車内からガソリンの臭いを除去する方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

ガソリンによって、車内に不快な臭いを充満する場合があり、それが立ちくらみ、めまい、吐き気などを引き起こす原因となることもあります。車内にガソリン汚れを発見した場合にまずすべきことは、速やかにできる限り除去することです。それから、汚染箇所を擦って掃除しなければなりません。また、さまざまな方法を活用して、ガソリン臭を和らげることができます。ただし、ガソリン汚れの原因が不明である場合は、燃料漏れの可能性があるため、整備士に点検を依頼しましょう。

パート1(全3パート):ガソリン汚れを発見して除去する

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    臭いの発生源を突き止める 臭いの発生源の特定は、最も困難な作業である場合があります。よくある発生原因は、靴底に付着したガソリンが車内に持ち込まれた場合や、後部に積んである缶からガソリンがこぼれた場合などです。鼻を頼りに臭いの発生源を突き止めましょう。[1]
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    ガソリンを全て吸い取る ガソリンが付着したばかりの箇所には、雑巾を押し当てて、できるだけガソリンを吸収します。雑巾は作業後に処分する可能性が高いため、使い古したものを利用するとよいでしょう。[2]
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    ガソリンを揮発させる 雑巾でガソリンをできる限り吸収したら、あとは日光に頼りましょう。汚染箇所のガソリンが日光で揮発して車外に出ていくように、日当たりのよい場所に車を止めてドアを開けます。ドアを開けたまま最低4~5時間放置するようにしましょう。[3]
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パート2(全3パート):汚染箇所を掃除する

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    洗浄液を作る カーペット用洗剤を水で薄めてシンプルな洗浄液を作ります。カーペット用洗剤1/2カップ(100 ml)に対して、水道水3カップ(600 ml)の割合で希釈します。洗浄液が均一になるまで、優しくかき混ぜましょう。[4]
    • 酢、重曹、水を同じ割合で混ぜた洗浄液を利用することも可能です。[5]
    • あるいは、水に少量の食器用洗剤を溶かして利用してもよいでしょう。[6]
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    洗浄液を擦り込む ナイロンブラシや雑巾を使って、ガソリンで汚染した箇所に洗浄液を塗布します。必要に応じて追加しながら、洗浄液を汚れに擦り込みましょう。雑巾やブラシは、使用後に処分しても構わないものを使いましょう。[7]
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    洗浄液を拭き取る ガソリンのシミが落ちたら、古い雑巾で洗浄液を拭き取ります。作業ごとに必ず別の雑巾を使いましょう。雑巾で洗浄液をできる限り拭き取ったら、日当たりのよい場所に車を止めて、換気しながら乾燥させましょう。[8]
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パート3(全3パート):臭いを除去する

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    コーヒーかすで擦る コーヒーかすを利用してガソリン臭を除去できたという事例があります。すべきことは、汚染箇所をコーヒーかすで擦るだけです。そのまま1週間程度放置して、コーヒーかすを掃除機で吸い取りましょう。これで臭いが軽減されるはずです。[9]
    • 汚染箇所を洗浄する前に、コーヒーかすを短時間作用させることを推奨する専門家もいます。
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    重曹を振りかける 汚染箇所に乾燥した重曹を振りかけて、ガソリン臭を覆う方法を活用する人もいます。この方法では、汚染箇所は常に重曹で覆われた状態にされます。毎月1回の頻度で古くなった重曹を掃除機で吸い取り、新しい重曹を振りかけます。[10]
    • 重曹の代わりにベビーパウダーを使用することもできます。
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    猫砂を利用する 水分と臭いを吸収する効果のある猫砂を利用することもできます。汚染箇所に猫砂をまいて、最低1日間放置してから掃除機で吸い取ります。この作業を数回繰り返す必要があるかもしれません。[11]
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    衣類用消臭スプレーを使う 衣類用消臭スプレーはガソリン臭にも効果があるかもしれません。汚染箇所にたっぷりとスプレーし、換気しながら乾燥しましょう。[12]
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必要なもの

  • 雑巾や古いタオル
  • 日光
  • カーペット用洗剤、食器用洗剤、または重曹と酢
  • コーヒーかす、猫砂、重曹、または消臭スプレー

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wikiHowスタッフ編集者
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: 自動車

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