窓の掃除方法

共同執筆者 Mark Spelman

窓の掃除は退屈で困難にさえ思えるかもしれませんが、少しの手間で、友達が見たら業者に掃除をしてもらったのだと勘違いするくらいに窓をピカピカにすることができます。

パート1(全2パート):大きな汚れやほこりを取り除く

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    頑固な汚れを落とす 特に、窓の外側は、激しい雨、無機質系の汚れ、鳥の糞、土砂やほこりなどにさらされるため、頑固な汚れが付着する傾向があります。窓の内側や外側にこびりついた汚れを落とすには、いくつかの方法あります。
    • 水垢などの堆積した無機質系の汚れを、水回り用の洗剤を使って落とします。スポンジに洗剤をつけて、窓に付着した汚れを擦ります。擦った箇所を水で洗い流したら、通常通りに窓を拭きましょう。[1]
    • 頑固な汚れめがけて、原液の酢をスプレーで吹き付けて、そのまま5分間放置します。スポンジや雑巾で汚れを擦り落としたら、普段通りに窓拭きをします。[2]
    • ZudやBar Keepers (いずれも海外製)などのシュウ酸を含む洗剤と水を混ぜて、洗浄用ペーストを作ります。[3]清潔な布にペーストをつけて、汚れを入念に擦ります。ペーストを洗い落としたら、通常通りに窓を掃除しましょう。
    • カミソリを使えば、固まった汚れやザラザラした汚れをそぎ落とすことができるかもしれません。ただし、カミソリは慎重に使いましょう。
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    ステッカーやシールを剥がす 子供が遊びで窓に貼ったステッカーでも、鳥よけのために貼ったシールでも、窓に貼ったものを取るのは容易ではないかもしれません。しかし、水の入ったスプレーボトルとステッカー剥がし用の樹脂製スクレーパーがあれば、剥がすことができます。
    • スプレーでステッカーに水を噴射して、数分間放置します。
    • スクレーパーを窓に対して45度の角度で持ち、軽く押し当てます。ステッカーを下から上に向かって、ステッカーを剥がしていきます。タオルを使って水分を拭き取りましょう。[4]
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    網戸を取り外して掃除する 窓をきれいに掃除しても、網戸が汚れていては台無しです。年2回の窓掃除のときには、必ず網戸も掃除しましょう。網戸を取り外し、掃除機でほこりや汚れを吸い取ります。
    • 網戸を拭く前と拭いた後には、ホースや水の入ったスプレーボトルで軽く水をかけましょう。
    • お湯に少量のお酢や食器用洗剤を混ぜた洗浄液を清潔な布やスポンジにつけて、網戸を拭きます。網戸をしっかりと自然乾燥してから、元に戻しましょう。[5]
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    窓の外側のほこりや汚れを洗い流す 窓の外側は、油分、ほこり、汚れなど、さまざまな物質にさらされています。汚れがひどい窓には、散水ホースを使って窓ガラスや窓枠の表面の汚れを洗い流すことから始めましょう。[6]
    • 散水ホースがない場合は、リントフリークロスを水で湿らせて、窓についている汚れを拭き取りましょう。また、窓が低い位置にある場合は、高圧洗浄機を使用することもできます。
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    窓の内側のほこりを掃除機で吸い取る 窓ガラス、窓枠、桟など、窓全体にしっかりと掃除機をかけます。こうすることで、掃除中にほこりが飛散するのを防止できます。[7]
    • 窓の内側を掃除する前には、床を汚さないように、正面に大きなタオルを敷きましょう。
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パート2(全2パート):窓の外側と内側を掃除する

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    掃除用具を揃える 窓の基本的な掃除に必要な用具は以下の通りです。
    • スポンジまたはブラシ(あるいはスクイージー)
    • ゴム製スクイージー(水切りワイパー)
    • 吸水性のマイクロファイバークロスやリントフリークロス
    • 清潔な布や雑巾
    • 洗剤を入れたバケツ
    • 床を養生するための大きめのタオル
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    洗剤を作る 窓の掃除に使える洗剤にはいくつかの種類がありますが、ほとんどの専門家が推奨するのは、水と食器用洗剤の混合溶液です。スプレーで洗剤を吹き付けて、ペーパータオルや新聞紙で拭くと、洗剤をつけた付近の部分の汚れを取り除くことはできますが、ガラスに拭きムラや曇り残ります。[8] 窓拭き用の洗剤は、以下のようにいくつかの方法で作ることができます。
    • 水7.5Lに小さじ1杯(5ml)の食器用洗剤を混ぜる。[9]
    • 水と同量のホワイトビネガーを混ぜる。[10]
    • カップ約1/3杯(60ml)のイソプロピルアルコール(消毒用アルコール)とホワイトビネガーに、拭きムラを防止のために大さじ1杯(15g)のコーンスターチを入れ、[11]カップ2杯半の水を加える。[12]
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    窓を掃除する 小さな窓枠がいくつかあるような窓にはスポンジを使い、大きな1枚ガラスの窓にはスクイージーを使うとよいでしょう。スポンジをバケツの中の洗剤に浸します。余分な水を切ってから、窓全体を拭きます。窓の隅までしっかりと拭きましょう。[13]
    • 梯子なしで高所にある窓を拭くには、伸縮棒やほうきの柄にの先端にスクイージーやブラシを取り付けます。[14] 高いところまで届く窓ガラス専用クリーナーを使って、1階から2階の窓に洗剤を吹き付けることもできます。
    • 窓を掃除したら、しっかりと乾かしてから次の作業に取り掛かりましょう。スクイージーで窓の掃除や水切りをする際に、キーキーと大きな音がする場合は、食器用洗剤を少し水に足しましょう。
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    窓の水を切る スクイージーにゴムブレードを取り付けます。小さな窓の場合は、上から下へと縦方向に水を切ります。大きな1枚ガラスの窓の場合は、窓の一番上から始めて、横方向に水を切り、だんだんと下に向かって行きます。前に拭いた箇所と数センチ重なるようにして次の箇所を拭きます。1回拭く毎に、ブレードに付いた水をリントフリークロスで拭き取りましょう。[15]
    • ゴムブレードが常に窓ガラスと密着していることを確認しましょう。
    • 拭きムラを残さないコツは、高品質のスクイージーを購入して、摩耗、変形、損傷などがないゴムブレードを使用することです。[16] 必ず拭きムラの残らない洗剤を使用しましょう。ゴムブレードは劣化すると密着性が低下して、拭きムラを残してしまうため、ゴムブレードに摩耗、変形、損傷などがあれば交換しましょう。
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    残った水気を拭き取る こぼれた水、水滴、流れ落ちた水などが残っていれば、吸水性のリントフリークロスでしっかりと拭き取りましょう。残った水気を拭き取ることで窓に拭き跡が残るのを防ぎます。
    • 窓枠を拭く際には、傷つけるのを防ぐために、窓台とは別の布や雑巾を使用しましょう。
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ポイント

  • 忙しくて時間がないときは、窓を閉めて外側から網戸と窓にホースで水をかけます。大きなタオルとスクイージーを使って、水気を拭き取ります。網戸を取り外さず、洗剤やガラスクリーナーも使わなければ、短時間で窓を掃除できます。窓と網戸にホースで水をかけて洗うだけでも大量のほこりを除去できるため、新鮮な空気を吸うことができて健康的です。
  • 残念ながら、二十重窓の内側は気密シールを破壊しない限りは掃除することはできません。しかし、二重窓の内側に汚れが溜まっているのであれば、既に気密シールが破れていることを示しています。ゆえに、窓の交換を検討する必要があるかもしれません。[17]
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このwikiHow記事について

総合建設業者
この記事はMark Spelmanが共著しています。 マーク・スペルマンはテキサス州に住む総合建築業者です。1987年より建築の仕事に携わっています。

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