熟れたパイナップルを見分ける方法

熟れたパイナップルの見分け方を知っていますか?パイナップルは一度収穫されると、それ以上熟成しません。そのため、購入時にしっかりと熟れたパイナップルを選びましょう。熟れ具合を見極める幾つかの方法をお伝えします。

4の方法1:
香りで判断する
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    匂いをかいでみてください。一般的に甘い香りがすることが大事だと言われています。もし香りがなければ、熟れていません。
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    発酵したような匂いがする場合はやめておきましょう。甘い香りが熟れたパイナップルの条件ですが、熟れすぎてしまってアルコールやお酢のような香りがするものは、購入を控えたほうがよいでしょう。
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4の方法2:
見た目で判断する
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    新鮮さと傷み具合が二つの注目すべき点です。当然、腐ったものではなく、新鮮なパイナップルを選びましょう。パイナップルは茎から糖分を実に供給するため、この部分から色が変わり始めます。
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    パイナップルの色を見てください。一般的には黄金色をしていますが、青っぽい実が必ずしも熟れていないというわけではありません。
    • 青いパイナップルも熟れているかもしれないということに留意してください。色よりも、見た目が健康かどうかを重視したほうがよいでしょう。
    • 表皮がしなびていたり赤茶色に変色しているもの、割れ目や液漏れ、カビ等があるもの、葉がしおれているものは避けましょう。
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    特に葉の色を見てください。実の色は黄金色にも青っぽくもなりうるので、元気で緑色の葉を持つパイナップルを選ぶと良いでしょう。
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    形も判断材料の一つです。望ましいパイナップルの実は丸みをおびて、しっかりとした「目」を持ち、十分に成熟しています。パイナップルの「目」とは表皮にある、尖った中心を持つぎざぎざした丸みをおびた幾何学模様のことです。「目」が比較的に平らで詰まっている実を選んでください。[1]
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    なるべく近場で育ったパイナップルを選びましょう。日本から近い産地は沖縄、タイ、フィリピンなどが挙げられます。産地が近ければ市場への輸送距離も短いので、それだけ鮮度が保たれます。
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4の方法3:
触って判断する
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    ギュッと押してみてください。パイナップルは固いと同時に、押した時ほんの僅かにへこむのが熟れている証です。
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    重さを感じてみましょう。重いパイナップルは軽いものより水分が多くみずみずしいでしょう。ただし、大きい実が必ずしも良いとは限りません。小さくても重い実を選んでください。
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    実のてっぺんから葉を引き抜いてください。この判別方法の有効性には疑問符もついていますが、あまり力を入れずに葉が引き抜ける実はよく熟れているという説があります。逆に葉があまりにも簡単に取れてしまうようであれば、そのパイナップルは腐っている可能性があります。
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4の方法4:
保存方法
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    常温で保存する場合は買ってから数日以内に食べきりましょう。カットしたパイナップルは冷蔵庫に入れるなどしてください。
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    冷蔵庫で保存すれば鮮度を長く保つことができます。丸のまま冷蔵庫に入れておけば2週間ほど保存しておくことができます。
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    カットしたパイナップルは1週間ほど冷蔵保存できます。てっぺんと下の端を切り落としてください。次にまな板の上に縦に置いて、てっぺんから下まで注意深く固い外皮の内側から切っていってください。パイナップルの「目」のチクチクしている部分もしっかり取り除きましょう。
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    切ったばかりのパイナップルは6か月ほど冷凍保存することもできます。冷凍すると風味が失われることがあるので、少し大きめのかたまりになるように切ってみてください。その方が風味が残ります。[2]
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ポイント編集

  • 熟れたパイナップルを買ったらその日のうちに食べてしまいましょう。置いておくと徐々に傷んでしまいます。
  • 皮をむいたパイナップルを冷蔵庫で保管するときは、他のものに匂いが移りやすいので、ラップ等で包むとよいでしょう。
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