喧嘩の後で彼氏に機嫌を直してもらう方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

喧嘩そのものよりも厄介なのは、その後でも彼氏の機嫌が直らないことでしょう。たとえ自分に非があったとしても、誰かが自分に怒っていると思いながら1日を送らなければならないとしたら憂鬱な気分になります。相手には早く機嫌を直して欲しいものです。そんな時には、心を開いて彼と向き合うことが最も効果的な解決方法です。タイミングを見計らって彼と正直に話し合いましょう。

パート1(全3パート):喧嘩の後で彼氏と仲直りする

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    彼氏に時間と自由を与える 彼氏と喧嘩をしてしまった後は、すぐにでも仲直りをしたいと思うでしょうが、彼の怒りが収まらないようなら、しばらくの間は距離をおいた方が良いでしょう。彼が再び優しく接してくれるまで永遠に待つということではありません。気持ちが和らいであなたと普通に話せるようになるまで、少なくとも数日間はそっとしておいた方が良いでしょう。ことを急いてすぐに話しかけても再び口論になる可能性があります。あるいは、更に誤解を招くかもしれません。
    • あなたを完全に無視して冷たい態度をとっているとしたら、まだ仲直りの気分ではないのでしょう。焦ってはいけません。
    • 彼が少し心を開き、あなたの目を見て話し始めたら、徐々に気持ちが和らいでいると判断できるでしょう。
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    彼に心の準備ができたなら、話し合いの時間と場所を見つける しばらくたって彼の態度が軟化して話ができそうな雰囲気になったら、2人だけで真剣に話ができる静かな場所を見つけましょう。他のことでストレスを抱えておらず、あなたと話をする心の準備ができていそうだなと思える時を選びましょう。タイミングを見計らって話し合いを持てば全てがスムーズに行くでしょう。
    • 彼の中でわだかまりが解けていない時に突然話し出すのは避けましょう。まず、話がしたいことを伝えましょう。彼としては、気乗りがしなくても突然迫られるよりは、予め伝えられていればそれなりに覚悟ができます。
    • 話し合いをする際には、友達などに邪魔されない場所を選びましょう。
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    真剣に心から謝る 自分に非があると思ったら、正直に自分の気持ちを話しましょう。大袈裟に怒りを表にしている彼が悪いと言わんばかりに「あなた、私に怒っているんでしょう。悪かったわ!」という謝り方は避けましょう。[1]まず、彼の目を見てゆっくりと話しましょう。気の散るものを全て排除して「私、自分のしたことを本当に反省しているわ。ごめんなさい」と率直に謝りましょう。その後で、その時の気持ちを打ち明けましょう。どうしてあんな行動をとってしまったのか、それを今どう感じているのか、彼を傷つけたと知って心が痛んでいる現状を説明しましょう。もちろん、どのように謝るかは、あなたがどれくらいオープンに自分の気持ちを伝えたいかによります。[2]
    • 彼が悪かったのなら、仲直りをしたくても先に謝ってはいけません。また、これを機会に今後も彼との関係を続けていきたいかを真剣に考えましょう。
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    彼が話を始めたら耳を傾ける 言うべきことを言い彼も真剣にあなたの話を聴いてくれた後で、彼が自分の気持ちを話し出したら真剣に聴きましょう。[3]モソモソと体を動かすのを止めて、彼の目を見て真剣に話を聴きましょう。彼の正直な気持ちを聴いてびっくりするかもしれません。彼の話を遮ってはいけません。また、彼の言うことに同意できないといった態度をとってはいけません。彼の気持ちが自分にとって大切なことを伝えましょう。
    • 仮に彼が誤解していたとしても、彼の気持ちを知ることは大変良いことです。彼の話が終わったら、喧嘩の原因について2人で深く話し合い、見解を一致させ仲直りできるように努めましょう。
    • 彼の話を真剣に聴けば、考えてもみなかった彼なりの解釈が分かるでしょう。また、意図していなかったのに、結果として彼を傷つけてしまったことに気づかされるかもしれません。
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    彼に愛情を示す どうですか?仲直りできましたか?きっと成功したことでしょう。おめでとう!後は同じ間違いを繰り返さないように注意して、前進するだけです。彼にハグやキスをして愛情を示しましょう。仲直りの印に彼の側に身を寄せてみましょう。[4]彼の機嫌が完全に直ったことを確かめ、二度と嫌な思いをさせないようにしましょう。言うまでもないことですが、彼の怒りが完全に収まっていないのに、キスしたり必要以上に優しく振る舞ったりしても、最終的な解決にはなりません。そのような行為は避けましょう。
    • 完全に仲直りができたら、彼との関係を良い形で続けて行くためにもスキンシップをとりましょう。手に触れる、肩をきつく抱く、頰にキスするなど、優しく愛情たっぷりに振舞いましょう。2人の絆を深めるのに一役買うでしょう。[5]
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    彼を大切に思っていることを伝える 元のラブラブな関係に戻れたら、より一層親密になれるように努力しましょう。恥ずかしがらずに、彼がどれくらい大切な存在か、彼が不機嫌になるといかに気が滅入るか、彼と仲直りができてどんなに嬉しいかを伝えましょう。彼の存在が自分にとって欠かせないものであることを正直に伝えましょう。また、彼のユーモアのセンス、知性の高さ、他の良い面など彼の好きな所を具体的に伝えましょう。
    • 彼の機嫌取りをしてはいけません。また、彼に対して「ぞっこん首ったけ」とまで気持ちが高ぶってはいないのに、あたかもそうであるように大袈裟に伝えてはいけません。素直に正直な気持ちを伝えましょう。
    • 喧嘩をしている時とても寂しく感じたこと、日々の単調な作業も彼なしでこなすのが辛かったことを伝えましょう。[6]
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    ロマンチックな行動に出る ロマンチックな行動は男子だけのものではありません。女性のあなたもロマンチックに振る舞えるはずです。彼がワクワクするようなサプライズを考えてみましょう。色々なタイプの音楽を収録したCDを作る、彼の好きな音楽バンドのチケットをプレゼントする、彼への気持ちを綴ったラブレターを書く、計画なしにデートに誘うなど色々あります。こういった形で彼に接すれば、あなたがどれほど彼との喧嘩が嫌いか、彼をどれほど愛しているかを伝えることができるでしょう。
    • もちろん、お金を使えば良いということではありません。カップルの問題をお金で解決することはできません。重要なのは、相手を思う気持ちとそれを行動で示すことです。
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    彼が常日頃したいと思っていることを実行する 彼に機嫌を直してもらうには、彼が日頃からしたいと思っている未体験のこと、ワクワクすることを一緒にしてみてはどうでしょう。ロッククライミグをしたいと言っているとしたら、自ら積極的にジムに行ってロッククライミングがどんなものかを試してみましょう。また、彼が野球の試合にあなたと一緒に行きたいと思っているとしたら、仮にスポーツが好きではないとしても不平を言わずに一緒に行きましょう。あるいは、最近オープンしたばかりのレストランについて彼が話していたのを覚えていませんか。予約をとってサプライズを計画してみてはどうでしょうか。
    • 最も重要なのは自分自身でアイディアを出すことです。常に彼を喜ばせようと考えていることを示すことができます。
    • 大きなサプライズを計画する前には、彼に仲直りの準備ができていることを再確認しましょう。わだかまりが解けていなければ、計画は失敗に終わるかもしれません。[7]
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    しばらくの間は真剣な話を避ける 彼と仲直りをした後しばらくの間は、彼の態度を注意深く見守りましょう。取り扱うのが難しい話題は避けましょう。特に喧嘩の原因に触れてはいけません。楽しく明るく振る舞い、平穏な雰囲気を作ることが大切です。彼を喜ばせようと、今までの自分とは全くの別人になって行動するのは避けましょう。話をする時にはその内容に集中して言い争いにならないように細心の注意を払いましょう。
    • 彼との友情を続けたいと思っていても、「あなたのことを本当に愛しているの」と突然愛の告白をするのは避けましょう。彼と一緒に暮らし、旅行に一緒に出かけ、色々なことを2人で楽しむことがあなたの夢かもしれません。しかし、彼に少し余裕を与えましょう。
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    あまりにも一生懸命になりすぎない 彼と仲直りをすることは重要ですが、節度ある謝り方をしましょう。口論の後で何度も話しかけたりラブレターを何通も送ったりする、絶え間なく連絡を入れて自分のことを大切に思っているかを確認するといった行動は、2人の関係をギクシャクさせ、お互いにこれまで通りの気持ちで再び付き合うことが困難になります。関係を元に戻すには焦りは禁物です。時間をかければ絆は自然に強くなります。
    • 彼が許す気持ちになったとしても、しばらくの間はあなたから距離をおきたいと思っているかもしれません。そんな時には彼に時間と余裕を与えましょう。彼の方で心の整理がつけば、あなたの元に帰って来ます。
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パート2(全3パート):喧嘩の後で男友達と仲直りする

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    男友達の悪口を他の友達にしてはいけない 付き合っている男友達の1人があなたに憤慨したことを知れば、すぐに他の友達にその話をしたくなるでしょうが、それは避けましょう。ただし、彼との問題を解決したく思い、純粋にアドバイスが欲しい場合は別です。友達の悪口を彼のいない所で言ったとしても、いずれは分かってしまい、あなたに対する怒りが益々大きくなるでしょう。
    • 「本人がいない所」では悪口ではなく、長所を話しましょう。どんな話でも噂話はいずれ本人に伝わります。彼の良い面を話したあなたのことを知れば、彼はあなたを許そうと思うはずです。
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    事実は正直に認める お互いに正直になるのは難しいかもしれませんが、友情を深めたいなら、正直でいることが一番大切です。なぜ喧嘩になってしまったのかを伝えましょう。加えて、自分の行動を後悔していること、また別のやり方があったと思っていることも伝えましょう。彼に心を開き正直に自分の気持ちを伝えれば、彼の信頼を得ることができ、再び友達として付き合うことができるでしょう。
    • 自分の気持ち、彼との話し合いに求めているものを本人に伝えましょう。自分の気持ちを伝えるのを怖がって冷たい態度をとってはいけません。[8]
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    2人とも心の整理がついたら謝って仲直りをする 喧嘩をしたことを酷く後悔していること、彼と仲違いしているのが辛いこと、彼との友情を心から大切に思っていること、彼との友情なしには自分の人生が空っぽに感じることを彼に告げましょう。自分が間違いを犯したなら、正直に告白し、今の心境を伝えましょう。元の関係に戻ることができるでしょう。
    • 「あなたの気持ちを傷つけてしまって本当にごめんなさい。後悔しているわ」と素直に謝りましょう。単に2人が喧嘩のことを忘れられれば良いという安易な気持ちで、中途半端な謝り方をしてはいけません。心の底から思っていることをそのまま言葉に出して真剣に謝りましょう。
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    ハグして仲直りをする 元々彼と深い友情で結ばれているなら、彼にハグをしてみましょう。純粋な気持ちで仲直りをしたく、友達同士に戻りたいと思っているなら、堅いハグをして彼がどれほど自分にとって大切かを示しましょう。男性は、友情が自分にとってどれくらい大切かを言葉で表現するのが苦手です。あなたも恥ずかしがり屋で自分の思うことが中々言えない性格なら、できる範囲で気持ちを伝えた後で、しっかりと硬いハグをして仲直りの印にしましょう。
    • ハグをしたことがないとしたら緊張するかもしれませんが、心の準備として「これは全く普通のことだ」と自分に言い聞かせると良いでしょう。
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    これまでに以上に親切にする 仲直りをしたら、それとなくこれまで以上に優しく接してみましょう。彼の機嫌を取っていることを感じさせずに自然に親切にすれば、彼も同じように優しく接してくれるかもしれません。彼の好きなコーヒーを買って来たり試験の勉強を手伝ったり、就職の面接の準備を手伝うなどしてみましょう。また。以前よりも彼に気を配り、彼の意見を尊重するようにしましょう。彼を責めたり軽率なコメントをしたりしてはいけません。
    • 音楽コンサートや映画など彼がずっと行きたいと思っていたイベントを思い出し、彼を誘ってみましょう。
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    喧嘩を繰り返さない 今回の出来事で学んだ教訓を無駄にしないためにも、今後は注意深い行動を心がけましょう。再び彼と喧嘩することのないように細心の注意を配りましょう。更に大切なことは、喧嘩の原因となった行動を繰り返さないことです。自分の言動だけでなく、彼のボディランゲージや顔の表情にも意識を向けましょう。機嫌を損ねていないか、居心地が悪そうではないかなどを確かめて、再び喧嘩にならないように気をつけましょう。
    • 同じことを繰り返して口論や喧嘩になってしまうなら、満足の行く関係を維持することはできません。彼を心底大切だと思っているなら、自分の行動を改めなければなりません。
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パート3(全3パート):どのような状況においても避けるべきことがあることを心得る

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    携帯メールやインターネットを介して謝るのを避ける 直接会わずにコミュニケーションが取れる携帯メールやフェイスブック、Eメールなどを使って彼氏に謝るのは避けましょう。直接彼に会って謝ることで誠実さが伝わり、自分が臆病者でないことも伝えることができます。もちろん、お互いに数百キロも離れて住んでいる場合など特別なケースもあるでしょう。実際に会うのが難しい場合には、電話で謝りましょう。彼が自分にとってとても大切な人であるということを示すためにも、勇気を出して直接会って謝りましょう。
    • ソーシャルメディアや携帯メールで謝れば、彼は、あなたが時間と努力を費やすほど真剣には考えていないと判断するでしょう。
    • 直接会って謝らなければ、彼からの返信はないかもしれません。
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    怒っているかどうかを何度も尋ねない 何度もしつこく彼の気持ちを確かめるのは良い方法とは言えません。もちろん、彼が怒っているかどうかは気になるものですが、尋ねれば尋ねるほど、事を悪化させてしまうでしょう。何度も確認することで、彼がすぐに忘れてくれると思うかもしれませんが、実際には真逆です。何度も尋ねられれば、喧嘩のことを思い出すことになるので、忘れるのに時間がかかるでしょう。
    • 実際、彼が完全に機嫌を直せば、直感でそれが分かるものです。何度もしつこく彼の気持ちを確認しても、事態は変わりません。
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    謝る振りをしてはいけない 彼氏に怒りを収めて欲しいなら、下手な言い訳などをしてはいけません。彼は「単に自分の機嫌を直して欲しいがために謝っているだけだ」と思うかもしれません。[9]「謝る必要があると思うんだよね」といった物言いは避けましょう。また、謝りさえすれば良いという態度で「ごめんなさい」と伝えるのも避けましょう。誠実に自分の行いを悔いていることを示しましょう。単にそれなりの言葉を並べても心がこもっていなければ、相手には伝わりません。
    • 彼の目を見て、体も彼の方に向け、心痛な思いを分かってもらえるように謝りましょう。
    • 言い訳をせず、自分が犯した間違いを素直に認めましょう。
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    頃合いを見つけて彼と話をする 彼と話をする際には不適切なタイミングを選ぶと逆効果です。彼に重要な予定があることが分かっているなら、その前日に話をするのは避けましょう。例えば、翌日野球の試合で登板が決まっている、就職の面接が控えている、テストがあるといった状況では、ストレスがかかっていることでしょう。リラックスしていて近づきやすい状況を見極めて話を持ち出しましょう。また、他の人の前で彼に怒っているかどうかを尋ねてはいけません。彼と1対1で話をする努力をしないということは、誠実さが無い証拠です。
    • 不適切なタイミングで話しかければ、真剣に話し合いをする気持ちがないと思われ、迷惑がられるでしょう。スタート時点で挫けてしまいます。
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    急いで解決しようとしない もちろん、大切な人が自分が原因で怒っているという事実は嫌なものです。しかし、彼が心底あなたに腹を立てているのであれば、喧嘩をしたその日に仲直りを試みるのは避けた方が良いでしょう。数日、あるいは2〜3週間の余裕を与えて彼の気持ちが収まるまで待ちましょう。時が経てば話しやすくなり、元の友達関係に戻れるでしょう。すぐに話しかけても、彼は聞く耳を持たないばかりか、一層イライラして怒りも大きくなる可能性があります。
    • こういう状況で忍耐強く待つのは難しいことですが、ここは我慢しましょう。彼が話をする気になるまで、毎日を忙しく送れるように工夫しましょう。また、その間彼に何を伝えるべきかを考えてみましょう。
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この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
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