マスカラを塗る方法

共同執筆者 Laura Martin

自分のまつ毛がもっと濃かったらいいのに、少女マンガのような長いまつ毛だったらいいのにと思いませんか?マスカラに慣れていないから、ブラシで目をつきそうで怖いと思っていませんか?この記事では自分のまつ毛に合わせて、希望通りの濃く、長いまつ毛を作るマスカラの選び方と正しい塗り方をご紹介します。

パート1(全4パート):マスカラを選ぶ

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    マスカラに期待することを決める マスカラにはボリュームタイプ(濃く見せる)、ロングタイプ(長く見せる)、カールタイプ(カールを保つ)、成長促進、ウォータープルーフなど、希望のまつ毛を手に入れるための様々な効果を発揮する製品があります。また、こういった機能を複合した製品も市販されています。自分のまつ毛を観察して、どのような機能が必要かを決定しましょう。
    • まつ毛がまばらな人は、まつ毛を濃くする、ボリュームタイプのマスカラ(毛量が多く、大きな丸いブラシのついたもの)を選びましょう。また、まつ毛を増強し、健康に保つのに完璧な、プライマー(マスカラ下地)とマスカラが一緒になった製品もあります。[1]
    • まつ毛が短い人は、小さめで毛が太いブラシがついた、ロングタイプのマスカラを選びましょう。小さいブラシなら、目の際まで一本一本のまつ毛にマスカラを塗ることができます。[2]
    • まつ毛の本数は多いものの、くっきりと長く見せたい場合は、ロングタイプのマスカラを選びましょう。長く、毛の間隔が均一なブラシがついた製品で、まつ毛がくっつかないようにします。 [3]
    • 長さが不揃いなまつ毛や、傷んだまつ毛の人は、マスカラの成分を確認しましょう。フィトケラチンとパンテノールはまつ毛の成長を促進する働きをします。太めのブラシでマスカラを塗りましょう。[4]
    • 3か月使ったマスカラは交換しましょう。自分に合う完璧なマスカラに出会えるまで、様々なブランドや製品を試してみましょう。
    • ウォータープルーフのマスカラは、プールパーティーや落涙必至の映画など、特別な時だけに使いましょう。ウォータープルーフのマスカラは落としにくく、まつ毛の乾燥やダメージの原因になります。
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    色調を選ぶ 大抵の場合、黒が最も良いでしょう。黒は厚みと長さを錯覚させ、目を非常に大きく見せます。自分のまつ毛が赤毛やブロンドの人は茶色のマスカラを主力にし、普段はライトブラウン、イベントでテンションを上げる時にはダークブラウンを使いましょう。
    • カラーマスカラを試してみましょう。グリーンのマスカラは青い瞳をスミレ色に見せ、パープルのマスカラは緑の瞳を引き立てます。ブルーとパープルは肌の色を明るく見せます。[5]
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    ついでにビューラーに投資をする 素敵なまつ毛を真剣に手に入れたいなら、ビューラーがポイントになります。ビューラーでまつ毛を上にカールすると、目に当たる光が増えるため、目がより大きく、輝いて見えます。[6]そうでもないと思われるかもしれませんが、ビューラーの効果は絶大です。
    • カーブしたゴムのパッドがついたビューラーを選びましょう。まつ毛が急角度で曲がることなく、きれいにカールできます。[7]
    専門家からの回答
    Q

    wikiHow読者からの質問です。「ビューラーを使うのは、マスカラを塗る前か塗った後かどちらですか?」

    Laura Martin

    Laura Martin

    認定美容師
    ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。
    Laura Martin
    専門家からのアドバイス

    認定美容師のローラ・マーティンさんからの回答です。「ビューラーは、マスカラを塗る前に使います。マスカラを塗ってからビューラーを使うと、まつ毛同士がくっついて固まったり、まつ毛がビューラーにくっついてしまうことがあります」

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パート2(全4パート):上まつ毛にマスカラを塗る

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    他のメイクを先に済ませる アイシャドウ、アイライナーなどのアイメイクをする場合は、マスカラを塗る前に済ませましょう。他のアイメイクをする際にマスカラが滲む、目の周りが汚れるなどのトラブルを防ぎます。
    • ファンデーションやチークなど、目の周り以外のメイクはいつでも良いでしょう。先にメイクを全て済ませ、最後にアイメイクをする人が大半です。
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    まず、まつ毛をカールする ビューラーをまつ毛のなるべく根元に当てます(皮膚を挟まないように)。ビューラーを閉じ、10秒程度やさしく圧力をかけたら離します。[8]
    • ビューラーを持っていなかったり、使うのが恐い人は、指先で濡れたまつ毛を押し上げます。[9]
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    マスカラのスクリューブラシを左右に回して(上下に動かすのではなく)容器から抜く スクリューブラシをひねるとマスカラ液がつきます。ブラシをポンプのように上下に動かす人がいますが、そうすると逆に空気を筒の中に押し込み、マスカラ液を乾燥させてしまいます。[10]
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    余分なマスカラをティッシュか容器の口で拭き取る マスカラが多すぎるとダマになります。スクリューブラシを軽く拭き取ると最適な量が残ります。 [11]
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    上を向いてまつ毛を持ち上げる 鏡に映った自分が周辺視野に入る程度に上を向きます。
    • まつ毛にスクリューブラシが近付いてきた時にまばたきをしそうで心配な人は、口を開けましょう。口を大きく開けたままでは、まばたきをしにくいためです。[12]
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    スクリューブラシをまつ毛の生え際に当て、左右に小さく動かす マスカラの大半は根元付近に塗りましょう。そうするとまつ毛が長く見え、マスカラの重みでまつ毛の先端が垂れ下がることもありません。[13]
    • また、ブラシを小さく動かすと、まつ毛を持ち上げ、カールする働きもあります。[14]
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    ブラシをジグザグに(もしくはさらに細かく左右に)動かしながらまつ毛の先端に向かって塗っていく ジグザグに動かすことで長さとボリュームを出し、ダマをなくします。[15]
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    二度塗りをする 重ね塗りは基本的に2回、最大3回までに留めましょう。重ね塗りをするほどまつ毛は乾燥し、ダマができやすくなります。[16]
    • 異なる機能を持ったマスカラを重ね塗りしてみましょう。例えば、ロングタイプマスカラをまず塗り、次にボリュームタイプを上から重ねます。ただし、重ね塗りをして出かける前に、まず家で試してみましょう。うまく混ざらず、ダマになる場合もあります。[17]
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    目頭、目尻のまつ毛も忘れずに塗る まぶたの中央のまつ毛だけにしかマスカラを塗らない人は少なくありません。しかし、これでは逆に目を小さく見せてしまいます。[18]目頭、中央、目尻のまつ毛にもしっかりと塗りましょう。
    • スクリューブラシが目頭のまつ毛にうまく届かない場合は、ブラシを注意深く45°の角度に曲げます(元に戻せるので心配はいりません)。こうすると目の周りをマスカラで真っ黒にすることなく、目頭のまつ毛に塗ることができます。[19]
    • また、簡単に塗りたい場合は、まつ毛の裏側にマスカラを塗っても良いでしょう。
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パート3(全4パート):下まつ毛にマスカラを塗る

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    スプーン、ティッシュ、薄いV字型のメイクアップスポンジなどを下まつ毛の下部に当てる そうすることで、他の部分を汚さずにマスカラを塗ることができます。[20]
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    マスカラは根元部分だけにつける 下まつ毛の根元から先端まで、全体にしっかりマスカラをつけると、不自然でクモの脚のような仕上がりになります。かわりに、まつ毛の根元にブラシを当て、先端に近付くに従って、ブラシをまつ毛から離すように塗っていきましょう。 たくさん塗り過ぎた場合は、先端部のマスカラを指で軽く払うかつまんではがします。
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    下まつ毛はスクリューブラシの先端を使って塗る スクリューブラシがとても小さければ、それを使いましょう。小さい方がブラシをコントロールしやすく、目の際まで塗ることができます。[21]
    • 茶色のマスカラを持っている人は、上まつ毛は黒でも下まつ毛だけ茶色を塗ってみましょう。茶色は黒ほど強くないため、目元に立体感が出ます。[22]
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パート4(全4パート):トラブルシューティング

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    失敗したら綿棒で修正する マスカラが顔やまぶたに付着した場合は、乾くまで待ちましょう。そうすればマスカラが滲んで二次災害をひきおこすことはありません。乾燥したら、綿棒にごく少量の保湿剤を塗り、マスカラがついた部分に押し当てます。そのまま優しく回すと、アイシャドウを落とさずにマスカラを取ることができるはずです。 [23]
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    清潔なスクリューブラシでダマを取る 使い捨てのブラシや、石鹸と水できれいに洗った古いスクリューブラシを使います。ブラシを回転させながら前に向かって、まつ毛の先と根元をよく梳かします。こうするとダマが取れ、まつ毛がバラバラに別れるはずです。[24]
    • マスカラがまだ湿っている間にまつ毛を梳かします。
    • コーミング用のスクリューブラシがない場合は、未使用の歯ブラシを使ってダマを取り除きます。[25]
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    ベビーパウダーでさらにまつ毛を濃くする 希望するほどまつ毛をボリュームアップできなかった場合は、この技を試してみましょう。マスカラを塗り、ルーセントパウダーかベビーパウダーを振りかけます(メイクアップブラシか綿棒でパウダーをつけても良いでしょう)。さらにその上からマスカラをもう一層塗ります。[26]
    • パウダーの働きでマスカラがしっかり定着し、ボリュームアップできます。[27]
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    毎晩、マスカラを目元用メイク落としで落とす 大したことがないように思えるかもしれませんが、マスカラは夜間にまつ毛を乾燥させるため、きちんと落とさないとまつ毛が傷み、抜けてしまいます。 [28]
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このwikiHow記事について

認定美容師
この記事はLaura Martinが共著しています。 ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。

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