冠を作る方法

冠をかぶるのは誕生会の主役だけではありません。他のイベントにも十分活用できます!ごっこ遊びには紙の王冠を。夏のピクニックにはみずみずしい生花の冠を。誕生日や結婚式などの特別な場面にはシルクの造花で作った冠で装いを決めましょう。

3の方法1:
型紙で紙の冠を作る(補強する)

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    紙の冠用の型紙を探し、ダウンロードして印刷しましょう。インターネットで「お姫様の冠(ティアラ)の型紙」または「王冠の型紙」を検索しましょう。気に入るものが見つかったら、ドキュメントファイルやPDFファイルをダウンロードして、自宅や図書館、店などで印刷します。[1]
    • お姫様の冠を作る場合は、丸みのある曲線の型紙を探しましょう。繊細であればあるほどお姫様らしくなります。
    • 王冠を作る場合は、端がギザギザになっているものを探しましょう。
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    型紙を切り抜きます。はさみを用意します。線に沿って注意して切りましょう。型紙が2枚に分かれていたら、端を揃えてホッチキスで留めるか、糊付けします。[2]
    • お子さんと一緒に製作する場合は、この手順に沿って手伝い、見守ってあげましょう。
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    冠の型紙を紙に写して切り抜きます。カード用紙やボール紙、ポスター用紙などの厚紙が最適です。用紙の「裏面」(冠の内側になる面)を上にして、その上に型紙を置きます。鉛筆で薄く型紙をなぞります。できたら型紙をはずし、冠を切り抜きます。[3]
    • スクラップブック用紙や包装紙などの薄紙を使用したい場合は、最初に堅い紙(カード用紙など)を糊付けしましょう。
    • 特別な色(金銀など)の冠にしたければ、最初にスプレーやアクリルペイントで色を塗りましょう。塗料が乾いてから、型紙を写して切り抜きます。
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    冠を補強します。冠のサイズを測ります。ボール紙や布の補強用パーツを、2.5~4cmの幅で冠の頭囲の長さに切ります。冠の「内側」の下端に補強用パーツの端を合わせて糊付けします。この補強用パーツは冠を補強して破れるのを防ぎます。糊が乾くまで待ちましょう。[4]
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    冠を飾りましょう。お好きな方法で冠に装飾します。カラーペンやクレヨン、色鉛筆などで素敵なデザインを描きましょう。また、おもちゃの宝石やスパンコールで豪華にする、ラメを塗ってきらめかせる、など創造力を発揮しましょう! 飾りが乾くまで待ちます。[5]
    • お姫様の冠には、金や銀のラメ入り糊を塗り、ピンク色や紫色のおもちゃの宝石を付けましょう。
    • 王冠には、金のラメ入り糊を塗り、青色、赤色、緑色、紫色などのおもちゃの宝石を付けましょう。
    • 氷の女王の王冠には、銀や虹色のラメ入り糊をたっぷり塗り、青色と銀色の宝石をふんだんに付けましょう。
    • お化けの王冠には黒色のラメ入り糊を使い、おもちゃのクモと黒色や紫色の宝石を付けましょう。
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    冠を頭に合わせましょう。切り抜いた冠を頭に巡らせます。冠の両端を重ねて、重なった所に鉛筆で印をつけます。冠を頭から外します。鉛筆の印に端を合わせて、ホッチキスで留めるか糊付けします。糊が乾いたら完成です![6]
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3の方法2:
花冠を作る

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    材料を揃えましょう。植木ばさみ(またはよく切れるはさみ)、フローラテープ(造花用テープ)、造花用ワイヤーが必要です。ナイロンコートワイヤー1巻と、普通の紐またはリボン1巻も必要です。[7]
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    花を選び、下準備をします。メインの花を2、3種類選びます。バラやデイジー、スミレ、チューリップ、ラベンダーなどが最適です。隙間を埋める添えの花を1、2種類選びます。カスミソウ、新鮮な松葉などを使いましょう。それぞれの花を8~12本切り、茎の長さを約8cmに切り揃えます。[8]
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    ナイロンコートワイヤーを切り、頭に巡らせて輪にしましょう。ワイヤーを頭に1周巻きます。重なった所を指で押さえて頭から外します。その寸法より5~7cmほど長くして、はさみで切ります。ワイヤーの両端に小さな輪を作りましょう。端を捻って輪にします。輪に通したリボンで冠を固定できます。[9]
    • 捻った部分を隠すため、フローラテープを巻きましょう。そうすれば、髪も絡まりません。
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    小さな花束を作り、テープで留めましょう。メインの花と添えの花を4~6本まとめて小さな花束にします。花束はどの角度から見てもよいように整えましょう。花首からテープを巻き始め、茎の下まできっちりと巻きます。このミニ花束を6、7個作ります。[10]
    • ミニ花束はすべて同じように作る必要はありません。ユニークな組み合わせを作りましょう!
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    1つ目のミニ花束をナイロンコートワイヤーに巻き付けましょう。先ほど端に輪を作ったワイヤーを持ちます。ミニ花束を1個、ワイヤーと平行に、左側の輪の下に茎の端が来るように置きます。花束の茎とナイロンコートワイヤーを造花用ワイヤーで括ります。[11]
    • フローラテープを少し引っ張ると粘着力が強くなります。
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    残りのミニ花束も巻きましょう。左側から右側に向かい、固定した花束の下に次の花束の茎を入れ込みます。ミニ花束の茎とナイロンコートワイヤーを造花用ワイヤーで括ります。右側の輪まで、ミニ花束とワイヤーを括っていきます。[12]
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    両方の輪に紐またはリボンを通しましょう。紐またはリボンを60cmの長さに切ります。これを両方の輪に通し、緩く結びます。冠をかぶって、大きさを調節しましょう。大きさが決まったら、その紐またはリボンを二重に結びます。生花の冠の完成です! [13]
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3の方法3:
シルク製造花の冠を作る

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    材料を揃えましょう。ワイヤーカッター、造花用ワイヤー、フローラ―テープが必要です。必要ならシルク製造花も購入しましょう。好きな花を選んでください。バラ、カスミソウ、ボタン、ポピー、デイジー、ダリア、ラムズイヤー(ワタチョロギ)などが最適です。
    • 季節をテーマにしてみましょう。例えば、秋がテーマの冠には赤色とオレンジ色、黄色を多く使います。 カエデの葉、ヒマワリ、マリーゴールドを入れてみましょう。
    • 年中行事をテーマにしてみましょう。例えば、ハロウィーンがテーマの冠には濃い紫色と黒色の花を使います。バラ、キク、ダリアなどです。
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    冠を頭に合わせましょう。造花ワイヤーを伸ばし、頭にそっと1周します。ワイヤーの端は7~10cmほど重ねます。頭から外し、ワイヤーを切ります。輪の形にワイヤーの端を巻きます。
    • ワイヤーの継ぎ目を隠すため、フローラテープを巻きましょう。そうすれば、髪も絡まりません。
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    花の下準備をします。造花用ワイヤーとシルク製造花を用意します。花の茎を10cmほど残して切ります。グリーン(葉類)とカスミソウなどの小花は束のままにします。
    • 大きな花から葉を除いたら、とっておきましょう。隙間を埋めるのに利用できます。
    • シルク製造花の茎は、はさみで切ってはいけません。 多くの場合、造花の芯にはワイヤーが使われているので、ハサミを傷めます。
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    冠部に造花を付けましょう。冠部のワイヤーに花を一つずつフローラテープで留めます。冠の輪に沿って、反時計回りに付けます。花の頭を先につけた花の茎に重ねます。花の正面が一定方向を向くように配置しましょう。以下に、配置のヒントをご紹介します。
    • 一番大きな花を正面に、後ろに行くにしたがって花が小さくなるように配置します。
    • または、大小の花を交互に配置します。
    • 冠の後ろ側に長いリボンを結び付けてみましょう。
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    冠を着けましょう。冠を頭の上に載せます。造花の冠は何年たっても色あせずに使えます。
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カテゴリ: 趣味・工芸 | 趣味・DIY
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