明るく社交的になり友達を作る方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

人と交流し友達を作ることに不安を感じることもあるでしょう。面白いことを言おうと努力しているのであれば尚更です。生まれつき面白いという人はほとんどいないので、社交性が求められる場で苦労してしまうのは自然なことでもあります。幸いにも、わずかな練習で社交術は磨かれます。外に出て 友達を作りたいという意欲があれば、まず新しい出会いがあり、楽しむことのできる場に顔を出してみましょう。会話を始め、円滑につなぎ、ユーモアのあることを言えるようになりましょう。社交術を磨き自信をつけることで、不安を克服しましょう。

3の方法1:
楽しい会話をする

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    自己紹介を通して会話を始める まず自分の名前を伝え、さらに自分について話しましょう。その場の状況に関連している要素を絡めて話すことができると良いでしょう。他人との会話を始めるきっかけになります。[1]
    • 例えば、「こんにちは、○○といいます。こういうイベントに参加するのは今日が初めてなんです」や「こんにちは、○○といいます。今日はてっきり軽食が出るものだと思ってたんですけどね」と気さくに話しかけてみましょう。
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    相手の要素を褒めて会話を円滑にすすめる 褒められて嫌な気分になる人はいないでしょう。また、褒めることであなたの印象が良くなります。褒めることができる要素を探しましょう。そして、褒めるだけでなく質問も付け加えて会話を上手にすすめましょう。[2]
    • 例えば、「素敵なワンピースですね!もし良かったらお店を教えていただけませんか?」や「先ほどのお話、とても面白かったです。あなたにいたずらを仕掛けた犯人は結局見つかったのですか?」といった要領で話しかけてみましょう。

    コツ:褒める際は、髪型、服装、スキル、才能のように本人が自分の力で制御することができる要素が見つかると良いでしょう。逆に、瞳の色や顔の美しさといった生まれつきの要素に関する言及は控えましょう。相手に居心地の悪い思いをさせてしまうこともあります。

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    その日の会場や天気を話題にして場を和ます 会ったばかりの人と気軽に会話する際に便利です。重要な話題を提供しようと必死になる必要はありません。身の周りの環境に関する話題を選び、それについて質問をしてみましょう。相手から返答があれば、さらに会話を続けられるよう頑張ってみましょう。[3]
    • 会話が続かないことも、もちろんあります。会話は釣りと似ていて、相手が話題に食いつくこともあれば、食いつきが悪いこともあります。
    • 例えば、「ひどい雨ですけど大丈夫でした?」や「このレストランには来たことありました?」といった要領で話しかけてみましょう。

    コツ:質問の仕方を工夫しましょう。自由回答形式の質問であれば 「はい」や「いいえ」以上の答えが必要となるので、会話を続けることが、より容易になります。

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    相手に関する質問をすることで関心を示す 人は自分について話したがるものなので、相手に関心を示すことが円滑に会話をすすめるうえで大切です。自分の話を聞いてくれるあなたのことが相手の気に入るかもしれません。会話の相手に自由回答形式の質問を投げかけ、関心を持って返答に耳を傾けましょう。[4]
    • 例えば、「自由な時間がある時は、どのよううなことをして楽しんでいますか?」や「○○とはどこで知り合ったんですか?」、あるいは「最近どんな映画を見ました?」といった尋ね方を試してみましょう。
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    自分を面白いネタにして相手を笑わせる 自虐ネタがあると、相手の共感を得られるだけでなく、あなたがお高く留まっていない人だということを示すことができます。自分の変わっている点、過去の失敗、あるいは気に入っている要素を冗談に変えて話してみましょう。そして、周囲の人と一緒に笑い飛ばしましょう。[5]
    • 例えば飲み物をこぼしてしまったと仮定しましょう。「不器用で賞は間違いなく私が受賞ですね」と言ってみましょう。
    • あるいは、「もっと早く到着しているはずだったんですが、要領が悪い人間なもので靴が見つからず、捜索隊を動員して探していたらこんな時間に」といった冗談も便利でしょう。
    • このような冗談を会話のところどころで用いましょう。ただし過剰に用いないことが大切です。度を過ぎていると気まずくなったり、自尊心が低い印象を相手に与えてしまうかもしれません。
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    会話に便利な面白い話を練習する 面白い話を共有することができると、楽しい人だという印象を与えることができます。自分や知人に実際に起きた出来事を選んでみましょう。そして、自然に伝えられるようになるまで練習しましょう。[6]
    • 鏡に向かって練習したり、練習している姿を録画してみましょう。
    • 相手が変われば同じ話を再利用することができるので、常に新しい話を考えなければいけないというわけではありません。
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    冗談を複数用意しておく その場で冗談を思いつける人のほうが珍しいので、使いやすい冗談を複数用意しておくと良いでしょう。ネットを検索したり、お笑い番組を見てみましょう。あるいは、お笑いのネタを作る講座に参加してみても良いでしょう。適切なタイミングで決め台詞を投下することができるよう話し方を練習しましょう。英語を使っている場面でも下記の様にいくつか便利な冗談があります。[7]
    • なぜ上演前の役者に「Break a leg (頑張って)」と言うか知っていますか?どの演目にもキャスト(ギブスの意味)がいるからです。
    • カルマ(業)というレストランが開店したって聞いた?あそこにはメニューがないんだって。その人の行いに相応しいものしか出されないらしいよ。
    • 特技は寝ることです。あまりに簡単だから目を閉じたままでもできます。
    • 昨日友達に「ホーム(我が家)っていう単語と韻を踏む単語あるかな」って聞かれたのですが、代わりなんてないって答えておきました。
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3の方法2:
人と出会う

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    地域のイベントに積極的に参加する Facebookや地域ニュースのサイトなどを活用してイベント情報を集めましょう。また、地元の図書館、コミュニティーセンター、あるいはカフェなどの掲示板に情報が掲載されているかもしれません。面白そうなイベントには参加し、共通の趣味や関心事を持つ人と知り合いになりましょう。[8]
    • 例えば、展覧会の初日、コンサート、地域の映画鑑賞会、週末のファーマーズマーケットやお祭りなどを検討してみましょう。

    コツ: 良い友達になるような人と出会うには時間を要します。その一方で、より多くの人に会うほど、未来の友人に出会える確率が高まります。とにかく率先して外に出ていきましょう。

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    関心のあるクラブ活動に参加する 人と知り合い友達を作る場として、クラブ活動は楽しむこともできて理想的です。自分自身も興味をもって取り組めそうな活動をしているクラブを見つけましょう。そして定期的な集まりに参加しましょう。その場で知り合った人と会話をしましょう。徐々に友達が増えるでしょう。[9]
    • 学生の人は、放課後のクラブやサークルなどを探してみましょう。
    • あるいはインターネットで検索して同好会などを探してみましょう。Meetup.comやFacebookは近隣で行われる集まりを探す際に大変便利です。
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    コミュニティセンター、非営利団体、あるいは大学が開催している講座に参加する 地元で地域活動を行っている団体や大学に問い合わたり、インターネットで検索をして講座を探してみましょう。楽しめそうな内容や科目の講座を選べば、共通の趣味や関心事を持つ人と出会うことができるでしょう。知り合いを作れるよう、講座は休まず参加しましょう。[10]
    • 初日に友達を作ることは困難でしょう。定期的に講座に参加することで、クラスメートと知り合いになり、その中から友情が芽生えるかもしれません。
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    関心のあるボランティア活動に参加する ボランティア活動に参加すると、同じように活動に参加する仲間だけでなく、助けを必要としている地域住民と知り合いになることができます。共通の関心事を持つ人と友達になれる可能性も高まるでしょう。日頃関心を持っていた社会問題に関わる活動を行っている非営利団体や市民団体を探してみましょう。そして、イベントや会合に参加してみましょう。[11]
    • 例えば、地元の動物保護施設でボランティアとして働いたり、貧困に苦しむ世帯にクリスマスのプレゼントを配るといった活動があります。あるいは、地元の美術館で案内を行うという関わり方も可能です。
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    スポーツサークルに参加する チームスポーツはチームメイト同士の交流が不可欠なので、友達を作りたい人には最適です。コミュニティセンターに問い合わせたり、図書館の掲示板やインターネットを活用して、地元で活動しているチームを探し問い合わせましょう。見つけることができたら参加を申し込みましょう。[12]
    • そのスポーツが上手ではないからといって気後れする必要はありません。スポーツはあらゆる技術レベルの人が楽しむことができ、チームメイト同士助け合うものです。
    • あるいは、自分の経験や年齢に合ったチームを探すことも可能です。例えば、初心者と経験者に分けて活動しているチームがあるかもしれません。同様に、年齢でチームを分けていることもあります。こうした選択肢があるのか運営者に問い合わせてみましょう。
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    礼拝などに参加する 特定の宗教を信仰している人は、礼拝などに参加することで友達を作ることも可能です。また、こうした団体はメンバーを対象にしたイベントも開催しているので、より多くの人と知り合うことができるでしょう。地元で活動している団体を調べ、礼拝やイベントに参加しましょう。[13]
    • 特定の宗教を信仰していない人は、例えば無神論者など、同じ考えを共有している人が参加する集まりを探してみましょう。
    • その宗教を信仰していない人でも、宗教団体が主催するイベントに参加することは可能です。例えば、チャリティーイベント、お祭り、クリスマスのお祝い、カーニバルなどは広く地域住民に解放されているはずです。
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3の方法3:
社交術を磨き自信をつける

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    自分の長所を認識し自信を持つ 人にはそれぞれ個性があり性格にも差異があります。自分の才能、スキル、関心事などを書き出して長所を認識しましょう。また、自分の体で最も気に入っている部分も書き出し、強調できるようになりましょう。こうした努力に後押しされ、徐々に自信を持つことができるようになるでしょう。[14]
    • 例えば、ギター演奏、サスペンス小説を読む、猫好き、外出よりも家でゆっくりする派、などと書き出してみましょう。
    • 体の好きな部分として、例えば瞳や脚などと書いてみましょう。
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    笑顔、アイコンタクトといった気さくさを醸し出すボディランゲージを用いる こうしたボディランゲージを用いると話しかけやすい雰囲気が生まれます。笑顔を見せてアイコンタクトを行い、顎を少し引き上げましょう。その一方で、腕は組まず、体の側面に添えておく程度にしましょう。歩く際は、背中と肩を真っすぐにして美しい姿勢を保ちましょう。[15]
    • 誰かの話を聞いている際は、相手を見つめ、理解しているということを示すために頷きましょう。
    • あなた自身が話している際は、身振り手振りを用いて、相手を自分の話に引き込みましょう。一人の時に練習しておけば、他人を前にして話していても不自然な印象を与えないでしょう。
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    調整をしながらゆっくりと社交術を磨く 社交術を磨くのは簡単なことでははないかもしれませんが、それは極めて自然な悩みです。誰かとすれ違う際に笑顔を作るといった小さなことから努力し始めましょう。次に「こんにちは」と言えるようになりましょう。慣れてきたように感じられたら、気軽な質問をしたり簡単に言葉を交わし、他愛のない世間話ができるようになりましょう。次に自己紹介をし、自由回答が得られるような質問を投げかけてみましょう。[16]
    • なかなか慣れないことを心配する必要はありません。必要なだけ時間をかけましょう。
    • 交流することに慣れるまでは無理せず手短に切り上げましょう。慣れてきたようであれば、より長く会話してみましょう。
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    スマホではなく目の前の相手に集中する 無視されていると感じた場合、その人はもうあなたと話したくないと思うでしょう。相手に意識を集中させることで、より興味深く優しい人だという印象を与えることができます。交流を深めようとしているのであれば、スマホの着信音を切り、会話の最中は通知に目をやったりしないよう注意しましょう。[17]
    • 定期的に携帯電話を確認する必要がある場合は、一旦席を外して行いましょう。例えば、1時間おきに部屋の隅に行き、スマホ画面の通知を確認しましょう。
    • 緊急の連絡があるかもしれない場合は、着信の設定を変更し、その電話番号からの着信のみ例外となるようにしましょう。例えば、子守りをしているベビーシッターからの電話だけは出なければならないということがあるかもしれません。
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    「すべき」を排除してやりたいことをやる もっと外出すべき、パーティーに参加すべき、友達を沢山作るべき、など「すべき」ことが山積みになっているように感じるかもしれません。しかし、本当に大切なこととは楽しめているかどうかです。最も居心地が良く楽しめているのはどのような状況か考えてみましょう。そして、「すべき」という目標を取り除き、楽しめる目標を代わりに取り入れましょう。[18]
    • 例えば、内向的な性格から「もっとパーティーに行くべきだ」と思っていたとしましょう。パーティーが楽しめないのであれば、無理に行く必要はありません。代わりに夜は本屋に出かけたり映画を見る時間を作ってみましょう。
    • 逆に、外向的な性格から「広く浅い交友関係より、親しい友達を1人作るべきだ」と思っていたとしましょう。複数の友達に囲まれていることに喜びを感じるのであれば、それで良いのです。
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    ありのままの自分らしさを知ってもらう 本来の自分の姿を見せていなければ、真の友達を作ることは難しいでしょう。あなたのことを好きになってくれたとしても、その後も友人関係を維持することは容易ではないはずです。そこで、自分の人となりに対して正直になり、本来の自分に相応しい人と出会いましょう。また、相手に敬意を示しましょう。相手もあなたに対して同様に敬意を示してくれるでしょう。 [19]
    • 日頃気になっている問題について話す際は正直な考えを共有しましょう。
    • 新たな趣味や関心事に挑戦してみましょう。ただし、純粋に楽しめるかどうかという気持ちを偽らないようにしましょう。
    • 周囲に良い印象を与えたいという動機ではなく、自分の気分が良くなるからという動機で服装を選びましょう。同時に新しいファッションも積極的に試してみましょう。
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ポイント

  • コメディー映画やお笑い番組などを見て自分のユーモアのセンスを磨きましょう。[20]
  • 誰もが自分のことで手一杯で、あなたのことは「どうも思っていない」ということの方が多いでしょう。つまり、他人からどう思われるかということは気にしないようにしましょう。
  • 賢そうに見せたり、面白おかしくするためだけに何かを言おうとするのはやめましょう。見せびらかそうとする人よりも誠実な人と仲良くなりたいと思う人がほとんどでしょう。冗談を言う際は、わざとらしい雰囲気ではなく自然な雰囲気で言えることが大切です。
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注意事項

  • 品がなく失礼な冗談は避けましょう。相手を不快な気分にさせてしまいます。
  • 初めて会った人と話す際は政治や宗教といった繊細な話題を冗談に用いることを控えましょう。意見が異なる相手を怒らせてしまうことは簡単です。
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このwikiHow記事について

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wikiHowスタッフ編集者
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: 友情

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