数分で肌を輝かせる方法

共同執筆者 Laura Martin

光り輝く美しい肌を手に入れることさえできれば、確実に自分に自信が持てるでしょう。実際の年齢や健康状態にかかわらず、きれいな肌は若々しく健康的な印象を与えます。さらに、様々な肌のお手入れ方法は、自分に素晴らしいご褒美を与える良い機会となるでしょう。さあ、今こそ光り輝く肌を手に入れる時です。きれいになって、素晴らしい気分を味わいましょう。

4の方法1:
毎日のフェイシャルケア方法

  1. 1
    優しく顔をピーリングする まずピーリングを行い、角質、不純物、余分な脂質を取り除き、肌のクレンジングと化粧水を塗る準備を整えましょう。[1]
    • ピーリングの前に、洗顔クリームを肌に塗りましょう。円を描くように、肌を数分間優しくマッサージして、血行を促進させながら化粧を落とし、余分な脂質や皮脂を取り除きましょう。
    • ピーリング用のマイクロビーズ、またはその他の原料が含まれており、二つの効果が同時に得られる洗顔クリームもたくさんあります。一方で、デオドラント、着色料、香料などの乾燥を引き起こす原料が配合された洗顔クリームは避けましょう。また、抗菌と表示されている洗顔クリームも避けた方がよいでしょう。
  2. 2
    化粧水を顔につける 綿球に化粧水を適量含ませます。化粧水を含ませた綿球で顔をこすり、余分な汚れが無くなるまで続けましょう。[2]
  3. 3
    ローズマリーやアーモンドなどの天然油を含む質の良い保湿クリームをつける 肌をクリームでマッサージして保湿し、しっとり感を出しましょう。[3]
    • 太陽光への露出による早期老化を避けるため、最低でもSPF15の保湿クリームを使いましょう。[4]
    • グリセリン、プロピレングリコール、尿素などの保湿成分が含まれる保湿クリームを選びましょう。保湿成分は、肌に塗る際に水分を引き寄せるため、保湿効果が高まります。[5]
    • アルファヒドロキシ酸(AHA)を含む保湿クリームを選びましょう。AHAは、角質の代謝回転を促進し、その結果、乾燥、ニキビ、シワ、シミが減少します。これらの製品を使用すると、肌が日光に敏感になりやすいため、常に日焼け止めを塗るようにしましょう。
    • 季節によって保湿クリームを変えましょう。夏は保湿効果が低い製品を、冬は保湿効果が高い製品を選びましょう。
  4. 4
    同じ会社の製品を使う あるひとつのブランドの洗顔クリームを使う場合は、化粧水と保湿クリーム製品も同じブランドの物を選びましょう。異なるブランドの物を使うと、お互いの効果が発揮されない場合もあるため、一般的には使用ブランドを統一した方が、肌に良いとされています。[6]
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4の方法2:
体のその他の部位の肌の手入れをする

  1. 1
    熱いシャワーを長時間浴びない 熱いシャワーを浴びるのは気持ちがいいものですが、肌の必要な水分まで流してしまいます。特に冬の間は、シャワー時間を10分に制限し、ぬるま湯でシャワーを浴びるようにしましょう。[7]
  2. 2
    首と胸には、顔用の洗顔クリームを使う 首と胸は、顔と同様にシワ、乾燥、老化現象が出やすい部分です。洗顔クリームでこれらの部分を洗ってから、保湿クリームを塗りましょう。また、月に一度、これらの部分に美顔パックを使うのもよいでしょう。
  3. 3
    デオドラントを多く含んだ石けんは避ける 代わりに、ダヴ(Dove)、ニュートロジーナ、オイラータムなど、保湿成分を多く含む石けんを選びましょう。保湿成分が多い製品を使うと、シャワー後も保湿の膜が残ります。[8]
  4. 4
    手と足には、高保湿のクリーム、またはバームを塗る 毎晩クリームかバームを塗りましょう。そして、手には薄地の手袋、足には靴下を履き、手と足に潤いを与えて保湿しましょう。
  5. 5
    体を洗う時は、常にヘチマスポンジを使いましょう。ヘチマスポンジは角質を取り除き、内生毛による突起ができるのを予防します。肌をさらに滑らかにするには、ヘチマスポンジにAHAを含むボディーソープを数滴つけましょう。[9]
    • ヘチマスポンジを使用する場合は、毎回使用後に完全に乾かし、細菌の繁殖を防ぎましょう。
  6. 6
    肌と肌が触れ合う箇所に、タルクなどのパウダーをつける 胸の下、脇の下、太腿の内側などに塗りましょう。パウダーをつけると、擦れ、細菌の繁殖、かゆみを防ぐことができます。
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4の方法3:
食習慣の改善とサプリメント

  1. 1
    果物と野菜をたくさん食べる 果物や野菜を食べると、肌を輝かせるために必要なビタミンや栄養素を摂取できます。一日を通して数回、果物と野菜を食べましょう。[10]
    • 肌には、特にマッシュルームが良いとされています。[11]
  2. 2
    シリアルには豆乳をかけてイソフラボンを摂取する サプリメントを選ぶ場合は、毎日160mgを摂取しましょう。大豆のタンパク質は、コラーゲンの生成のために重要で、フリーラジカルによる損傷からコラーゲンを守ります。[12]
  3. 3
    カカオを試す カカオは肌に非常に良いとされています。他の食べ物に混ぜるか、シェイクの中に加えてみましょう。[13]
  4. 4
    ローズヒップを摂取する ローズヒップのサプリメントはビタミンCが豊富で、肌を若々しく保ちます。[14]
  5. 5
    栄養補助食品よりもビタミンが豊富な食べ物を選ぶ ビタミンは通常、食べ物や飲み物から摂取するほうが、より完全に体に吸収されやすいとされています。また、マルチビタミンサプリメントの多くは、効果がある程度限られています。[15][16] それでも栄養補助食品を選択する場合は、1日あたりのビタミンA、ビタミンC、およびビタミンB類の推奨摂取量を100パーセント含む製品を選びましょう。また、次のようなビタミンが豊富な食品を選びましょう。
    • ビタミンA: 人参、さつまいも、ほうれん草、栄養強化シリアル
    • ビタミンC: 赤および緑ピーマン、オレンジ、ブロッコリー、苺、キウイ
    • ビタミンB類: 赤身の肉、魚、強化豆乳、全粒粉[17]
  6. 6
    ニンニクを食べる ニンニクには、肌に良い効果が潜在的にいくつもあります。皮膚細胞の耐久性が高まり、若々しく見えるでしょう。また、ニンニクはがん性皮膚細胞の成長を妨げると言われています。[18]
  7. 7
    オメガ3脂肪酸を食生活に取り入れる 鮭や鯖のような脂肪の多い魚には、オメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。クルミやオリーブオイルからもオメガ3を摂取できます。[19]
  8. 8
    お茶を飲む お茶には、肌へのフリーラジカルの損傷と闘う酸化防止物質が多く含まれています。研究によると、お茶を飲む人は皮膚の扁平上皮細胞がんを発症する可能性が低いとされています。[20]
  9. 9
    十分な水分をとる 水は肌の水分を保ち、毒素を体から洗い流します。一日に飲むべき正確な水の量は、個人的な必要性にもよりますが、一般的に男性は水を約3.7リットルとその他の水分を、女性は合計約2.7リットルの水分をとるべきだと言われています。[21]
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4の方法4:
DIY美容法を試す

  1. 1
    オリーブオイルを使う 顔、腕の裏側、ひじ、ひざなど、乾燥している部分の肌にオリーブオイルを塗ります。円を描くようにして、肌にオイルを塗りましょう。[22]
  2. 2
    肌に栄養を与えるお風呂に入る 肌を落ち着かせる効果のあるものを、浴槽に入れてみましょう。
    • 乾燥肌、または荒れている肌には、未調理のオートミールを約1カップ強[23]
    • 炎症を起こしている肌には、エプソムソルトを約2カップ強[24]
    • エクスフォリエーター(古い角質や毛穴の汚れを取り除く化粧品)として、重曹を大さじ4~5杯[25]
  3. 3
    氷をタオルで包み、かゆみのある乾燥した部分の肌にあてる 氷は患部に血液を引き寄せるため、血行が改善して保湿もできます。肌が冷えたり、しびれたりしないように気をつけましょう。[26]
  4. 4
    特に乾燥した肌には、アロエベラを使う アロエベラジェルのボトルを購入するか、本物のアロエベラから葉を切り取り、葉から出る液体を肌に塗るのもよいでしょう。[27]
  5. 5
    荒れたひじには、グレープフルーツを使う まずは、シャワーで肌の角質を取り除きます。次にグレープフルーツを半分に切ります。半分に切ったグレープフルーツそれぞれに、ひじを15分間浸します。果汁に含まれる酸に、肌を滑らかにする効果があります。
  6. 6
    オートミールのスクラブを手作りする オートミールのスクラブを、顔、首、体に使い、肌の角質を取り除きましょう。[28]
    • グラインドロールドオートミールをフードプロセッサーかコーヒーグラインダーに入れ、1/2カップ強のオートミールを粉末にします。
    • そこに、粉末のヒマワリの種を1/2カップ弱、ペパーミントの葉を小さじ1/2杯、アーモンドプードルを大さじ4杯を加えて、全てを完全に混ぜ合わせます。
    • 混ぜ合わせたオートミールを小さじ2杯と、生クリームを少量混ぜ合わせ、顔用のスクラブの質感になるようにします。完成したオートミールのスクラブで、顔、首、胸をこすり、その後完全に洗い流しましょう。
  7. 7
    グレープシードオイルを小さじ1杯、化粧水のボトルに加える グレープシードオイルは、皮膚細胞の自己修復を促進し、老化を防ぎます。[29]
  8. 8
    肌に水とエッセンシャルオイルを吹きかける 小さいスプレーボトルにベルガモット油、バラ油、またはビャクダン(サンダルウッド)油と水を入れて混ぜ合わせます。顔の肌が乾燥している時に、目を閉じてこのスプレーボトルを顔に吹きかけましょう。
  9. 9
    美顔パックを手作りする 必要な材料は、既に台所にそろっているかもしれません。次の方法を試してみましょう。
    • プレーンヨーグルト大さじ1杯とごま油数滴を混ぜ合わせます。これを顔、喉、上胸部に塗り、15分間そのままにします。
    • バナナをつぶし、少量の蜂蜜と混ぜます。これを肌に塗り、15分間そのままにします。
    • つぶしたアボカドを大さじ2杯、ホイッピング・クリームを60mL、オリーブオイルを小さじ1/2杯、カレンデュラの花びらを小さじ1杯混ぜ合わせます。これを顔に塗り、15分間そのまま置いてから、洗い流しましょう。
    • マンゴーの皮を剥き、果肉をつぶします。つぶした果肉を顔に塗り、数分間そのままにして毛穴をきれいにして引き締めます。その後、洗い流しましょう。
    • 片手鍋に水を入れて沸騰させます。リンゴを鍋に入れ、柔らかくなるまで煮ます。リンゴを取り出してつぶし、レモン汁を小さじ1杯とペパーミントの葉を小さじ1杯加えます。これを顔に塗り、5分経ってから洗い流しましょう。
    • 溶き卵を作ります。ゴムベラなどで完全にかき混ぜるのではなく、大きな塊のままにしておきます。卵を顔にのせ、卵が固まり始めるまでそのままにします。脂性肌の場合は、全卵ではなく、白身だけを使いましょう。[30]
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ポイント

  • 運動をすると血液が循環し、肌が輝きます。
  • 十分な睡眠をとりましょう。
  • 牛乳、蜂蜜小さじ1杯、レモン汁を混ぜ合わせ、顔に薄く塗ると、効果的な美顔パックができます。これを、30分間肌につけておきましょう。
  • 乾燥具合を確認するには、指の爪で優しく腕か足をひっかきます。爪跡に白いひっかき傷が残る場合は、肌が過度に乾燥しています。
  • 牛乳とローズウォーターペーストを、アロエベラジェルと一緒にして塗りましょう。肌の調子が良くなり、しっかりとします。
  • 冬の間は、寝室に加湿器(噴霧器は使いません)を稼働させたまま、置いておきましょう。加湿器は驚くほど効果的で、肌が過度に乾燥するのを防ぐことができます。
  • 夜にアロエベラジェルを肌に塗り、翌朝洗い流しましょう。
  • ヒマシ油は分子濃度が濃いため、使うとさらに肌が明るく輝くでしょう。
  • 月に2回のオイルマッサージも効果的です。
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注意事項

  • 肌へのダメージを防ぐため、喫煙、日光浴、日焼けサロンへ行くことは控えましょう。また、アルコールは顔の血管を拡張させ、肌が不自然に赤くなるため、アルコール類を飲む場合は1杯だけにしましょう。
  • 太陽の下で一日過ごす場合は、香料入りの化粧水や香水は避けましょう。これらの製品を肌に塗ると、日焼けした時の色が斑点状になってしまいます。
  • 顔を触ったり目をこするのは避けましょう。触らずにいると、敏感な肌から細菌を防ぎ、目の周りの肌も傷つけることはないでしょう。[31]
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このwikiHow記事について

認定美容師
この記事はLaura Martinが共著しています。 ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。
カテゴリ: 生活習慣
  1. https://www.sciencedaily.com/releases/2007/11/071109201438.htm
  2. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5618583/
  3. https://www.scientificamerican.com/article/is-soy-milk-healthier/
  4. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4145303/
  5. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5485961/
  6. https://www.health.harvard.edu/staying-healthy/dietary-supplements-do-they-help-or-hurt
  7. https://www.aad.org/media/news-releases/beauty-from-the-inside-out-improving-your-diet-or-taking-supplements-may-lead-to-younger-looking-skin
  8. http://www.webmd.com/food-recipes/guide/vitamins-and-minerals-good-food-sources
  9. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4103721/
  10. https://lpi.oregonstate.edu/mic/health-disease/skin-health/essential-fatty-acids
  11. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3390139/
  12. https://www.mayoclinic.org/healthy-lifestyle/nutrition-and-healthy-eating/in-depth/water/art-20044256
  13. https://www.medicalnewstoday.com/articles/321246.php
  14. https://www.womenshealthmag.com/beauty/g19957453/diy-spa-bath/
  15. https://www.womenshealthmag.com/beauty/g19957453/diy-spa-bath/
  16. https://www.womenshealthmag.com/beauty/g19957453/diy-spa-bath/
  17. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5339266/
  18. https://www.medicalnewstoday.com/articles/265800.php
  19. http://jddonline.com/articles/dermatology/S1545961616P0684X/1
  20. https://www.medicalnewstoday.com/articles/318395.php
  21. http://www.rd.com/health/beauty/make-your-skin-naturally-glow/
  22. https://www.huffpost.com/entry/touching-your-face_n_3568126

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