牛乳を使わずにフレンチトーストを作る方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

フレンチトーストは卵、牛乳、パンで作る人気の朝食メニューです。しかし、乳糖不耐症やヴィーガンの人は、一般的なレシピで作ったフレンチトーストは食べることができません。幸い、牛乳を使わずにフレンチトーストを作る方法がたくさんあります。牛乳を全く飲まない人でも、または他の乳製品も摂らない人でも安心して作ることができるレシピも紹介します!

材料

牛乳を使わないフレンチトースト[1]

  • 卵 2個
  • バニラエクストラクト 小さじ½杯
  • 砂糖 小さじ2杯
  • シナモンパウダー 小さじ¼杯
  • スライスしたパン(少し日がたったもの) 4~6枚
  • ココナッツオイルまたはバター(調理用)

トッピング(お好みで)

  • メープルシロップ
  • スライスしたバナナ
  • 生のベリー類

2人分

乳製品を使わないフレンチトースト[2]

  • Lサイズの卵 4個
  • 低脂肪または高脂肪の缶入りココナッツミルク カップ⅔杯(150mL)
  • 砂糖またはメープルシロップ 小さじ2杯
  • バニラエッセンス 小さじ2杯
  • 塩 小さじ¼杯
  • スライスしたパン(少し日がたったもの) 10~12枚
  • ココナッツオイル(調理用)

トッピング(お好みで)

  • 乳成分不使用のバター(マーガリン)
  • トーストココナツ
  • スライスしたバナナ
  • メープルシロップ

4~6人分

ヴィーガン用のフレンチトースト[3]

  • バナナ 1本
  • アーモンドミルクなどの乳製品代替飲料 カップ1杯(200mL)
  • シナモンパウダー 小さじ1杯
  • バニラエクストラクト 小さじ½杯
  • スライスしたパン(少し日がたったもの) 6枚
  • ココナッツオイル(調理用)

トッピング(お好みで)

  • ココナッツミルククリーム(高脂肪) ½缶(200mL)
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • ブルーベリー

2人分

3の方法1:
牛乳を使わないフレンチトーストを作る

  1. 1
    少し日がたったパンをスライスする このレシピで紹介するバッター液の配合は、4枚切り(厚さ約2.5㎝)のパンと6枚切り(厚さ約2㎝)のパンに適しています。
  2. 2
    卵にバニラエクストラクト、砂糖、シナモンパウダーを入れかき混ぜる 卵を浅い皿に割り入れます。卵が全体的に黄色くなり筋がなくなるまで、泡立て器でかき混ぜます。バニラ、砂糖、シナモンパウダーを加え、再びかき混ぜます。
  3. 3
    大きめのフッ素樹脂加工のフライパンを中火で温める フッ素樹脂加工のフライパンがない場合は、バターやココナッツオイルを大さじ1杯(15g)ほど加えます。フライパンに水滴を垂らすとジュージューと音がするくらいまで温めます。
  4. 4
    スライスしたパンをバッター液に浸す 片面ずつバッター液に浸します。2~3秒ほどバッター液につけ、パンにしっかりとしみ込ませます。余分なバッター液を落してから次の過程に進みます。
  5. 5
    フライパンにパンを置き、片面ずつ2~4分焼く パンを2~4分焼いたら、へらでひっくり返して裏面を4分ほど焼きます。こんがりサクサクになったら出来上がりです。
    • 大きめのフライパンを使うと2切を同時に焼くことができますが、必ず隙間を空けて焼きましょう。
  6. 6
    出来上がったら皿に移し、残りを焼く 必要に応じてフライパンにバターまたはココナッツオイルを足します。焼き上がったフレンチトーストは清潔な布巾で包んで保温します。[4]
  7. 7
    フレンチトーストを提供する そのまま提供するか、スライスしたバナナや新鮮なベリー類を付け合わせて提供します。上からメープルシロップをかけても良いでしょう。
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3の方法2:
乳製品を使わないフレンチトーストを作る

  1. 1
    パンを約2㎝の厚さにスライスする 新しいパンではなく少し日がたったパンの方が上手く出来上がります。素朴でどっしりしたパンを使っても美味しくできます。
  2. 2
    浅いボウルで卵をほぐす 卵の繊維をほぐしながら全体的に黄色になるまでかき混ぜます。手動の泡立て器またはハンドブレンダ―でかき混ぜます。
  3. 3
    ココナッツミルク、砂糖、バニラエクストラクト、塩を加えて混ぜる 質感が滑らかになり色が均一になるまで泡立て器でもう一度かき混ぜます。
    • 小さじ2杯のシナモンパウダーを加えるとさらに伝統的な風味になります。
  4. 4
    フライパンを中火で温める フッ素樹脂加工のフライパンは使いやすいですが、一般的なフライパンでも作ることができます(その際は、大さじ1杯(15g)ココナッツオイルか乳製品不使用マーガリンをフライパンに引きます)。フライパンに水滴を落すとジュージューと音がなるまで温めます。[5]
  5. 5
    バッター液にパンを浸す パンの両側をバッター液に浸し、パンに液を十分に吸わせます。パンをしばらく浸した後、余分なバッター液を落します。
  6. 6
    パンを片面2~4分ずつ焼き、両側焼く フライパンにパンを置きます。フライパンが大きい場合は、バッター液を吸わせたパンをもう1枚置きます。この時、2枚の間に隙間を空けて焼きます。2~4分ほど焼いたら、へらでひっくり返し裏面も2~4分焼きます。こんがりサクサクになったら出来上がりです。
  7. 7
    焼きあがったフレンチトーストを皿に移して、次のパンを焼く 2~3回パンを焼いているうちにフライパンの中の油が少なくなってきます。このような時は、ココナッツオイル(または乳製品不使用マーガリン)を足します。出来上がったフレンチトーストは清潔な布巾で覆って保温します。
  8. 8
    フレンチトーストを提供する そのまま提供するか、お好みのトッピングを添えましょう。伝統的なトッピングとしてメープルシロップや乳製品不使用マーガリンが使われていますが、トーストココナツやスライスバナナを添えて食べても良いでしょう。
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3の方法3:
ヴィーガン用のフレンチトースト

  1. 1
    ココナッツミルクを冷やしておく ヴィーガン用のフレンチトーストの上にココナッツ・クリームをトッピングする場合は、前の晩から冷蔵庫で冷やしておきます。缶のまま冷蔵庫に保存します。その間、缶を振ってはいけません。缶の中のココナッツミルクを脂肪分と水分に分けます。
  2. 2
    パンを2.5㎝の厚さに切る 日がたったフランスパンが適しています。[6]2.5㎝が厚すぎると思う場合は、2㎝まで薄くしても良いでしょう。
  3. 3
    バナナ、アーモンドミルク、スパイスを加え、滑らかになるまで混ぜ合わせる まず、バナナの皮をむき、ブレンダーに入れます。アーモンドミルク、シナモンパウダー、バニラエクストラクトを加えます。全体が滑らかになりとろみがつくまでブレンダーにかけます。
    • この分量で甘すぎると感じる場合は、小さじ½杯の塩を加えます。[7]
    • 手で混ぜ合わせることもできますが、バナナの固まりが残らないよう注意しましょう。
    • アーモンドミルクを飲まない人や好きでない人は、他の乳製品代替飲料(例えば薄いココナッツミルクや豆乳)を使います。
  4. 4
    バッター液を浅い皿に移し、パンを浸す バッター液を浅い皿に注ぎます。パンの両面をバッター液に浸してしっかりパンに液を吸わせます。余分なバッター液を落とし、ボウルに戻します。[8]
  5. 5
    大きめのプライパンにココナッツオイルを入れ中火で温める 大きめのプライパンに約大さじ1杯(15g)のココナッツオイルを入れます。フライパンを温めココナッツオイルを溶かします。[9]フライパンに水滴を落すとジュージューと音がなるまで温めます。[10]
  6. 6
    パンを片面ずつ2~4分ほど焼く フライパンにパンを置き、3~4分焼きます。へらでひっくり返し、もう片面を3~4分焼きます。こんがりサクサクになったら、皿に移します。
  7. 7
    続けて残りのパンを焼く 出来上がったフレンチトーストを清潔な布巾で覆って保温します。[11]フライパンの中の油が少なくなってきたら、ココナッツオイルを足してから次のパンを焼きます。[12]
  8. 8
    お好みでココナッツクリームを準備する 冷蔵庫で冷やしておいたココナッツミルクの缶を開け、スプーンで固まったクリーム状の脂肪分をすくいます。乳液が残ります。取り出した脂肪分を30秒ほど泡立ててクリーム状にします。泡立て機能のあるミキサーやフードプロセッサーを使うこともできます。
    • メープルシロップやアガベシロップを加えて甘くします。
    • 必ずしも甘くする必要はありませんが、ココナッツクリームはヴィーガン用フレンチトーストの美味しいトッピングのひとつです!
  9. 9
    ヴィーガン用のフレンチトーストを提供する 出来上がったフレンチトースト2~3枚を皿にのせ、ココナッツクリームをトッピングします。ブルーベリー、ラズベリー、スライスしたイチゴで飾り付けします。
    • ココナッツクリームを使わない場合は、代わりにメープルシロップやアガベシロップを上からかけます。
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ポイント

  • 新しいパンではなく少し日がたったパンの方がフレンチトーストに適しています。
  • 新しいパンを使う場合は、スライスしたらそのまま数時間おき、パンを乾燥させてから使います。[13]
  • ホットプレートを使えば、一度にたくさん焼くことができます。ホットプレートを180℃に温めます。1~2分ずつ両面を焼きます。[14]
  • フレンチトーストを保温するのに、低温で温めたオーブンに入れる方法もあります。
  • フレンチトーストに少量の粉砂糖を振りかけ、その上にスライスしたイチゴを加えましょう!
  • 料理用バット、パイ皿、キャセロール用の食器などにバッター液を入れると作業しやすいでしょう。
  • 浅い皿にスライスしたパンが入るかどうかを確認しましょう。
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必要なもの

牛乳を使わないフレンチトースト

  • 浅い皿
  • 泡立て器
  • フライパン
  • へら
  • 大きめの皿
  • 清潔な布巾

乳製品を使わないフレンチトースト

  • 浅い皿
  • 泡立て器
  • フライパン
  • へら
  • 大きめの皿
  • 清潔な布巾

ヴィーガン用のフレンチトースト

  • ミキサーまたはブレンダー
  • 浅い皿
  • フライパン
  • へら
  • 大きめの皿
  • 清潔な布巾

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wikiHowスタッフ編集者
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: 朝食

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