洗濯をする方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

好き嫌いにかかわらず、誰しも人生のどこかの時点で洗濯をしなくてはなりません。慣れないと分かりにくく、洗濯が楽しいと思う人はあまりいないでしょう。しかし、退屈せずに洗濯をすることは可能です。

2の方法1:
洗濯物の仕分けをする

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    必ず最初に衣服のラベルを調べる ラベルにはその衣服が洗濯可能か、特別な洗濯方法が必要かが表示されています。洗濯表示記号はその服を洗濯する際に必要なすべてを表しています。ここでは国際基準の洗濯表示について説明します。
    • 水の入ったたらいを横から見たマークがあります。その中に数字が書かれていれば、それは洗濯に使う水の温度(摂氏)です。 数字の代わりに手のマークがあれば、「手洗い」の表示です。Xは「洗濯できない」という表示です。
    • 三角形は漂白を表します。 白い三角形は「漂白可能」、黒い三角形(もしくはX)は「漂白不可」を表します。
    • 四角の中に丸のマークは、乾燥機(タンブル乾燥)に関する記号です。点一つは「低温」、点二つは「普通の温度」、Xは「タンブル乾燥不可」のマークです。
    • 四角の上に横にしたカッコがあれば「吊り干し」、四角の中央に横線一本で「平干し」、四角の中に縦線3本で「ドリップ干し」を表します。
    • アイロンのマークはその衣服にアイロンをかける時の温度を表します。点が多いほど高温を表し、Xマークは「アイロン不可」を表します。
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    汚れた衣類を種類ごとに仕分けする(種類ごとに分けて洗う)
    • 白い衣服
    • 薄い色の衣服(パステルカラー、非常に薄い色)
    • 濃い色の衣服(黒、紺、深緑、赤系の色)
    • タオルとスポンジ:注水の際にホワイトビネガー(酢)を大さじ2杯加えると、殺菌とタオルのカビ臭さ対策ができます。
    • ふわふわのセーター
    • 下着
    • 傷みやすい衣服:セーター、コート類
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    洗濯の下準備をする ポケットの中にペン、お金(洗濯には耐えられますが)、重要な書類などが入っていればすべて取り出します。
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    洗濯前にシミ取り剤でシミを処理する
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2の方法2:
洗濯をする

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    洗剤を入れる 洗濯物の量によってどの程度の量が必要かは、洗剤の容器に表示されています。 濃縮タイプの洗剤や軟水でドラム式洗濯機を使う場合は、最低推奨使用量を使用します。洗濯物を白くする漂白剤が必要な場合は、適切なディスペンサーに投入します。 漂白剤がはねると皮膚、目、衣服にダメージを与えることがあるため、取り扱いには常に注意しましょう。
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    適当な水温を選ぶ 色物は水で洗いましょう。大抵の場合、白物は問題なくお湯で洗うことができます。寝具(特に枕カバー)の洗濯には、シラミを駆除するために熱いお湯が必要です。
    • お湯で洗うと衣服が縮む場合があるため、自信がない時は水で洗いましょう。
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    衣服を入れる 洗濯機に衣服を入れますが、あまりたくさん入れ過ぎるときれいに洗えないため、入れ過ぎは禁物です。
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    洗濯が終わったら、洗濯物を1枚ずつ振り広げる そうすると乾きが早く、しわが少なくなります。
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    乾燥機に衣服を入れる前に糸くずフィルターを確認する 洗濯物を乾燥機に入れましょう。糸くずフィルターに埃が溜まっていると、火災や洗濯物が乾かない原因になるため、必ず掃除しましょう。フィルターをゴミ箱の上でさかさまにして軽くたたき、埃を落とします。
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    白物か色物かによって乾燥温度を選ぶ
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    乾燥機から洗濯物を取り出し、たたんで棚やカートにしまう アイロンをかけ、しわを防止するために洗濯物が乾いたらすぐにコートハンガーにかけましょう。
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ポイント

  • 縮むかもしれないと思うものは乾燥機に入れてはいけません。念のために自然乾燥しましょう。
  • 洗濯物の量が非常に多い時は、洗濯機の設定を高水位に上げるか、2回に分けましょう。
  • デニムの衣服の洗濯は一度に2,3点のみに留めましょう。デニムはかさばるので洗濯物の入れ過ぎの原因になります。
  • 洗濯機の温度設定には注意しましょう。
  • あまり大きな洗濯かごを使ってはいけません。小さめのものを使うと、頻繁に洗濯せざるを得なくなります。
  • 重い衣類と一緒に洗うと、シャツに穴が開くことがあります。
  • 洗剤や漂白剤を入れ過ぎないようにしましょう。
  • 柔軟剤を入れ過ぎないようにしましょう。上述の通り、必要な使用量が容器に表示されています。
  • 乾燥が終わったらすぐに洗濯物をたたみましょう。そうすればしわにならず、再度洗濯しなおす手間がかかりません。
  • シーツや寝具は他のものと分けて洗いましょう。シーツ類は大きいため、他の洗濯物を巻き込み、きちんと洗濯や乾燥ができません。
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注意事項

  • タオルと衣類を一緒に洗うと衣類に糸埃がたくさんつき、困ったことになります。
  • 洗剤とそれ以外の化学薬品を混ぜてはいけません!例えば、漂白剤とアンモニアを混ぜると致死性の有毒ガスが発生するため、絶対に混ぜてはいけません。 洗剤類の表示をよく読み、誤って混ぜることがないように注意しましょう。
  • 洗剤を入れ過ぎると洗濯機が傷みます。
  • 洗濯物を詰め込み過ぎてはいけません!アジテーター(かくはん翼)のある、かくはん式洗濯機に衣服をたくさん入れ過ぎるると、アジテーターを回す構造にダメージを与えます。 前開きのドラム式洗濯機では、詰め込み過ぎると洗浄力が著しく低下します。
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この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
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