ブーツの靴ひもを結ぶ方法

ブーツの紐を通すぶのは 靴紐を通すのと似ていますが、長さがある分見た目や機能の選択肢が増えます。紐の通し方を変えると、見た目に特徴が出るだけでなく、脚がより快適になったり、より固定されたりします。

3の方法1:
斜めに通す方法でブーツの紐を結ぶ

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    ブーツの靴紐を選びます。恐らくあなたのブーツは少なくとも足首以上の高さがあるはずです。ブーツの長さに足りる靴紐を選びましょう。[1]
    • 店員にアドバイスを求めるか、包装の説明を読んで正しいブーツの靴紐の長さを確認しましょう。
    • 新しい靴紐を買う場合、ブーツに元々付いていた紐の長さを測ります。
    • 適切な長さは、紐を通す穴がいくつあるか、穴どうしの縦横の距離、そしてどのように紐を通したいかといった様々な要素によって異なります。平均的には、穴5~6ペアに対して45インチ(114cm)、6~7ペアに対して54インチ(137cm)、7~8ペア に対して63インチ(160cm)、8~9ペアに対して72インチ(183cm)、10以上のペアに対して96インチ(244cm)の紐が必要です。[2]
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    ブーツに紐を通し始めます。ブーツに紐を通す通常の方法は、十文字に通す方法です。一番下の左右の穴に紐を通すところから始めます。紐を垂直にピンと引っ張り、左右を同じ長さにします。
    • 靴紐が穴の外に出る状態になります。
    • 通常の十文字の通し方では、ブーツの上ではなく、穴に紐を通していきます。
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    靴紐の片方の端を舌革の上から対角線上に交差させます。紐を下から二番目の穴に入れます。紐を穴に通すのを繰り返します。
    • 片方の紐を次の穴に通したら、反対側も同様にします。
    • 靴紐はブーツの外に出るはずです。
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    紐を通し続けます。ブーツの上に到達するまで、必ず左右の一方を先に通すようにして、模様が均一になるようにします。
    • 最初の穴で左から右に横断させた場合、一貫してそのやり方を続けます。
    • 左右対称に仕上げたい場合、反対のブーツでは逆にします。片方のブーツで左を右の上に重ねた場合、反対のブーツでは右を左の上に重ねます。
    • 一貫した通し方は整然とした良い見た目になるだけでなく、紐を締めるのも楽になります。
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    一番上まで紐を通します。少し隙間を作り、靴紐の余りに長さが欲しい場合、最後の左右の穴には通さなくても構いません。一番上でリボン結びをするか、端を結んで押し込みます。
    • どのくらい靴紐が余っているかによって、紐をブーツの周りに巻いてから結ぶ方法もあります。
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3の方法2:
軍隊の方法でブーツの紐を結ぶ

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    靴紐を手に取ります。この方法は多くの軍隊がブーツの紐を結ぶ方法です。ブーツに元々付いている紐を使っても、それと同じ長さの別の紐を使っても構いません。[3]
    • 穴のペアの数が偶数の場合、まず一番下の穴に中から外に通して引っぱります。
    • 穴のペアの数が基数の場合、まず一番下の穴に外から中に通します。
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    ブーツに紐を通していきます。紐の片方の端を斜めに持って行って次の穴に通します。十文字の方法と同様に、下から二番目の穴に紐を通します。反対側の端も同様にします。
    • 斜めの紐が、一番下の平行な紐の上ではなく下に来るようにします。
    • 十文字が一つでき、紐はブーツの外に出るはずです。
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    靴紐を垂直に持って行き、次の穴に通します。ブーツの左右それぞれで、靴紐をすぐ上の穴に通します。靴紐の両端とも同様にします。
    • 次の穴に紐を外から中へ通します。
    • 一番下の穴の紐は平行、その上に十文字、そして垂直に紐が通った二つの穴が左右にできるはずです。
    • 靴紐はブーツの中に来ます。
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    斜めと垂直の通し方を一番上まで続けます。紐を斜めに通すのと上に垂直に通すのを交互に繰り返します。
    • 紐を通す順序に一貫性を持たせましょう。左の上に右を通す場合、全ての斜めの部分でそのようにします。最初に右の上に左を通した場合はその逆です。
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    リボン結びにするか、先を中に押し込みます。ブーツの中に紐が来る状態で通し終わるはずです。ここで、普通のリボン結びをしても、靴ひもをブーツの中に押し込んですっきりとした見た目にしても構いません。
    • 長さが十分あれば、ブーツの周りに紐を巻いて、正面で結び、それを舌革の後ろに押し込むこともできます。
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3の方法3:
梯子型にブーツの紐を結ぶ

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    靴紐を用意します。ブーツの高さに足りる十分な長さの靴紐を使いましょう。ブーツに元々付いていた靴紐か、その長さ以上の別の靴紐を使いましょう。梯子型の方法は、直線交差通しをも言えます。これは、しっかり固定して安全を確保するため、アメリカのパラシュート部隊でよく使われている方法です。
    • この方法はたくさん穴がある長いブーツに適しています。
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    まず一番下の穴に真っすぐ通します。一番下の穴の下から紐を通し、斜めに通す方法と同様に始めます。
    • 靴紐はブーツの外側に出るはずです。
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    紐を次の穴に垂直に通します。そして、紐を斜めに持って行くのではなく、それぞれの端を垂直に次の穴に通します。このときは外から中に通します。
    • 紐がブーツの内側に来るはずです。
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    紐を舌革の上で交差させます。二つの穴を垂直につなげている部分の紐の下に通します。
    • この手順では紐を斜めではなく平行に持って行き、穴には通しません。
    • 穴に紐を通す代わりに、ブーツの外側にある垂直な紐の部分に通します。
    • これを紐の両側で行います。紐はブーツの外に出るはずです。
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    真っすぐ上に持って行き、次の穴に垂直に通すのを繰り返します。紐をすぐ上隣の穴に持って行きます。外から中に紐を通します。これをブーツの左右両側で行い、紐を平行に交差させてまた下に通します。
    • 最初の順序を維持しましょう。最初に左の上に右を通した場合、この順序を繰り返します。
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    靴紐を外から中に通し、そしてそれぞれの端を下に通すのを繰り返します。この手順を上に到達するまで続けます。
    • この方法では、靴ひもを垂直に持って行き、外から中に紐を通すときのみ穴を使います。
    • 一番上まで通し終わったとき、靴紐はブーツの中にあるはずです。
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    ブーツの紐を結びます。上まで紐を通し終わったら、リボン結びにするか、結んで舌革の下に押し込みます。
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ポイント

  • 異なる通し方をすることで、ブーツの形や自分の足のサイズに合わせて安定感や履き心地を増すことができます。十文字の通し方は、幅が狭い足に向いています。軍隊の通し方は、より隙間ができるので、幅が広い足に向いています。
  • 通す順序を保つのを忘れないようにしましょう。常に最初に始めた側から通します。
  • 特に非常に高さのあるブーツの場合など、新しい靴紐をブーツに通すのには時間がかかります。きちんとブースに紐が通せるよう、十分な時間を確保しましょう。
  • 紐付きのブーツが足に合わないと、かかとが擦れることがあります。ヒールインサートを買うと、ブーツの中で足が動くのを抑えられます。
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このwikiHow記事について

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