眉を整える方法

眉は比較的簡単に整えることができます。形を調整して眉を描くコツをおさえることができれば、健康的でおしゃれな見た目を難なく維持できるでしょう。

パート1(全2パート):眉を整える

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    定期的に洗顔する 眉を整えるには、日常的な洗顔の一部として眉も清潔に保たなければなりません。抜いたりメイク中に線を描く前に必ず洗顔をしましょう。小さなハンドタオルなどをぬるま湯で濡らし、優しく擦りましょう。力を入れすぎると毛包ごと抜けてしまう恐れがあるので注意しましょう。[1]
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    理想的な形を把握する 眉頭は鼻の側部のラインに合わせましょう。長めの鉛筆、メイク用ブラシの柄などを使って測ってみましょう。[2]
    • 鼻の際と目頭を直線でつなぎましょう。その直線上から眉毛が始まっているようにしましょう。理想的な位置に印をつけます。この手順を左右で行いましょう。
    • 真っすぐ前を向き、鼻の際と瞳孔を直線でつなぎましょう。その延長線上が眉山の理想的な位置です。印をつけましょう。
    • 鼻の際と目尻を直線でつなぎましょう。その延長線上が理想的な眉尻の位置です。印をつけましょう。
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    顔の形に合わせて眉の形を選ぶ 数学的に理想的な眉の形状を求めるのではなく、顔全体の形を見て眉の形を決める人もいます。顔の大きさや形状を元に、例えば下記のような眉を選んでみましょう。[3]
    • 楕円形の顔:和らかい角度の眉
    • ハート形の顔:丸みのある眉
    • 面長の顔:平らな眉
    • 丸顔:眉山の高い眉
    • 四角顔:角のある、あるいはカーブがかった眉
    • ダイヤ形の顔:カーブ、あるいは丸みがかった眉
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    ピンセットを使って不要な眉毛を抜く 理想的な眉の形状からはみ出ている毛はすべて抜きましょう。ピンセットを使って根元からつまみ、毛の流れとは逆方向に素早く引き抜き、完全に取り除きます。[4]
    • 必ず眉の下の毛を抜くようにしましょう。上から抜いてしまうと、額の産毛が浮いてしまいます。
    • 毛を抜きすぎないよう注意しましょう。必要に応じてさらに2~3本抜くことはできます。抜きすぎると部分的に禿げたような見た目にになってしまいます。
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    眉山を整える 下の部分(あるいはお好みで上の部分)の不要な毛を抜き理想的な眉山の形状に整えましょう。眉全体をブラシでとかし、眉の線からはみ出ている毛はすべて取り除きましょう。また、太さも整えることができますが、左右均等に整えられるよう鏡を見ながら交互に行うと良いでしょう。[5]
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    定期的にピンセットで毛を抜き、眉の見た目を維持する 1度に大きく変えるよりも定期的に手入れをしていたほうが確実に簡単です。生え戻ってきた不要な毛はピンセットで取り除き、小まめに長さを切り揃え、ブラシをかけることで自然な流れを維持しましょう。定期的に、上方向、さらに外方向にブラシをかけていると、徐々にその方向に眉毛が生えるようになります。[6]
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    時々ワックス脱毛を行う 刺激の弱い顔用のワックスを用意して、眉の下につけましょう。ワックスで取り除くのは、はみ出ている不要な毛のみです。ワックスを貼りつけることができたら30秒待ち、ワックスが周辺の眉毛にくっついて残ってしまわないよう少し馴染ませます。[7]
    • 目元にワックスをつけて30秒待機する際は、脱毛する必要のない毛に付着しないよう注意深く行いましょう。外側に向かって剥がして毛を取り除きます。次に同じ手順を反対の眉でも行いましょう。
    • ワックスが肌に残っている時は、まずぬるま湯ですすぎ、次に冷水で引き締め、最後に保湿剤をつけて潤いを与えましょう。
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    スレッディングを試す スレッディングは縫い糸のような特殊な細い糸を用います。長めに切り、両端を結び合わせましょう。これを人差し指と薬指にかけ、手を3回回転させて2つの輪を作ります。この糸を人差し指、中指、さらに親指で操作し、毛を絡めて取り除きます。[8]
    • 糸を眉に近づけます。2つの輪のうちの一方がもう一方よりも少し大きくなるように持って構えましょう。ねじれた中央の部分が毛を掴み取り除きます。慣れるまでゆっくりと慎重に行いましょう。
    • 手の動きが速すぎて誤った方向に大量の毛を切り離してしまう恐れがあります。そこで、毛を取り除きく際はブラッシングをするような感覚で糸を上下に動かしながら行いましょう。また、完了した後は保湿剤をつけて肌に潤いを与えましょう。
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パート2(全2パート):眉を描く

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    メイク用品を用いて眉の色を整える 髪色が黒や濃い茶の人は、眉の色を髪色よりも1~2トーン明るくしましょう。ブロンドなどの明るい髪色の人は、眉の色を髪色よりも1~2トーン暗くしましょう。
    • 髪にカラーリングをしていて、眉毛を染めたくないという人は、黒を用いるか、合う色の良質のアイシャドウとアイブロウペンシルを合わせて購入しましょう。白の顔料クリームとスプーリーブラシを使って暗い毛色を中和させます。何度か重ねて塗る必要があるかもしれません。無色のパウダーを乗せてから眉に新しい色を乗せていきましょう。
    専門家からの回答
    Q

    どのように眉を描いていますか?

    Yuka Arora

    Yuka Arora

    メイクアップアーティスト
    抽象的なアイメイクの専門家、ユカ・アロラは独学でメイクアップを学びました。5年以上メイクアップアート(芸術的なメイク)を研究しており、Instagramでは5か月で5万6千人以上のフォロワーを獲得しています。その色鮮やかで抽象的なメイクスタイルはジェフリースターコスメティックス、キャットヴォンディービューティー、セフォラコレクションなど、数々のメイクアップブランドから注目されています。
    Yuka Arora
    専門家からのアドバイス

    メイクアップ・アーティスト、ユカ・アロラさんからのアドバイスです。 「私が眉を描く時は、まず少しアイブロウペンシルを使います。細いものを使うときつく見えてしまうので、太めのペンシルの方が好きです。太ければ優しく撫でるだけ線を描くことができます。ただし、眉毛が薄い人は細いペンシルの方が合っているでしょう。1本1本を描くような使い方をすることができ、よりはっきりとした見た目に仕上がるためです」

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    アイシャドウをつける アイシャドウをつけると眉の色がより馴染みますが、質の悪い製品を使うと徐々に落ちてしまうので注意が必要です。また、アイシャドウをつけることで眉毛を自然に見せ、きつさも薄れます。[9]
    • 小さめのチップを使ってアイシャドウを眉につけましょう。眉のラインからはみ出てしまわないよう注意しましょう。ここでは形を整えるのではなく色を暗くすることが目的です。毛の生え方が濃い部分から、より薄い部分に向かって色をつけていきましょう。生え方が薄い部分ももちろん色を暗くする必要がありますが、加減に注意しましょう。
    • 少し色を暗くする必要があるだけであれば、眉毛と同じ色のアイシャドウを使いましょう。眉の色が分からない場合は髪色と同じものを用いましょう。
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    アイライナーでなぞる 毛の根元と同じ色あるいは1トーン暗い色のアイライナーを用意しましょう。眉毛の形からはみ出ないよう注意しながら用いましょう。[10]
    • エッジの効いた見た目の眉を目指しているのであれば、アイライナーで眉の輪郭を描き、内側を暗い色で整えると良いでしょう。ただし、毛が見えなくなり全て描かれているように見える可能性もあるので注意しましょう。
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    アイブロウジェルで仕上げをする 眉をより自然な見た目に整え長持ちさせたいという時、アイブロウジェルが役に立ちます。透明なジェル、うっすらとブロンドの色がついているジェル、あるいはブラウンやダークブラウンの色がついているジェルなどがあります。ジェルがない場合は使われていないマスカラブラシにワセリンをつけて代用し、最後にヘアスプレーやメイク崩れ防止スプレーなどを使って眉の「セット」を終えましょう。
    • ジェルやワセリンを綿棒につけて眉毛を撫でると、ツヤツヤとした見た目になります。また、このようにコーティングすることで、描いた眉の持ちが良くなります。
    専門家情報

    「眉を長持ちさせたい時はジェルがお勧めです。私も、アイブロウペンシルで描いた後に必ず使っています。」

    Yuka Arora

    Yuka Arora

    メイクアップアーティスト
    抽象的なアイメイクの専門家、ユカ・アロラは独学でメイクアップを学びました。5年以上メイクアップアート(芸術的なメイク)を研究しており、Instagramでは5か月で5万6千人以上のフォロワーを獲得しています。その色鮮やかで抽象的なメイクスタイルはジェフリースターコスメティックス、キャットヴォンディービューティー、セフォラコレクションなど、数々のメイクアップブランドから注目されています。
    Yuka Arora
    Yuka Arora
    メイクアップアーティスト
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    メイクを落とす メイクが付着したままの状態で放置していると肌荒れを起こす原因となるので、1日の終わりに必ず眉のメイクを落としましょう。また、眉まわりの保湿も怠らないようにしましょう。眉の上からも軽く保湿剤をつけ、下に隠れている肌に潤いを与えましょう。
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    完了
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ポイント

  • 厚化粧、あるいは不自然な印象を与えてしまわないようメイク用品は少量ずつ用いましょう。また、細い毛を描くような要領で動かすことで、より自然な見た目になります。
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このwikiHow記事について

メイクアップアーティスト
この記事はYuka Aroraが共著しています。 抽象的なアイメイクの専門家、ユカ・アロラは独学でメイクアップを学びました。5年以上メイクアップアート(芸術的なメイク)を研究しており、Instagramでは5か月で5万6千人以上のフォロワーを獲得しています。その色鮮やかで抽象的なメイクスタイルはジェフリースターコスメティックス、キャットヴォンディービューティー、セフォラコレクションなど、数々のメイクアップブランドから注目されています。
カテゴリ: メイク

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