合わせて使う

  • ボウル
  • スプーン
  • 蜂蜜または卵白
  • ウィッチへーゼル・ローション
  • ホスファチジルコリン配合の医薬用ウィッチへーゼル・ローション

ハーブ抽出ウィッチへーゼル

  • ウィッチへーゼル
  • 乾燥ハーブ
  • 蓋つきの容器(メーソンジャーなど)2つ
  • 目の細かい濾し器

このwikiHow記事について

認定美容師
この記事はLaura Martinが共著しています。 ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。

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