手荷物の重量を測る方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

空港へ向かう前に家で手荷物の重量を測って把握しておくと、重量オーバーを心配するストレスを省くことができます。家で計測するのは難しいことではありません。ハンドスケールを購入すれば、かなり簡単です。わざわざ購入したくないという人も心配する必要はありません。通常の体重計を使い、自分の体重、さらに手荷物を持った状態での自分の体重を計測しましょう。この2つの差が手荷物単体の重さとなります。

2の方法1:
体重計を用いる

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    充分な広さのある場所に体重計を置く 場所に余裕があった方が手荷物を持った状態で体重計に乗りやすくなります。壁や家具に手荷物がもたれかかったりしないよう間隔を空けましょう。[1]
    • キッチンといった、ある程度開けた場所で行いましょう。
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    自分の体重を計測し数値をメモする 体重計をオンにして台の上に乗り計測しましょう。そして忘れないようにその数値をメモしておきます。一旦体重計から降りましょう。[2]
    • ざっくりとした体重をすでに把握している人は、この数値を元に体重計が正確かどうかを確認しましょう。
    • この後、手荷物を持った時の体重から差し引くことになるので体重を書き留めておきましょう。
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    手荷物を持ち再び体重計に乗る 今度は手荷物を持った状態で体重計に乗りましょう。体重計の中央に全ての重量があつまるように乗って計測し、数値をメモします。[3]
    • 体重計の目盛りが一旦ゼロに戻ってから再び乗りましょう。
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    手荷物込みの体重から手荷物無しの体重を引く こうすることで手荷物単体の重量が分かります。暗算でも、必要応じて紙や電卓を使用しても良いでしょう。[4]
    • 例えばスーツケース無しの体重が59キロ、スーツケース込みの体重が75キロの場合、75から59を引いて16キロということになります。
    • 航空会社のウェブサイトで手荷物の重量制限を確認し、超過しないよう注意しましょう。
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    手で持つのが大変な場合は直接乗せる バッグやスーツケースが大きく手で持ちながら重量を計測することが困難な場合は、スツールなどを乗せて計測しましょう。まず、スツールのみを乗せた状態で体重計の目盛りをゼロに合わせるか、あとでスツールの重量を全体の重量から差し引くようにしましょう。[5]
    • スツールを使う場合は上下を逆さまにして体重計の上に置き、脚の間に手荷物を立て掛けるようにしてスーツケースを置きましょう。
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2の方法2:
ハンドスケールを用いる

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    ハンドスケールを購入し手軽に重量を計測する 飛行機を利用することが多い人は持っていると非常に便利です。ハンドスケールは量販店やオンラインショップなどで販売されていて、電子はかりを含む様々な種類の製品から選ぶことができます。[6]
    • ハンドスケールは小型で持ち運びも簡単なので、簡単に携帯することができます。
    • 空港でもこうしたハンドスケールが販売されています。
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    はかりをゼロに合わせる 電子はかりの場合は、まずオンにして表示されている数値がリセットされゼロになるまで待ちましょう。その他の場合は、時計の針を調整するように手作業で矢印をゼロの位置に戻す必要があります。[7]
    • 電子はかりでない場合は、どちらの矢印もゼロに戻すようにしましょう。
    • 取扱説明書があれば使用方法を確認しましょう。
    • 電子はかりは恐らく乾電池が必要でしょう。
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    手荷物をハンドスケールに固定する フックやストラップを荷物に取り付ける方法が一般的です。フックの場合、安定するよう荷物のハンドルの部分をフックの中心に合わせて吊り下げます。ストラップの場合は、手荷物のハンドルにストラップをくぐらせ、フックを固定させます。[8]
    • 荷物が平行につり下がるように持ち上げられると良いでしょう。
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    両手でスケールごと荷物を持ち上げ5~10秒間静止する 持ち上げる速度が早すぎると、必要以上の重量が入力されてしまいます。できる限り荷物が揺れたり動いたりしないよう気をつけながら、ゆっくりと落ち着いて持ち上げましょう。[9]
    • 両手で持つことで重量の配分がより均等になり、計測値もより正確なものになります。
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    目盛りを確認する 電子はかりの場合、検知された数値が一定になると重量が決まり、数値が表示されます。それ他のハンドスケールの場合、手荷物の重さを示す位置に矢印が移動します。[10]
    • 電子はかりを使う場合、正確な重量が記録されるまで少し時間がかかることもあるので、焦らずに荷物を持ち上げた状態で待ちましょう。
    • 電子はかりでない場合は、荷物を下ろすと1つの矢印がゼロに戻り、もう1つの矢印が重量を示す目盛りの位置に留まる仕組みになっているので、数値を暗記する必要がありません。
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ポイント

  • 利用する航空会社の手荷物の制限を事前に確認しましょう。
  • 早めに空港に到着して手荷物の重量を計測することも可能です。必要に応じて機内持ち込み用の荷物に移しましょう。
  • 郵便局で無料で計測させてもらえないか尋ねてみても良いかもしれません。
  • 重量を計測した後に中身が増えた場合は、重量も変わってしまうということを忘れないようにしましょう。
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この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。

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