男性からの誘いに答える方法

男性に誘われたり、誘われることが分かっている時、正しく返事を返すのは容易ではありません。そうした状況を経験したことがなければ尚更です。あなたの答えが、「もちろん行きます」、「お断りします」、「多分行きます」のいずれであっても、重要なのは、自分の気持ちを見つめて、正しい選択をしているか自問することです。自分にとって心地良くないなら、誘いに乗る必要はありません。また、考える時間が欲しいと伝えても良いのです。

3の方法1:
誘いを受け入れる

  1. 1
    相手の男性に好意があることを確かめる 相手に本当に関心があるのか、あるいは、彼に好意を示されてうれしいだけなのか自問しましょう。自分の気持ちに向き合った上で、その男性の誘いを受けたいと心から思えるようであれば、そうしましょう。あまり乗り気ではないけれど、断ることに罪悪感を感じるという場合は、今と後ではどちらが断りやすいか、よく考えてみましょう。[1]
  2. 2
    彼が求めているものが何か見極める 最初のデートとして公園に行ったり、クラブで踊ったり、映画に出かける等して一緒に時間を過ごすことで、あなたのことをもっと知ろうとする男性もいるでしょう。[2]特に、小学生、中学生、高校生の場合は、デートを計画することなく、付き合おうと言ってくる男の子もいるでしょう。その場合、相手が求めているのはおそらく、お昼ご飯を一緒に食べる、一緒に歩いて帰宅する、手をつなぐ等です。また、ダンスパーティやその他のイベントに参加するために、デート相手になってほしいと頼んでくる男性もいるでしょう。
    • 彼がどんなつもりで誘っているのか、ためらわずに尋ねましょう。彼に対し好意はあるけれど、あなたに何を求めているのかはっきりしない場合は、あなたから尋ねましょう。男性から、「一緒に出掛けない?」とだけ聞かれてその意図が不明瞭な場合は、「いいよ。でも、どういうつもりで誘ってる?」と聞いてみると良いでしょう。
    • 複数のメンバーで出かける時は、彼が明確に、あなたをデートの相手として誘っていることを確かめましょう。彼が、彼の友達に加えてあなたを誘っている場合、おそらくあなたに好意を抱いていると考えられますが、まだ、彼女になってほしいと求めているわけではありません。大胆な行為に出る前に、あなたのことをもっとよく知るため、あるいは、あなたも彼に好意をもってくれるかどうかを判断するためにとっている一手段でしょう。
  3. 3
    誘いを受け入れる どう返事をすべきかは相手の尋ね方によって変わります。彼があなたに何を求めているのか考えてみて、それに抵抗を感じなければ、誘いを受け入れましょう。
    • 特定のイベントに誘われたら、一緒に行きたいと答えましょう。例えば、一緒にダンスのイベントに行ってほしいと言われたら、微笑んで「もちろん」と返しましょう。
  4. 4
    詳細を聞く 最初のデートに誘われたら、日時と場所を必ず確認しましょう。相手の男性が迎えに来てくれるのか、現地で落ち合うのか、また、複数人で出かけるのか、2人きりなのかも把握しておきます。更に、その日時は他に予定がなく、都合が良いことも確認しておきましょう。
    • 誘いを承諾する前に、詳細を知る必要はありません。重要なのはどこで何をするかではなく、その男性があなたと一緒に時間を過ごしたいと思っている気持ちです。彼と一緒に過ごしたい気持ちがあれば、行きたいとだけ伝えて、詳細は後で確認しましょう。
    • 都合がつかない場合は、ためらわず別日にしてもらいましょう。一緒にでかけたい気持ちがあることをどうしても分かってもらいたいなら、「一緒に映画に行きたいのは山々だけど、金曜日の夜は友達の誕生日会に行く予定なんだ。だから土曜日にしない?」と、代替案を提案しましょう。
    広告

3の方法2:
誘いを断る

  1. 1
    断る理由を述べる 相手に理由を正直に伝えましょう。自分が決心したことを過剰に正当化する必要はありません。単に相手に魅力を感じていないという理由で十分です。または、相手に魅力を感じているけれど、友人が彼に思いを寄せている、親からデートを禁止されている、あるいは、恋愛を始めるのはまだ早いと感じている等の理由で、誘いを受け入れられない場合もあるでしょう。いずれの状況にせよ、重要なのは、自分にも相手にも正直であることです。[3]
    • 相手に魅力を感じていないのなら、そう伝えましょう。意地の悪い言い方をしたり、侮辱的にならないように、「あなたのことは友達として好きだけど、恋愛対象として見ることはできない」と伝えましょう。
    • 友人が彼に恋心を抱いている場合は、本人の許可がない限りそのことは彼に秘密にしておきます。彼と出かけることに興味がないとだけ伝えて、他に理由があると勘繰られないようにしましょう。
    • 親にデートを禁止されている場合は、それを正直に相手に伝えましょう。ただし、気を持たせたり期待させたりしないように気を付ける必要があります。彼のことは大好きだけれどデートすることはできないと言ってしまうと、彼はますますあなたを誘ってくるかもしれません。
    • まだ恋愛を始めるのは早いと感じていても、問題ありません。時期が来たら好きな人ができるでしょうし、心から好きな人を選んだ方が良いはずです。人生で初めて誘ってくれたのがその彼だったというだけで、今後、彼以外の男性からも誘われることはあるでしょう。[4]
  2. 2
    はっきりと率直に伝える 言い訳をせず、ただ親切にしたいからという理由でデートの誘いを承諾するのはやめましょう。相手は、断わられるよりも了解の返事が欲しいに決まっていますが、あなたを無理やりデートに連れて行って哀れな気持ちになるくらいなら、「行かない」と即答してもらった方が良いと思っているはずです。
  3. 3
    すぐに返事をする 「ごめん。あなたを恋愛対象としては見ていない」等と理由を簡潔に述べましょう。なぜ彼に興味がないのか事細かに説明する必要はなく、自分の考えを大まかに伝えれば良いのです。長々と話して、彼の自尊心を傷つけないようにしましょう。
    • 明確な理由を尋ねられたら、なぜ興味がないのか説明しましょう。ただし、それが議論に発展して、彼の誘いに乗るように説得されてしまわないように注意しましょう。断固とした態度と明確な口調で対応し、妥協しないことです。
    • 相手の男性と友人関係である場合は、「あなたを友人として大切に思っているけど、恋愛対象として見ることはできない。このまま友人でいようよ」等と理由を伝えると良いでしょう。
    広告

3の方法3:
自分の気持ちが分からない時に返事をする

  1. 1
    時間をかけてじっくり考える 自分の気持ちが分からなかったり、男性と付き合った経験が少ない人は、相手の男性に対し、明確な「はい」か「いいえ」で即答することができないかもしれません。その場合は、考える時間が必要なので、2、3日後に明確な返事をすると伝えましょう。あまり長く相手を待たせるのは良くありません。あなたのことを本気で好きなら、返事を待ちわびているはずです。[5]
    • 今の時点ではまだ明確な答えは出せないと伝えるとしても、何かしらの返事はしましょう。恋焦がれている相手をデートに誘うには勇気がいるものです。せめて、今考え中であることは認めてそう伝えておきましょう。これは、相手からメッセージ、メール、チャット等で誘いを受けた場合には特に重要で、何も返事を返さないと、相手は推測することしかできません。
  2. 2
    友人や家族に助言を求める 必ず信頼できる人に助言を求めるようにしましょう。状況を説明した上で、なぜ自分の気持ちが分からないのかを伝えたら、誘いを受け入れる場合と断る場合のメリット、デメリットを明確にしましょう。誰かの助言に必ず従う必要はありませんが、話すことで自分の気持ちをより理解しやすくなるでしょう。相談することに抵抗があるなら、メリットとデメリットを書き出して、自分自身で決断できるように努めましょう。
  3. 3
    明確な返事をする 条件付きの答えを出す場合は特に、できる限り「はい」か「いいえ」に近い返事をするようにしましょう。じっくり考えて答えを出したら、相手と1対1で対面して自分の決心を伝えましょう。それが不可能な場合は、メッセージやチャット等を使って伝えましょう。
    • 誘いを受け入れることをかなりためらった場合は特に、自分がどれほど考えたかを相手に言う必要はありません。ただし、伝えることに抵抗がなければそうしましょう。相手は、返事が遅くなった理由を理解してくれるでしょう。
  4. 4
    時間をかけて相手のことをもっとよく知る 焦る必要はありません。今すぐに彼とデートしなければならない訳ではないのです。あなたを尊重してくれる人なら、あなたがそうしたい気分になるまで待ってくれるはずです。
    • 「あなたのことは好きだけど、恋人として付き合い始める前にあなたのことをもっとよく知りたい。まずは友達として付き合ってみるのはどうかな」と言ってみましょう。
    • 誘いに乗りたいけれど、恋愛関係を始めるにはまだ早いと感じている場合は、「あなたとはデートに行ったり、手をつないだり、キスをするのも良いと思っているけど、まだ恋人になる心の準備はできていない」と言って、真意を示すために、相手の頬に軽くキスをすると良いでしょう。
    広告

このwikiHow記事について

wikiHowは「ウィキ」サイトの一つであり、記事の多くは複数の著者によって共著されています。 この記事は、匿名の筆者を含む9人が執筆・推敲を行い、時間をかけて編集されました。
カテゴリ: 人間関係

この記事は役に立ちましたか?

はい
いいえ
広告