整数と分数を掛ける方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

整数と分数を掛ける計算は、整数を分数の形にすれば簡単にできます。次の4つの手順に従って、早速計算してみましょう。

ステップ

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    整数を分数の形に書き直します。正数を分数の形にするには、整数を分子にして、1を分母にします。
    • 5を分数にする場合は、と書きます。5が分子で、1が分母です。分数の形になっても数の大きさは変わりません。
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    2つの分数の分子同士を掛けます。分子の答えを出すために、1番目の分子と2番目の分子を掛けます。
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    2つの分数の分母同士を掛けます。分母の答えを出すために、1番目の分母と2番目の分母を掛けます。
    • の分母同士を掛けます。すなわち1×10を計算します。答えは10ですから、新たな分母の値は10となります。
    • 分子同士と分母同士を掛け終わったら、分数の形で答えが算出されます。答えはです。
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    約分します。約分とは、最も小さい数で分数を表すことです。同じ因数で分子と分母を割ることで約分します。今回は、40と10の両方を10で割ります。40÷10 = 4 、10÷10 = 1ですから、答えはすなわち4です。
    • 例えばという答えが出た場合、分母と分子の両方を2で割ります。約分してという答えが得られます。
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ポイント

  • 一般的に、問題で与えられた数が帯分数であった場合、答えも帯分数で表します。与えられた数が仮分数であった場合、答えは仮分数もしくは分数で表します。
  • 整数は分数の前に置きます。
  • 分子が分母よりも大きく、約分しても整数にならない場合は、仮分数になります。このとき帯分数で答えることも可能です。例えば、の分子と分母を2で約分するととなります。この場合、または2 のどちらを答えにしても構いません。
  • 同じ方法で帯分数同士の掛け算もできます。帯分数を仮分数に書き直してから通常の掛け算を行い、必要に応じて、または先生の指示に従って約分しましょう。


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この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

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