結び目飾りのフリースブランケットを作る方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

柔らかで暖かく、そして肌触りが良いフリースの毛布やひざ掛けを愛用している人は多いことでしょう。市販のフリースブランケットを使う代わりに、自分好みのブランケットを手作りするこができます!このwikiHowで作り方を紹介します。

ステップ

  1. 1
    フリース生地を選ぶ 互いを引き立てる2種類の模様または色のフリースを選びましょう。あるいは、片方を模様入りにして、もう片方を無地にしてもよいでしょう。
    • さまざまな組み合わせを試してみましょう。あわないように思える模様や色でも、実は互いを引き立たせるものもあります。実際にあわせるまでわからないこともあるため、さまざまなパターンを試してみましょう。
  2. 2
    1.5~3mの生地を購入する 1.5mほどの生地でほどよい大きさのひざ掛けができ、2.5~3mの生地があれば、シングルサイズの毛布を作ることができます。[1]
  3. 3
    生地を広げる 生地のより柔らかく、色が鮮やか面を外側にして、両方の生地を重ね合わせます。生地をできるだけ広げて平らにし、生地幅が短いほうの一片と両サイドを会わせましょう。[2] 必要であれば、切り揃えましょう。[3]
    • 生地をいっぱいに広げることができる場所を選びましょう。場所が狭い場合や、床にかがんで作業をするのが困難な場合は、フリースを切ったり結んだりするために、ダイニングテーブルを使うか、広い場所を探しましょう。
  4. 4
    結び目を作るフリンジの長さを測る フリンジの長さは厳密である必要はありません。生地の毛並みに反して切るとき(通常は生地幅が短い方)は、結ぶ際にあまり生地が伸びないため、生地幅が長い方より少し長めの11~14cm程度に切ります。生地幅が長い方のフリンジは、7~9 cm程度に切りましょう。
  5. 5
    ハサミで両角から長方形を切り取る(下記のポイントを参照) この際、 2枚の生地を同時に切り取りましょう。[4]
    • 長方形の型紙を使って、長さを測りましょう。定規の目盛りが見えにくい場合は、型紙(例えば9 x 14cm)を作ると簡単に角を切ることができ、フリンジの長さも揃います。型紙の長い方の端は長いフリンジ、短い方は短いフリンジを切る際に使いましょう。
  6. 6
    フリンジを切る 生地が平らであることを確認しながら、各角から約2.5cmの幅で、生地幅が短い方の一片と両サイドのフリンジを切っていきます。
    • フリンジの幅は正確に揃える必要はありませんが、ほぼ同じ幅で切りましょう。多少の違いであれば、仕上がり後に目立たなくなります。[5]
    • 親指を使うと、フリンジの幅を簡単に測ることができます。指が太い場合は、親指の幅を利用しましょう。細い場合は、先端から第一関節までの長さで測りましょう。
  7. 7
    角のフリンジを結ぶ フリンジを一度だけ結んで上下の布を合わせます。
  8. 8
    結び目をきつく締める 関節炎がある、または指の力が弱いなどの理由で、きつく結ぶことができない場合は、フリンジの端を片手で押さえ、もう一方の手の指でフリンジを挟んで結び目まですべらせると、きつく結ぶことができます。
  9. 9
    もう片方の端のフリンジを結ぶ 結んだ後に生地が縮まっても問題はありません。
  10. 10
    フリースを伸ばして平らにする 手のひらを平らにして生地を伸ばし、再び生地を平らな状態にしましょう。
  11. 11
    ブランケットの両サイドのフリンジを結ぶ 必要に応じて生地を平らにならしながら、両サイドのフリンジを結びましょう。[6]
  12. 12
    結んだ部分を折りたたむ 生地の上端から下方に折りたたんで、生地がより平らに(必要に応じて切り揃える)なるようにします。そして、ステップ6から8の工程を繰り返し、両サイドの2/3程度まで結び目を作りましょう。
  13. 13
    ブランケットを裏返す 残りの端が平らになるように、ブランケットを広げます。
  14. 14
    必要に応じて、残りの端と両サイドを切り揃える ステップ5からの工程を繰り返し、ブランケットを完成させましょう。
    • 不揃いな箇所は、模様にまぎれて目立たなくなります。
    • ブランケットをたたんでギフトバッグ(ポイント参照)に入れ、持ち手をリボンで結びましょう。
    • 喜んでもらえそうな人にブランケットをプレゼントするか、自分で使って楽しみましょう。
  15. 15
    これで完成です!
    広告

ポイント

  • 作り方の手順が完全に理解できないと、作品を作れないと思う人もいますが、このプロジェクトは多少失敗しても目立ちません。
  • ブランケットの模様は、贈る相手の好みにあわせて選びましょう。例えば、好きなスポーツチーム、マンガや映画のキャラクター、または犬や猫の模様を選んだり、贈る人の寝室や居間の配色にあわせたりするとよいでしょう。
  • 結び目はきつく結びましょう。結び目がほどけてしまうこともあります。ギフトの場合は、贈ったときにすべてしっかりと結ばれているようにしましょう。
  • 仕上がりをきれいにするために、生地の裁ち目を完全な直線にする必要はありませんが、なるべくギザギザではないまっすぐな裁ち目を心がけましょう。ゆっくりと時間をかけて生地を裁断しましょう。
  • 生地をうまく裁断できない場合は、一般的なハサミや裁ちバサミの代わりに、キッチンバサミを試してみましょう。ハサミの種類にかかわらず、鋭利なハサミを使うことが大切です。
  • 手に痛みがある場合は、ブランケット作りを始める前に、手をお湯に数分間浸してみましょう。
  • フリースを2枚重ねて平らにならすのが難しい場合は、2枚のディナープレートを下の生地に置いて平らな状態を保ち、もう1枚の生地を重ねます。そして、生地を切る際には、上の生地にお皿を置くと、生地が滑らず裁断しやすくなります。
  • 探している模様の生地が見つからない場合は、店員に尋ねてみましょう。他の店舗から取り寄せてもらえる場合もあります。ただし、入手まで2~3週間ほどかかることもあります。
  • 環境に配慮したければ、ギフトバッグの代わりにお店でもらった袋を再利用したり、リボンの代わりに色つきのひもを使ったりしてもよいでしょう。
広告

注意事項

  • 2枚のフリースは同様の起毛具合、重量、品質のものを選びましょう。品質が異なると、結んだり、洗濯したりする際の伸びや縮み具合が異なります。品質の違いは、通常は価格で判断できますが、不確かな場合は店員に尋ねましょう。
広告

必要なもの

  • 作りたいブランケットに必要な大きさのフリース生地
  • 少なくとも生地の短辺ほどの幅がある作業場所
  • 生地を測る定規またはカード
  • 測ったカードに印をつける鉛筆またはペン
  • 鋭利なハサミ
  • 同じくらいの自信と忍耐
  • ディナープレート2枚(任意)
  • ギフトバッグまたは再利用可能な買い物袋(任意)
  • リボンまたは色つきのひも(任意)

このwikiHow記事について

共著:
wikiHowスタッフ編集者
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

この記事は役に立ちましたか?

はい
いいえ
広告