悪くなったスイカを判別する方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

スイカは夏においしい果物ですが、体調を崩さないためには、悪くなったスイカを判別する方法を知っておくことが重要です。悪くなったスイカを識別する方法のひとつに、カビや悪臭の有無を確認する方法があります。また、消費期限からスイカの鮮度を判断することもできます。

3の方法1:
腐敗のサインを見つける

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    外皮にカビがないかを確認する  外皮にカビや黒い点がある場合は、スイカが悪くなっている可能性があります。カビは、黒、白、緑などの色で、綿毛のような外観をしているかもしれません。[1]
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    外皮が新鮮な色であることを確認する  スイカの外皮は、全体が黒っぽい緑色または縞模様をしています。縞模様のスイカの外皮は、明るい緑色と黒っぽい緑色が交互に並ぶ縞模様をしています。[2]
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    果肉が濃いピンクまたは赤であることを確認する 果肉の色が濃いピンクや赤であれば、そのスイカが新鮮であることを示しています。果肉が変色しているスイカ(例:黒くなっている)は食べないようにしましょう。[3]
    • 果肉の色はスイカの品種によって異なります。海外では、デザートキング、テンダーゴールド、イエローベビー、イエロードールなどの品種が黄色やオレンジ色の果肉をしています(※日本では、こがねやサマークリームなどの品種が黄色やオレンジ色の果肉をしています)。[4]
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    果肉のざらつきやパサつきに注意する スイカの鮮度が落ちると、新鮮だった果肉がしなびてきます。また、果肉と種が分離してくることさえもあります。[5]あるいは、果肉がドロドロになったり、べちゃくちゃになったりする場合もあります。
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    スイカを切る前ににおいを確かめる 安全に食べることができるスイカは、甘くて新鮮なにおいがします。鼻にツンとくるにおいや酸っぱいにおいがしたら、そのスイカは腐っているため、処分しましょう。[6]
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3の方法2:
日にちから鮮度を把握する

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    消費期限を利用する スーパーマーケットなどで購入したカット済みのスイカの場合は、パッケージに消費期限が示されています。この日付によって、そのスイカを安全に食べられる日数を把握することができます。[7]
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    切ったスイカは5日間以内に食べる 切ったスイカは、適切に保存することで3~5日間はもちます。腐ってしまう前に、なるべく早く食べるようにしましょう。[8]
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    切っていない丸のままのスイカを冷蔵保存しない場合は、10日間以内に食べる 丸のままのスイカは、冷蔵庫に入れておかなければ、1週間程度経つと劣化してきます。丸のままのスイカを冷蔵保存しない場合は、なるべく早く食べるようにしましょう。[9]
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    スイカを丸ごと冷蔵保存する場合でも、2~3週間経過したら食べない スイカを丸ごと冷蔵庫に入れておく場合でも、2週間程度経つと劣化してきます。丸のままのスイカを冷蔵庫に保存する場合でも、腐らないように購入後2週間以内に食べましょう。[10]
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3の方法3:
スイカを日持ちさせる

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    丸のままのスイカや切ったスイカを冷蔵庫で保存する 一般的に、スイカは13℃で冷蔵保存します。スイカを21℃で保存すると、重要な抗酸化物質であるリコピンとカロチンの成分が増加します。[11]
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    切ったスイカを密閉容器で保存する ジッパー付きの袋や開け閉めできる密閉容器は切ったスイカの保存に最適です。密閉容器に入れて保存することで、風味と鮮度を保つことができます。[12]
    • 密閉容器が見当たらない場合は、アルミホイルやキッチンラップでスイカをきつく巻きましょう。[13]
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    スイカを冷凍保存する場合は注意する スイカを凍保存すると、解けるときや切るときに果汁が流れ落ちてしまう可能性があるため、冷凍保存を推奨しない人もいます。[14] それでも構わずに冷凍保存したい場合は、密閉容器や丈夫な冷凍保存用の袋に入れて冷凍しましょう。冷凍保存したスイカは、10~12ヶ月間もちます。[15]
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wikiHowスタッフ編集者
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: 野菜と果物

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