抜けなくなった指輪を外す方法

最後に指輪を外してからしばらく時間が経っていますか?それともサイズが合うように見えた指輪を試した結果、抜けなくなってしまった状態ですか?大丈夫、慌てて指輪を切断する必要はありません。この記事では安全に、そして簡単に指輪を外す方法をいくつか紹介します。

6の方法1:
一般的な方法

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    人差し指を指輪の上にのせ、親指を指輪の下に添える 指輪を軽く前後に捻りながら、ゆっくりと上へ引っぱります。
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    執拗に引っぱらない 指の腫れが増す原因となり、指輪がさらに外れにくくなります。
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6の方法2:
潤滑剤を使う方法

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    滑るものを活用する 家庭用品の中には潤滑剤として活用でき、しかも皮膚に害のない製品が豊富にあります。潤滑剤を使うことにより、皮膚への損傷を最小限にとどめ、指輪を切断せずに外す事ができます。中でも、ウィンデックスなどのアンモニア系の洗剤が一番効果的です。以下のリストの中からいくつか試してみましょう。皮膚に切り傷等がある場合は注意深く製品を選ぶ必要があります。指の第二関節より上までたっぷりと塗りましょう。
    • ヴァセリン
    • ウィンデックスやその他のガラスクリーナー
      (宝石店の専門家達はこれを頻繁に使います。はじめに製品のラベルを読んで安全性を確認しましょう)
    • ハンドローション(とても効果的です)
    • バター (可能であれば)
    • シャンプー・コンディショナー
    • ワセリンや抗生物質入りの軟膏
      (傷口がある場合に最適です)
    • スプレークッキングオイル、マーガリン、もしくはサラダ油
    • ショートニング(ラード)
    • クリーミータイプのピーナツバター (ベタつきますが指輪を外すことができます)
    • 石鹸と水
    • ベビーオイル
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    指輪を動かし、指との隙間に潤滑剤を塗る 指輪を1、2度回しながら潤滑剤を塗るか、吹き付けていきます。指輪を回しながらゆっくりと上に引っぱります。必要に応じてこの動作を繰り返しましょう。
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6の方法4:
冷水を使う方法

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    手を冷水に浸す 気温の高い日に比べ、寒い日には指輪が緩いと気付いた事がありませんか?手を冷た過ぎない水に数分間浸します。浸している間手に痛みを感じない温度の水を使いましょう。
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6の方法5:
デンタルフロスを使う方法

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    デンタルフロスを指輪の下に通す 針を使いデンタルフロスを指輪の隙間に通します。
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    第二関節までデンタルフロスを巻き付ける 痛みを感じたり、血色を失わない程度の強さでピッタリと巻き付けます。きつ過ぎる場合は巻き戻しましょう。
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    指の下側から解き始める 巻き始めた部分からデンタルフロスを解いて行くに従い、指輪が上に移動して外れるようになります。
    • 完全に外れない場合は、動かなくなった位置から先の2ステップを繰り返しましょう。
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6の方法6:
指輪を外した後のケア

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    指輪がはまっていた部分と傷のついた皮膚を洗浄する サイズ直しをするか、指の腫れが引くまでは、指輪をはめ直さないようにしましょう。
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ポイント

  • 関節に皮膚が寄り固まって指輪が動かなくなった場合は、親指と中指で指輪を挟み、人差し指を使って皮膚を引き下ろしましょう。寄った皮膚が指輪の下に入り込みます。この動きを利用して、関節から通過させましょう。
  • 指輪の切断を避けられなかった場合、切断後にリングのサイズ直しをする事になります。その際、信頼の置ける宝石専門家は、指が元通りの状態になるまで、最低2週間待つように勧めるでしょう。
  • あらゆる方法を試しても外れない場合は、金属用のやすりで指輪の両サイドを削ります。時間はかかりますが、次第に隙間ができます。できた隙間を引き延ばして指輪を外します。
  • 冷たいシャワーを長時間浴びるか、外の気温が低い場合には屋外に出て体温を下げます。無理をして度を越さないようにしましょう。
  • 関節まで達した指輪を上から押さえつけます。指の内側から関節に向けて指輪を引き上げます。表側から指輪を動かすよりも簡単に関節を通過します。
  • 自分で切断をする場合は次の方法で行います。アイスクリームの棒、もしくは数本の爪楊枝を指輪の下に挟み、指を守ります。ニードルファイルで溝を作り、慎重にゆっくりと削り落とします。ニードルファイルはDIYセンターや工具店で購入する事が出来ます。
  • 指を軽く曲げた状態で行いましょう。関節の上に皮膚が「寄り固まる」事を抑え、その結果関節が多少細くなります。
  • 最近リングサイズを測っていなければ、測り直しましょう。体重の増減や加齢により、サイズが変わる事があります。リングゲージはどの宝石店にも置いてあります。
  • 上述の方法は、朝のむくんだ指から指輪を外す時に効果的です。
  • 指輪の切断が必要だとしても、心配はいりません。短時間で痛みを伴うことなく終わります。そして指輪は簡単に修復出来ます。必要以上に指を傷付けずに病院、消防署、もしくは宝石店に行きましょう。これらのどの場所でも外せなくなった指輪を切断してくれます。
  • ぬるめのお湯と石鹸で指輪を洗ってみましょう。石鹸のツルツルした成分で指輪が動きやすくなり、お湯の熱でサイズが多少大きくなる事があります。引っぱった時の指の痛みを防ぐため、指輪はゆっくりと捻りましょう。
  • バターやスプレークッキングオイル、ベビーオイルを指全体に塗ることにより指輪が外れやすくなります。
  • 指輪をゆっくりと左右に捻りながら、やさしく引っぱりましょう。
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注意事項

  • ガラスクリーナの種類によっては、金属や宝石を損傷するアンモニアを含んでいる可能性があります。使用する前に必ず確かめましょう。
  • 指の腫れの原因が指輪と無関係の怪我である場合は、直ちに治療を受けましょう。骨折していると思われる指を引っぱってはいけません。
  • 宝石店には指輪を切断する器具が常備されています。切断後、同じ店で修復とサイズ直しをすることが出来ますが、通常、指の腫れが治まる2週間後になります。修理・サイズ直しの設備が整っている宝石店を選びましょう。知識と経験が豊富な証拠です。
  • 指の血色が失われ、それでも指輪を外せない場合は直ちに救急病院、もしくは最寄りの消防署へ行きましょう。
  • ほとんどの病院と消防署には、数秒で指輪を切断する器具が備わっています。切断をした後に宝石店に修復を頼みましょう。
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必要なもの

  • ウィンデックスやその他のアンモニア系ガラスクリーナー、抗生物質入り軟膏、ワセリン、ヘアコンディショナー、バター、サラダ油、スプレークッキングオイル、ハンドローション、ワセリン、ショートニング、石鹸水
  • 冷水
  • デンタルフロス

このwikiHow記事について

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