ランブータンを食べる方法

ランブータンは東南アジア原産の果物で、現在では世界中の熱帯気候の地域で栽培されています。ランブータンを今まで見たことがなければ、どうやって食べたらいいのか迷ってしまうかもしれません。しかし一度教われば、簡単に美味しく食べられます。

パート1(全2パート):ランブータンを食べる

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    熟したランブータンを選びましょう。ランブータンは初め緑色をしており、熟すにつれて赤、橙、あるいは黄色へ変化します。「とげ」のような毛は、収穫時には緑色をしています。とげが黒くなった後は、少なくとも2~3日は美味しく食べられます。[1]
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    皮に切れ目を入れましょう。平らな場所にランブータンを置き、両側を押さえてしっかりと固定します。ランブータンを半分に切るように、果物ナイフを中央に当てます。毛の生えた硬い皮に、果肉を切ってしまわないように優しく切り込みを入れましょう。果実の半周分くらい切れ目を入れます。
    • ナイフの代わりに親指の爪を使って皮を割いても、噛んで切れ目を入れても大丈夫です。とげは柔らかく無害ですが、皮は食べらず、苦い味がします。
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    ランブータンを開きましょう。切り目が入った皮は、簡単に割くことができます。ヒンジ蓋を開けるように、片側の皮を完全に剥ぎしましょう。中にぶどうのような果実が入っています。楕円形で少し透けた、白または薄い黄色の果実です。
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    果実を押し出しましょう。皮の部分をそっと押して、食べられる果肉の部分を手に取り出します。
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    種を取りましょう。果肉の中に入っている種は、生のままでは食べられません。種を切らないように果肉に切り込みを入れ、種を取り出してみましょう。種が簡単に飛び出してくるランブータン(「種離れのよい」種類)もあれば、果肉にくっついているもの(「種離れの悪い」種類)もあります。[2] 種離れの悪いランブータンは種を取り出さず、食べ終わったら口から出しましょう。
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    果肉を食べましょう。種が取り出せたら、果肉を口に入れます。種がある場合は、種の周りに硬くて紙のような皮があることに注意します。種を噛んでしまわないように、周りをしゃぶるように食べましょう。
    • 多くのランブータンは甘くジューシーですが、酸味がある、あるいは水分が少ない種類もあります。[3]
    • ランブータンの種は苦いことがほとんどですが、中には少し甘みのある種をもつランブータンもあります。種を生のままで食べる人が少数いる一方で、種は少量の毒性物質を含む可能性があります。[4] 種を食べるのは、特に子供や動物に対しては、推奨されていません。
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パート2(全2パート):余ったランブータンを利用する

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    種を炒ってみましょう。地域によっては、木の実の種を炒るのと同じ方法で、ランブータンの種を炒って食べます。こうすれば種を食べることができますが、種は少し苦く、軽い麻薬性をもつことがあります。[5] 種が安全に食べられると正式に認められるまでに、さらなる研究が必要です。[6]
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    ランブータンジャムを作りましょう。500gのランブータンの皮を剥き、クローブ2個と一緒に水に入れ、種から果肉が剥がれるまで火にかけます。種の皮を取り除いて、少量の水に入れ、柔らかくなるまで煮ます。果肉、柔らかくなった種、砂糖350gを火にかけましょう。20分間煮る、あるいはジャムのようになるまで煮たら、クローブを取り出して殺菌した瓶に移します。[7]
    • 果実の皮を剥いてボイルした後、とろ火で煮込むと即席デザートになります。
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    余ったランブータンを冷蔵しましょう。ランブータンがよい状態なのは最長でも2週間で、お店で買った後は数日しか美味しく食べられません。賞味期限を延ばすため、穴の開いたビニール袋に皮を剥かずそのまま入れて、冷蔵しましょう。[8]
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    ランブータンを冷凍し、特別なデザートを作りましょう。ファスナー付きの袋に、ランブータンを皮を剥かずそのまま入れて凍らせます。冷凍庫から出し、皮を剥いてしゃぶれば、まるで乳白色のキャンディーのようです。[9]
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ポイント

  • 客人に振る舞う場合は、皮に切り込みを入れた後、おしゃれなホルダーとして皮の半分を残しておきます。
  • ランブータン購入後は、乾燥防止のためラップをかけ、3~5日間冷蔵庫で保存できます(あるいは、湿度が高い環境では外に置いておくことも可能です)。[10]
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注意事項

  • 果物に付くうじ虫に注意しましょう。果実が幹とつながっていた部分に、茶色っぽい砂のようなものが見られたら気をつけます。
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このwikiHow記事について

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カテゴリ: 野菜と果物

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