染めた髪色をビタミンCで明るくする方法

共同執筆者 Ashley Adams

髪を染めてみたものの、仕上がった色が暗すぎたという経験をした人は少なくないでしょう。こうした場合、焦る必要はありません。ビタミンCを利用して色を明るくしてみましょう。この方法はどのような髪質の人でも安全に用いることができ、一般的に髪も傷みません。ビタミンCの錠剤とシャンプーを混ぜ合わせ、暗すぎる髪の色を直しましょう。

パート1(全3パート):ビタミンCの錠剤を潰す

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    白色のビタミンCの錠剤を用いる 錠剤は健康食品の専門店やオンラインショップなどで購入可能です。オレンジや赤色の糖衣でなく白色の物を探しましょう。色がついていると成分が十分に髪に浸透しません。[1]
    Laura Martin

    Laura Martin

    認定美容師
    ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。
    Laura Martin
    Laura Martin
    認定美容師

    美容師Laura Martin氏によれば「ビタミンCの錠剤に含まれるアスコルビン酸によって髪染めの色が落ちていきます。この方法は永久染毛剤やデミパーマネントカラーに最も効果的に作用します。

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    10~30錠をチャック付きのプラスチック袋に入れる 髪が長い人は20~30錠用意したほうがよいでしょう。短髪の人は10~15錠で足りることもあります。しっかりと密閉される袋を使いましょう。
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    めん棒を使って錠剤を砕く 錠剤の入った袋をテーブルやキッチンカウンターといった台の上に置きましょう。めん棒を袋の上から転がして、細かい粉になるまで錠剤を潰します。
    • スパイスグラインダーを用いて砕いても良いでしょう。
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パート2(全3パート):ビタミンCを用いる

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    砕いた錠剤と大さじ3~4のシャンプーをボウルで混ぜ合わせる 染料が混ざっていないシャンプーを用いましょう。髪が長く、錠剤も多めに砕いて用意してある人は、シャンプーの量も大さじ5~6に増やした方がよいかもしれません。この2つの材料をスプーンで混ぜ合わせ、糊のように濃厚なペーストを作ります。[2]
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    髪を水で濡らしペーストをつける スプレー用容器にぬるま湯を入れて髪に噴射し湿らせましょう。水が滴るほど濡らす必要はありません。清潔な指先でペーストを髪につけ、毛先から徐々に塗りこんで行きましょう。頭髪全体にくまなくペーストをつけましょう。[3]
    • 毛が多い人や長い人は、何か所かに分けて徐々にペーストをつけたほうがよいかもしれません。髪を4~8つの束に分割してから取り掛かりましょう。
    • 少なくとも1度は頭髪全体にペーストを行き渡らせましょう。
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    シャワーキャップを着用し、少なくとも2時間待つ こうすることでアスコルビン酸がしっかりと浸透します。[4]
    • ヘアサロンで用いられているような加温機を用いたり、ヘアドライヤーで熱を加えると、より浸透が早まります。
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パート3(全3パート):髪をすすぐ

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    少なくとも5分間、水でペーストを洗い流す シンクに直接頭を入れ水を流すか、シャワーを使いましょう。このように洗い流すことがビタミンCの働きを助け、髪の色が落ちやすくなります。[5]
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    髪が乾燥したり縮れやすい人はコンディショナーで保湿する ペーストを洗い流した後、髪が乾燥しているように感じられる場合は保湿用コンディショナーを使いましょう。[6]
    • 髪を乾かすと縮れてしまう人は、特に髪を染めた後はコンディショナーを使うようにしましょう。
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    髪を乾かす 普段ヘアドライヤーで髪を乾かしている人は、いつも通りに髪を乾かし、ペーストによってどの程度色が明るくなったのか確かめましょう。自然乾燥を好む人は、数時間から一晩髪をおろした状態にして乾かしましょう。[7]
    • ヘアドライヤーで乾かす場合、熱から髪を守る製品も使用しましょう。
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    さらに髪色を明るくしたい場合は同じ手順を繰り返す さらに髪色を明るくしたいのであれば、ビタミンCペーストをもう一度使ってみましょう。3~4回連続して使用しても害はありません。ただし、髪が乾燥したり頭皮が荒れて痒くなる可能性があります。複数回繰り返す場合は、ペーストを洗い流したあと必ずコンディショナーを使い、髪と頭皮を守りましょう。[8]
    • ペーストを塗る度に2時間放置してもよいですが、敏感肌の人は肌荒れを起こす恐れもあります。
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    完了
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必要なもの

  • ビタミンCの錠剤
  • シャンプー
  • 密閉式のプラスチック袋
  • めん棒
  • ボウル
  • シャワーキャップ
  • コンディショナー(任意)

このwikiHow記事について

認定美容師
この記事はAshley Adamsが共著しています。 アシュリー・アダムスは2016年に美容専門学校、「John Amico School of Hair Design」を卒業しています。認定資格を取得した後、イリノイ州にて美容師、そしてヘアスタイリストとして働いています。
カテゴリ: 髪とネイル

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