紙でヘビを作る方法

紙で作るヘビの作り方はとても簡単で、子供も大人も楽しめる工作です。また、作りながらヘビについて学ぶ良い機会にもなります。できあがったヘビは、ハロウィーンや自然・生物が好きな人向けの装飾としても使えるでしょう。この記事では、簡単で楽しい、紙を使ったヘビの作り方をいくつかご紹介します。

3の方法1:
紙皿を使う

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    材料をそろえる 紙皿を使ってできる、簡単なヘビの作り方です。机の上では平らなヘビですが、吊るすと螺旋状に伸びて長いヘビになります。以下に、必要な材料を記します。
    • 紙皿
    • アクリル絵の具またはテンペラ絵の具
    • 絵の具筆、海綿(スポンジ)など
    • 鉛筆またはペン
    • ハサミ
    • クレヨン、マーカーまたは動眼
    • 赤い紙またはリボン
    • 白い工作のりまたは接着剤
    • 紐、画鋲、錐などの穴開け器(任意)
    • ラインストーン、グリッターなど(任意)
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    紙皿の持ち上がった端の部分を切り落とす 紙皿の内側まで深く切りすぎないように注意しましょう。できあがるヘビが小さくなってしまします。
    • 紙皿を用意できない場合は、大きな紙に丸い皿を使って円を描きます。そして、線に沿ってハサミで円を切り取り、紙皿の代わりとして使います。
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    紙皿に色を塗ったり飾り付けをする 絵の具筆、スポンジ、自分の指を使うなどして、自由にヘビの色を塗りましょう。ヘビは、様々な色や模様をしています。以下は、参考にできるアイデアの一例です。
    • 筆を使って一色の絵の具をべた塗りにして乾かします。違う色の絵の具にスポンジを浸し、ペーパータオルにスポンジを押しつけて余分な絵の具を拭き取ります。紙皿全体にスポンジでぽんぽんと色をのせていきます。また別の色も加えたい場合は、先に塗った色が乾くのを待ちましょう。この塗り方で、ヘビのうろこ感を表現することができます。[1]
    • 「プチプチ」で知られる緩衝材の気泡シートを、気泡面を外側にして麺棒に巻き付け、テープで留めます。パレットに絵の具を2色出し、麺棒を静かに転がして気泡シートに絵の具を付けます。次に、紙皿の上で麺棒を転がして色を塗れば、ヘビのうろこ感が表現できます。[2]
    • 紙皿の外側に色を塗って、ヘビの腹を描くこともできます。ほとんどのヘビの腹は、無地で明るい色をしています。ヘビの上面の絵の具が乾いてから、腹を塗りましょう。[3]
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    紙皿の裏側に渦巻きを描く 幅約1.3cmの渦巻きを描きます。正確な螺旋を描く必要はありませんが、最初から最後まで均一な幅を保つようにしましょう。渦巻きの中心はヘビの頭となるため、丸くなるように線を引きます。
    • 紙皿の裏に線を引く理由は、表に線が見えないようにするためです。
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    渦巻き状に切る 渦巻きの外側から内側に向かって切ります。できあがった作品の表面に線が残らないように、線に沿って丁寧に切りましょう。
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    ヘビに装飾を追加する ここまでできたら、ヘビの見栄えを良くしたり、さらに特別なものにするために、追加の模様を塗ります。以下のようなアイデアを参考にしましょう。
    • 渦巻きの初めから終わりまで太い横線を繰り返し引いて、シマヘビを作ります。
    • 渦巻きの初めから終わりまで、「X」(バツ)形やひし形を繋げて繰り返し描き、ひし形の模様を表現します。
    • 白い工作のりや接着剤を使って色とりどりのラインストーンを貼り付けます。[4] たくさん貼りすぎて、ヘビが重たくならないように注意しましょう。
    • 白いのりを使って自由な曲線や模様を描きます。のりの上にグリッターを振りかけます。軽くたたいて余分なグリッターを落とし、のりを乾かします。
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    頭の表面に目を付ける マーカーやクレヨン、絵の具を使って目を描きます。動眼を持っている場合は、白い工作のりや接着剤を使って貼り付けることもできます。
    • ヘビの頭は渦巻きの中心の丸い部分です。
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    舌を付ける 赤い紙を2.5cmから5cmほどの長さの長方形に切ります。細い赤いリボンを切って使うことも可能です。長方形の端にV(ブイ)字の切り込みを入れて二股に分かれた舌の先を作ります。ヘビの頭を持ち上げて、舌を裏側からのりで貼り付けます。
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    ヘビを吊り下げたい場合は、穴を開ける 尾の先、目と目の間、または舌などに穴を開けます。穴に紐を1本通して結び目を作り、紐が穴から抜けないようにします。紐の反対端をドアノブや、棒、壁に刺した画鋲などに引っかけてヘビを吊るしましょう。
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3の方法2:
工作用紙を使う

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    材料をそろえる 工作用紙で輪を作り、それを使って簡単にヘビを作ることができます。輪を足せば足すほど、ヘビは長くできあがります。このヘビを作るのに必要な材料は以下の通りです。
    • 工作用紙 3~4枚
    • 赤い紙
    • ハサミ
    • スティックのり、テープ、またはステープラー(ホチキス)
    • 白い工作のりまたは接着剤
    • マーカー、クレヨンまたは動眼
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    工作用紙を何枚か用意する 少なくとも3枚は用意しましょう。すべて同じ色の紙を使って単色のヘビを作っても良いですし、シマヘビを作りたい場合は異なる色の紙を複数枚使います。
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    工作用紙を3.8cm~5cm幅の細長い長方形に切り分ける 最低でも16片は必要です。ここで準備する長方形の帯の数が多いほど、長いヘビができあがります。[5]
    • 数枚の工作用紙を重ねて同時に切り分けることも可能です。これで、紙を切る時間が短縮されます。[6]
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    工作用紙の帯で輪を作り、のりで留める 工作用紙の帯を手に取り、両端を合わせて輪を作ります。両端は約2.5cm重ねて、スティックのりを使って留めます。のりの代わりに、テープやステープラー(ホチキス)を使用して留めることも可能です。
    • ここで白い工作のりまたは接着剤を使用してはいけません。これらは乾くまでに時間がかかるため、のりが乾く前に、輪っかを繫げたヘビがばらばらになってしまう可能性があります。
    • ステープラーを使う場合は、子供がけがをしないように大人が作業または補助しましょう。
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    先にできた輪の中に工作用紙の帯を通して両端をのりで留め、輪を繋げる [7] 工作用紙の帯がなくなるまで、この作業を繰り返します。ここで使う紙の色により、単色または複数色のヘビができあがります。複数色を使う場合、異なる色を決まった順に並べたりや無作為に並べてして、自分のヘビを作ってみましょう。
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    舌を付ける 赤い紙を細長い長方形に切り、先端にV(ブイ)字の切り込みを入れて、二股に分かれた舌の先を作ります。平らになっている方の端から1.3cmのところで折り曲げ、のりしろを作ります。こののりしろ部分を、ヘビの頭部となる片方の端の輪にのりで貼り付けます。
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    舌の上部に目を付ける マーカーやクレヨンを使って目を描きます。紙などを使って別に作った目や動眼を、白い工作のりや接着剤で貼り付けても良いでしょう。[8]
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3の方法3:
トイレットペーパーの芯を使う

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    材料をそろえる 使い終わったトイレットペーパーの芯がその辺に転がっているならば、それと絵の具と紐を使って、楽しく揺れ動くヘビを作ってみましょう。以下に、このヘビを作るのに必要な材料を記します。
    • トイレットペーパーの芯 3~4個
    • アクリル絵の具またはテンペラ絵の具
    • 絵の具筆
    • ハサミ
    • 赤い紙またはリボン
    • 白い工作のりまたは接着剤
    • マーカー、クレヨン、または動眼
    • 錐などの穴開け器
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    トイレットペーパーの芯を3~4個用意する トイレットペーパーの芯が無い場合は、ペーパータオルの芯を代用することもできます。
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    ハサミを使ってトイレットペーパーの芯を半分に切る ペーパータオルの芯を使う場合は、3等分に切ります。
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    トイレットペーパーの芯に色を塗り、乾かす 一色のみを使って色を塗っても良いですし、それぞれの芯を異なる色で塗っても良いでしょう。模様やデザインを加えたい場合は、先に塗った色が乾くのを待ってから作業します。
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    ヘビの頭と尾になる2つの芯を選んで取っておく ヘビの体部分となる芯と混ざらないように分けておきます。
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    体部分の各芯に4つ穴を開ける トイレットペーパーの芯両端の切り口付近に2つずつ、筒の中心に対して対称となるように穴を開けます。また、同じ面にある両端の穴が一直線上に並ぶようにします。
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    頭と尾になる芯に2つ穴を開ける 筒の中心に対して対称となる位置に穴を開けます。
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    約13cmの長さに切った糸を数本用意する[9] トイレットペーパーの芯をすべて繋ぐのに充分な本数が必要です。
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    糸を使ってトイレットペーパーの芯を繋ぎ合わせる 糸をきつく結びすぎるとヘビが動かなくなってしまうため、注意しましょう。それぞれの芯のつなぎ目には適度なすき間を残しておきます。糸の結び目は、ヘビの内側に隠れるようにします。
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    舌を付ける 赤い紙を細長い長方形に切り、先端にV(ブイ)字の切り込みを入れます。赤い紙の代わりに赤いリボンを使うこともできます。平らな方の端を、ヘビの頭となる芯の内側からのりで貼り付けます。ヘビの口の中央に貼り付けられていることを確認しましょう。
    • 閉じたヘビの口を作りたい場合は、ヘビの口となるトイレットペーパーの芯の切り口を、舌の上からステープラーで留めます。ステープラーを使う際は、必要に応じて大人が作業しましょう。
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    目を付ける クレヨンやマーカー、絵の具を使って目を描きます。動眼を持っている場合は、白い工作のりや接着剤を使って貼り付けることも可能です。
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ウィキハウ動画

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ポイント

  • 実物のヘビの写真などを観察して、自分で作るヘビのアイデアを得ましょう。
  • ヘビを作る過程で、ヘビに関する本を読んでみましょう。作品を作ると同時に、ヘビについて学ぶことができます。
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注意事項

  • できあがったヘビで遊ぶ際はやさしく扱いましょう。紙は弱く破れやすいため、せっかく作ったヘビが簡単に壊れてしまうかもしれません。
  • できあがったヘビを水に濡らさないようにしましょう。
  • 紙を切る作業は大人と一緒に行いましょう。
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必要なもの

紙皿を使う方法

  • 紙皿
  • アクリル絵の具またはテンペラ絵の具
  • 絵の具筆、海綿(スポンジ)など
  • 鉛筆またはペン
  • ハサミ
  • クレヨン、マーカーまたは動眼
  • 赤い紙またはリボン
  • 白い工作のりまたは接着剤
  • 紐、画鋲、錐などの穴開け器(任意)
  • ラインストーン、グリッターなど(任意)

工作用紙を使う方法

  • 工作用紙 3~4枚
  • 赤い紙
  • ハサミ
  • スティックのり、テープ、またはステープラー(ホチキス)
  • 白い工作のりまたは接着剤
  • マーカー、クレヨンまたは動眼

トイレットペーパーの芯を使う方法

  • トイレットペーパーの芯 3~4個
  • アクリル絵の具またはテンペラ絵の具
  • 絵の具筆
  • ハサミ
  • 赤い紙またはリボン
  • 白い工作のりまたは接着剤
  • マーカー、クレヨン、または動眼
  • 錐などの穴開け器

このwikiHow記事について

wikiHowは「ウィキ」サイトの一つであり、記事の多くは複数の著者によって共著されています。 この記事は、匿名の筆者を含む39人が執筆・推敲を行い、時間をかけて編集されました。
カテゴリ: アート・エンタメ
記事のサマリー

紙でヘビを作るには、紙皿の持ち上がった端の部分を切り取り、残った部分の紙皿を好きなように色付けします。次に、紙皿の裏に幅1.5㎝程度の渦巻きを描き、外側から中心に向けて渦巻きを切り進めます。そして、頭部の表側に目を描くか、工作用の動く目玉を貼りつけましょう。最後に、赤い紙で3~5cm程度の細長い長方形を切ってから、片方の端にV字の切り込みを入れ、二股に分かれた舌を作ります。頭部を持ち上げ、裏側に作った舌を貼りつけましょう!

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