海賊のコスプレをする方法

ハロウィンや仮装パーティー、お芝居、あるいは単なる楽しみのために海賊の扮装をすることがありますが、本物らしく見せるためには、正しい衣装と正しい振る舞いが必要です。以下の簡単なコツを押さえて成功させましょう。

2の方法1:
海賊らしい外見

  1. 1
    正しい顔を作りましょう。海賊に見えるためには、首から上がそれらしく見えることが肝心です。海賊らしい顔と頭でなければ、いくら適切な服装をしてもうまくいきません。そこで以下のようにしましょう。
    • 日焼けするかメイクを施します。自分の肌の色より濃い色のファンデーションで、日焼けした肌を演出しましょう。海賊は船の上でずっと過ごすので、日焼けしていて当然です。
    • 頬を赤くします。海賊は男女とも、剣で争ったり、殴り合ったり、船の上で走り回ることはしょっちゅうで、頬が紅潮しています。チークで軽く赤味を加えましょう。
    • スモーキーアイメイクをします。海賊らしいダークな目元にするため、目の周りをダークカラーのアイライナーで縁取ります。さらに、男女とも、ダークカラーのアイシャドウを重ねて目元を強調します。
    • 髪は、あたかも太陽に晒されて乾燥したように、自然にウェーブがかかったようにします。
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    正しい服装をしましょう。正しい服装をすれば、あなたが「目指す」真の海賊の姿に近づけます。海賊の真髄をつかむには、海賊らしい顔だけでなく、本物の海賊らしいシャツやズボンを身に着けましょう。以下のようにします。
    • 何を着るにせよ、意識すべきなのは、海賊は船の上で長年暮らしていて新しい服を買う時間はないこと、また、船では海水で洗濯するということです。したがって、海賊の服は色あせて着古した感じにします。継ぎはぎや破れ目が多ければ多いほどよいでしょう。
    • 男女とも、だぶだぶの白シャツを着て、シャツの裾はズボンに入れます。襟元の紐は結ばないで垂らします。男の海賊なら胸毛を、女の海賊なら胸の谷間を少し見せてもよいでしょう。
    • 白いシャツの上に、赤または黒の上着を着てもよいでしょう。夜の冷たい海風で、海賊が風邪をひいてはいけません。
    • 男の海賊は、細身のレザーパンツか破れたブラックジーンズをはきます。女の海賊は、同じく細身のレザーパンツか、ボリュームのある赤いスカートと一風変わった柄の黒いレースのレギンスでもよいでしょう。破れたレギンスもよいかもしれません。
    • 靴は、先のとがった黒いブーツか、ぼろぼろの茶色いサンダルを履きます。あるいは、場所によっては裸足にします。
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    正しい小物とアクセサリーを身につけましょう。正しい小物とアクセサリーを身につければ、ますます海賊らしくなります。それに、あなたの真剣さが伝わるでしょう。小物類はやたら多くつければよいというものではなく、重要アイテムが二、三個あれば、完璧です。以下のアイテムはいかがですか。
    • 海賊帽(いわゆる三角帽子)は必須です。この三角の帽子があれば、神秘的な雰囲気を演出できます。
    • 革のベルト。剣を収める場所があれば、さらに素敵です。
    • おもちゃの剣。プラスチック製で危なくない金色か銀色の剣をベルトに挟みます。この小物の扱いには注意が必要です。必ず、剣を抜く前に周囲の人にこれはおもちゃだということを知らせましょう。
    • 肩に乗るオウム。これにはみんなあっと驚くでしょう。オウムのぬいぐるみが最適です。
    • 肩から下げる金貨の袋。金貨がジャラジャラ鳴ったり、時々、袋からこぼれたりします。これは海賊の略奪行為に成功してきた証です。
    • ラム酒のビン。海賊といえばラム酒が好きなので、ラム酒の空きビンにラム酒に似たノンアルコール飲料を入れておき、時々あおって見せるとよいでしょう。飲酒可能なパーティーなどの場合には、本物のラム酒をどうぞ(未成年を除きます)。
    • 海賊らしいデザインのタトゥーシールを二、三個。頭蓋骨の下に2本の骨が交差した図柄のタトゥーや錨のタトゥーを上腕、首、前腕などにつければ、いっそう海賊らしくなります。
    • 正しいジュエリー。本物の海賊は、太い金のネックレスと、金銀の耳輪をしているものです。もし耳にピアスの穴を開けていなければ、クリップオンのイヤリングで大丈夫です。
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2の方法2:
海賊らしい態度

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    本物の海賊らしく威張って歩きましょう。心の底から自信を持って扮装することが肝心です。照れたりせずごく自然に振る舞えば、真面目に受け取られ、まさに海賊だと納得させることができます。そこで以下のようにしましょう。
    • 衣装を着ているつもりで振る舞ってはいけません。衣装を褒められたら、何を言っているのかわからないというようすで無視しましょう。
    • 自信を持って歩き回ります。衣装を見せびらかして堂々と大股で歩き、立ち止まる時は腰に手を当てます。手を組んで隅に引っ込んでいてはいけません。本物の海賊ならそんなことをしません。
    • どこにいても、あらゆる方向を敵がいないか確認しつつ歩きます。いつでも自慢の剣で戦う準備はできている、というふうに。
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    それらしく振る舞いましょう。海賊の扮装の仕上げには、本物の海賊らしい態度が肝心です。うっかり一般人のような話し方をしてはいけません。常に海賊らしい態度をとることを意識しましょう。以下のようにします。
    • 常にやや攻撃的な態度をとります。顔をしかめる、うなる、ぶっきらぼうにするなどです。
    • 言葉をはっきり言わないようにします。海賊はいつもほろ酔い加減なので、常にろれつが回らないのです。決して早口はいけません。
    • 自分を「あっし」と呼びます。例えば、「あっしはこのラム酒がもう一口いるぜ」。
    • 「あなた」という代わりに「あんた」や「おめぇ」と言います。例えば、「おめぇ、しゃんとしろよ、ドブネズミ野郎」。
    • 時々「おおい!」と叫ぶ、または「くそったれ!」とののしるのも効果的です。
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ポイント

  • 海賊の同志グループで出没すれば、ますます本物らしくなります。
  • 必ず、折にふれて、「壊血病が治ったばかりだ」と言いましょう。
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必要なもの

  • だぶだぶの白いシャツ
  • 海賊帽
  • 破れたズボンか、短く切った古いジーンズ
  • 革ベルト
  • 金銀のネックレス、耳輪

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カテゴリ: ハロウィン

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