重曹でニキビを治す方法

共同執筆者 Luba Lee, FNP-BC

重曹はニキビの原因となる汚れた皮脂を吸収し、角栓や古い角質の除去に効果的とされています。ニキビ治療の重曹の効果については様々な意見がありますが、重曹を使って肌をきれいにする方法はいくつかあります。ニキビの治療として重曹の効果が現れるには2、3日はかかるので、改善がみられるまで使い続けることが大切です。また、人によって重曹で肌がヒリヒリしたり、肌のpHが変わってしまうこともあるので注意しましょう。[1]

3の方法1:
顔のニキビを治す
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    重曹を顔ニキビのスポットケアとして使います。作り方は、小さなカップかボウルに、水と重曹を1:1の割合で入れて混ぜ合わせるだけです。混ぜ合わさったら、重曹ペーストをニキビに薄く塗ります。[2]
    • 重曹ペーストをニキビに塗り15~30分おきます。敏感肌の場合は時間を短くします。肌に合うようであれば、必要に応じて時間を調整しましょう。
    • 時間がきたら、重曹ペーストを洗顔で洗い流すか、温めた布でを拭き取ります。
    • 肌への刺激が強い、またはニキビが悪化した場合には重曹の使用をやめてください。
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    重曹洗顔で週に2、3日お肌をピーリングしてみましょう。軽くピーリングするだけでも、吹き出物の原因となる角栓や角質除去が期待できます。[3]普段使っている洗顔料に重曹を小さじ1杯足すだけで、軽いピーリング効果が得られます。[4]
    • お決まりの洗顔料がなければ、小さじ1杯の重曹と生蜂蜜を混ぜ合わせて重曹入り洗顔料を作ります。
    • 重曹入り洗顔料を使って、小さな円を描きながら優しく肌をスクラブします。その際、目の周りは避けましょう。
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    週に1度、重曹パックを使ってみましょう。週1の重曹パックもニキビ治療に効果的です。重曹パックは、それぞれ大さじ2杯の重曹と水を混ぜ合わせて作ります。できた重曹パックを、目の周りを避けて顔に塗ります。[5]
    • パックを塗ったら15~30分おいたのちに、ぬるま湯で流します。敏感肌の場合は5~10分程度で様子をみましょう。
    • パックの粘度が硬すぎる、もしくは緩すぎる場合は、重曹か水を足して調節します。
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3の方法2:
体のニキビケア
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    重曹風呂で体ニキビをケアしましょう。重曹風呂は簡単にできる体ニキビのお手入れ方法です。重曹風呂の方法は、お湯をはったバスタブに125ml重曹を入れるだけです。[6]
    • 重曹風呂に15~30分浸かります。
    • 敏感肌の場合は、お湯を足して重曹を薄め、1回の入浴を5~10分程度にしてください。
    • 重曹風呂に浸かりながら、お湯を染み込ませるようにヘチマたわしやスポンジで、体をこすります。
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    重曹を使ってボディスクラブを作ってみましょう。重曹ボディピーリングは、角栓や吹き出物の予防になります。[7]重曹ボディスクラブの作り方は、小さな容器に重曹と水を3:1の割合で入れ混ぜ合わせます。できたペーストで体をスクラブして、その後シャワーで洗い流します。
    • いつも使っているボディーソープに重曹を混ぜても良いでしょう。
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    重曹シャンプーで頭皮の余分な皮脂や汚れを落として、首や背中ニキビの予防をしましょう。重曹シャンプーは、首や背中ニキビの原因となる頭皮の汚れや、ヘアケア剤の残りカスなどをスッキリ落とす効果があります。重曹シャンプーの作り方は、小さじ1/2の重曹をシャンプーに混ぜるだけ。できた重曹シャンプーで、いつも通りに洗髪します。[8]
    • 重曹が頭皮に残らないようにしっかりと洗い流しましょう。
    • 月に1度重曹シャンプーを使いましょう。[9]
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3の方法3:
重曹でできるケアいろいろ
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    頑固なニキビには、重曹、蜂蜜、レモン果汁を混ぜたペーストを使ってみましょう。ペーストの作り方は、小さなボウルに小さじ1/2杯の重曹とレモン果汁に、小さじ1杯の蜂蜜を混ぜるだけ。そのペーストを頑固なニキビに塗りましょう。[10]
    • レモン果汁は、ニキビによる皮脂の黒ずみを抑える効果があります。
    • 重曹とレモン果汁はニキビを乾燥させ、蜂蜜は腫れや赤みといった炎症を抑える効果があります。[11]
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    重曹、アボカドオイル、ラベンダーオイルを使って、顔用の保湿スクラブを作ります。保湿スクラブの作り方は、小さなボウルに、それぞれ大さじ2杯の重曹とアボガドオイルを入れ、1、2滴のラベンダーオイルを垂らしてよく混ぜ合わせます。[12]
    • 洗顔後のお肌に、保湿スクラブで優しくマッサージし、5分間おいて洗い流します。
    • ニキビの進行を抑えるために、週1度は保湿スクラブを使いましょう。
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    精油と重曹を混ぜて、精油の香り豊かなボディスクラブを作りましょう。ボディスクラブにはラベンダー、スペアミント、ライムなどの精油のスッキリとした香りが向いています。重曹と水を3:1の割合で混ぜ、1、2滴のお好みの精油を垂らします。[13]
    • ボディスクラブを、手やヘチマたわしを使って体に塗り込んで、シャワーで洗い流します。
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注意事項編集

  • 敏感肌には、重曹の刺激が強すぎることがあります。重曹で肌がヒリヒリしたり乾燥がひどくなった場合は、使用を中止するか、頻度を減らしてください。
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このwikiHow記事について

wikiHow共著者の一人、Luba Lee, FNP-BCがこの記事を共著しています。wikiHow共著者は、可能な限り正確でわかりやすい記事を提供するため、wikiHow編集者と緊密に協力しあっています。
カテゴリ: 代替医療 | 個人衛生

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