仕事を探す方法

共同執筆者 Abayomi Estwick

この記事を読んでいるということは、現在の仕事がうまく行っていない、あるいは卒業したばかりで初めて就職活動をしているのでしょう。年齢や経験に関わらず、求人市場に飛び込むのはどんな場合でも大変なことです。人脈を作り、求人情報をインターネットで検索し、履歴書・経歴書・送付状を企業が求めているものに合わせて編集して、目につく応募書類を送付することから始まります。このプロセスは困難にも思えますが、決意と計画をもって進めばきっと素晴らしいチャンスを手に入れることができるでしょう。

パート1(全3パート):仕事に応募する

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    求人内容を慎重に読みましょう。仕事に応募する際の最初のステップは、その仕事に必要となるものを見つけ出すことです。求人内容を最初から最後まで読みましょう。必要とされる資格、仕事内容についてよく確認します。[1]
    • 応募資格に当てはまらない仕事は応募を控えます。例えば、スペイン語が話せない場合、「スペイン語必須」と書かれている求人は検討する必要がありません。
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    キーワードを強調しましょう。求人内容で強調されているものに目を向けましょう。例えばマーケティングの仕事の場合、「デジタルマーケティング」「SEO」「Googleアナリティクス」などの単語が目に入ってきます。応募書類と送付状に、それらの単語を含めることが大切です。[2]
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    送信する内容を見直しましょう。多くの求人検索エンジンや企業のウェブサイトでは、応募をオンラインで受け付けています。「送信する」をクリックする前に、書いた内容をすべて見直す時間をとります。応募書類と送付状も同様です。個人情報の入力欄も見直し、情報がすべて正しく入力されていることを確認しましょう。[3]
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    面接でよい結果を出しましょう。一生懸命取り組んだ努力が実ると、面接が決まります。面接に呼ばれたら対策を行いましょう。過去の業績や会社に貢献したことを説明する具体例を準備しておきます。例えば、「売上向上ための新しい取り組みについて探っていると伺いました。ダイレクトマーケティングキャンペーンに関する私のアイデアをお伝えさせていただきます」などと話すことができるでしょう。[4]
    • 面接にふさわしい服装を選びましょう。
    • アイコンタクトをし、堂々と話しましょう。
    • 時間は厳守です。
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    フォローアップを行いましょう。面接を受けたら、感謝の気持ちを簡潔に伝えるのがビジネスマナーとされることもあります。この際、メールで送るのが一般的です。「本日はお忙しい中お時間をいただきありがとうございました。貴社についてより深く知ることができました。ぜひ貴社の一員として働かせていただきたいと思っております」などと書きましょう。[5]
    • 応募書類を送付した後にフォローアップをしてもよいでしょう。その際は、「先日提出した応募書類がお手元に届いているかどうか確認いたしたく、ご連絡申し上げました。必要であれば、資格に関する詳細を追加で提出させていただきます」などと書けるでしょう。
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パート2(全3パート):応募書類を作る

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    求人内容に合わせて応募書類を編集しましょう。応募書類は、スキルや資格を紹介する書類です。また、そのスキルが企業が求めるものに合致するという証明としても重要なものです。時間をつくり、応募する仕事に合わせて応募書類を編集しましょう。また、求人内容の中にあるキーワードやテーマを見つけ出し、応募書類上でそれらを強調するようにします。[6]
    • 例えば、「優れたコミュニケーション力」が求められる仕事だとします。この場合、過去にコミュニケーション力を活用した具体例を挙げましょう。
    • 応募書類を送るたびに内容を変える必要は全くありません。大切なのは、応募する仕事に一番重要なスキルを強調することです。
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    プロフィールを作成しましょう。応募書類を作る際は、企業に対して自己を紹介をすることから始めます。保持スキルが企業に伝わるよう簡単な経歴を書き、その仕事に生かせる資格を具体的に記載します。簡潔に、プロフェッショナルに書くことを忘れないようにしましょう。[7]
    • 最も重要なスキルを、数行の文章で書き表しましょう。
    • 「きちんとしている」などの曖昧なスキルを書くのはやめましょう。「交渉力」「決定力」「時間管理」などの単語を使います。[8]
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    送付状を書きましょう。求人に応募する場合、応募書類のみが必要になることがほとんどですが、送付状も添えるとよいでしょう。下書きを準備しておき、応募する仕事に合わせて編集します。特に転職の場合、送付状には自分の経験と資格を記しましょう。また、その仕事に自分が最適だという理由も具体的に載せておきます。[9]
    • チームの一員として働くことができる人材を探している求人もあります。その場合、インターンとして複数のインターンが関わったプロジェクト管理を担当した経験について書くことができます。
    • 送付状は1ページに収めましょう。
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    慎重に編集しましょう。応募書類と送付状を見直し、さらにもう一度見直します。誤字や脱字、文法的な間違いを修正します。そして、友人や家族にも見てもらいましょう。新しい目で見ると、自分が見落とした間違いが見つかることがあります。[10]
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    オンラインのプロフィールを完成させましょう。最近では求職活動の大半はオンラインで行われます。そのため、オンラインでの印象をよくすることも重要です。ソーシャルメディアでは、積極的に見える、プロフェッショナルなプロフィールを作成するようにします。いつ自分のプロフィールが企業の目に留まるか分かりません。[11]
    • 例えばLinkedInで、印象的なプロフィールを作りましょう。タイトルは「リサーチアナリスト」のような、簡潔なものにします。
    • 資格や経験を記載するためのスペースも活用します。
    • 忘れずにプロフィールを編集しましょう。
    • 連絡先や履歴書へのリンクを掲載しておきましょう。
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パート3(全3パート):求人情報を探す

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    オンラインで検索しましょう。ほとんどとは言わないまでも、多くの企業や組織が求人サイトや自社サイトに求人情報を掲載しています。働きたい会社がすでに決まっている場合は、まずその会社のウェブサイトを検索してみましょう。「採用情報」という欄が見つかるはずです。そこを見て現在の募集状況を確認します。[12]
    • オンラインの求人検索エンジンを使って、検索の幅を広げることもできます。IndeedやLinkedInなどのよく知られたサイトで、キーワードと場所を入力して検索します。[13]
    • 例えば、東京での医療機器営業の仕事を探している場合。キーワードは「営業」「医療」、勤務地は「東京」となります。
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    ソーシャルメディアのサイトを利用しましょう。ソーシャルネットワーキングサイトは、楽しんだり昔の友人とつながりを保ったりするだけのものではありません。仕事を探して応募するのにも役立ちます。ソーシャルメディアを使って仕事を探す場合は、普段使っているプロフィールを「非公開」にして新しく求職活動用のプロフィールを作り、応募する企業に共有しましょう。以下のサイトは求職活動に非常に有用なツールです。[14]
    • LinkedIn: このサイトでは、職業に関するオンラインプロフィールを作成できます。プロフィールを書き、企業に自分のことを知ってもらいます。また職歴も掲載することができます。
    • Twitter: このツールを使って求職活動をする人が増えています。Twitterに慣れているなら興味のある企業をフォローし、求人に関わる投稿を見てみましょう。#就活、#転職などのハッシュタグを使って検索もできます。
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    ハローワーク(公共職業安定所)を活用しましょう。ハローワークは地域ごとにある施設で、職業紹介や雇用保険の受給手続きなどを行っています。施設内に設置されているパソコンを使って求人検索を行い、応募したい求人が見つかれば企業に紹介してもらいます。またハローワークで扱っている求人は、インターネットで検索することも可能です。[15]
    • 他の求人検索エンジンと同じように、ハローワークでもキーワードと場所で検索ができます。
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    ネットワーキングを始めましょう。ネットワーキングとは、あなたが希望する職業分野で働いている人たちとのコネクションを強めることです。また、新しい人と知り合う機会でもあります。そういった場所へ行き、仕事探しを助けてくれる可能性のある人たちと交流をしましょう。例えば、「マーケティングをやり始めたのですが、役に立てそうなポジションがあるか知りませんでしょうか」などと話してみるとよいでしょう。紹介をしてもらうことができたら、応募書類を一番に見てもらえるかもしれません。以下のような人物と接触することを考えましょう。[16]
    • 元教授
    • 以前の雇い主
    • 働きたい会社の人間
    • 就きたい職業と同様の仕事をしている人
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    仕事を探していることを周囲に伝えましょう。友人や家族は仕事探しに役立つ情報源になり得ます。自分が気づいていない求人を知っているかもしれません。また、人を雇おうとしている友人の友人がいることもあります。親しい人たちの間で自分が新しい仕事を探していることを知ってもらうようにしましょう。
    • 「出版業で新しい仕事を探しています。その分野で求人があると聞いたら教えていただけますか?」と伝えます。
    • ヘッドハンターを見つけると、就きたい仕事を探すのに役に立つか考えてみましょう。
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    ジョブフェアに参加しましょう。ジョブフェアや転職フェアは、新しい人に出会ったり企業のことを知ったりするよい機会です。地域でも大学でもジョブフェアが開かれます。また民間組織よっても開催されます。[17]
    • 地域や大学のウェブサイトをチェックし、開催予定のジョブフェアの情報をチェックしましょう。
    • ジョブフェアでは、採用を行っている企業からパンフレットや情報を集めることができます。また採用担当者と話すこともできるかもしれません。
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    スケジュールを管理しておきましょう。具体的な計画は非常に役に立ちます。時間をとって、仕事探しの進め方について計画を立てましょう。また、同じポジションの求人には1度だけしか応募しないように注意します。仕事探しに関する、週ごと、あるいは日ごとの活動カレンダーを作り、以下のような活動を書き入れます。[18]
    • インターネットで求人検索
    • ネットワーク内の人物に連絡
    • 応募書類と送付状の作成
    • 毎週一定数の仕事に応募
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ポイント

  • 複数の仕事に応募しましょう。
  • 応募書類は常に最新の状態にしておきます。
  • 経験分野の求人をチェックしましょう。
  • 建設的なフィードバックを受け入れましょう。
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このwikiHow記事について

認定ライフコーチ
この記事はAbayomi Estwickが共著しています。 アバヨミ・エストウィックはメリーランド州在住のライフコーチです。2017年にライフコーチとしての認定資格を取得しています。
カテゴリ: 求人
記事のサマリー

就職するのは簡単ではありません。様々な職種に応募したり、面接を何度も繰り返してやっと自分に適した仕事が見つかることもあります。しかし、諦めずに努力するといつか自分の希望する仕事に就けるでしょう。まず、企業のホームページ、IndeedやLinkedInなどの求人検索サイトで求人を探しましょう。応募する前に求人内容に合わせて応募書類を編集します。自分が持っている能力や技能を企業側が求めていたら、その点を強くアピールしましょう。履歴書に送付状を添付します。送付状には、応募する仕事に自分が適任だという理由を書きます。送付状は1枚で十分です。希望の地域で求人が少なければ、範囲を広げ、様々な職種に応募します。また、EメールやLinkedInメッセージなどで採用担当者と直接連絡を取り、自分に適した求人があるか確認する方法もあります。さらに、ジョブフェアに参加すると、採用を行っている企業について知識を深めることができます。

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