フロントガラスの曇りを解消する方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

車内と車外の気温に差がある時にフロントガラスの曇りは発生します。つまり、夏場であれば車外の暖かい空気が冷たいフロントガラスにぶつかることでガラスが曇ります。冬場は、車内の暖かい空気が外気で冷えたフロントガラスがぶつかることで曇ります。仕組みを理解していれば季節に合わせて対応できるようになります。また、手間を省くためにも予防策をとりましょう。

3の方法1:
暑い時期に発生する曇りを解消する

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    外気が暑い時はエアコンを弱める 夏場にフロントガラスが曇ったときはエアコンを弱めましょう。こうすることで車内が暖まり、車内の温度が車外の温度に少し近づきます。細く窓を開けて外気を車内に送っても良いでしょう(換気にもなります)。[1]
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    ワイパーを動かす フロントガラスの外側が曇っている場合(夏場はこれが当てはまります)は、ワイパーを使って解消することができます。手順は簡単です。ワイパーを最も低速に設定して作動させ、曇りがなくなるまで動かしましょう。[2]
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    窓を開ける 窓を開けると、手早く車内の温度を上げて外の気温に合わせることができます。可能な限り大きく窓を開け、暖かい外気をエアコンで冷えた車内に送り込みましょう。
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3の方法2:
寒い時期に発生する曇りを解消する

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    車内の空気の取り入れ方を変える ほとんどの自動車には、外から空気を取り入れたり、内気を循環させる機能が備わっています。フロントガラスが曇っている時は、設定を変えて、外気を取り入れるようにしましょう。車内を指した矢印が描かれているボタンがあるはずです。このボタンを押すとボタンの上のライトが点灯し、外気を導入します。[3]
    • あるいは、車内を囲うような形状の矢印が描かれているボタンを押してボタンのライトを消灯しましょう。こうすることで内気循環機能がオフになります。
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    車内の温度を下げる フロントガラスの曇りは温度差によって生じるので、車内の温度と車外の温度を同じにすることで解消します。ファンを「強」に設定して風を送り、耐えられる範囲で車内の温度を下げましょう。[4]
    • これが最も手早く効き目が現れる方法であるものの、最も「寒い」方法でもあるので、しばらく我慢しなければなりません。
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    デフロスターをオンにする デフロスターをオンにすると、空気が直接フロントガラスに向けられます。ただし、冷気がフロントガラスの温度と外気の差をなくす働きをするため、フロントガラスの曇りが取れていきます。[5]
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3の方法3:
フロントガラスの曇りを予防する

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    シリカ製の猫のトイレ砂を使う 靴下にシリカ製の猫のトイレの砂を詰めましょう。靴下の口を紐でしっかりと結びます。こうしたものを1つか2つダッシュボードの上に置いておきましょう。一晩かけて車内の湿気を吸収し、フロントガラスの曇りを防ぐ役割をします。[6]
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    フロントガラスにシェービングクリームを塗る 容器から絞り出すと泡になるタイプの製品を用いましょう。少量のクリームを柔らかい綿の布に出し、フロントガラス全体に伸ばしていきましょう。乾いた清潔な布で拭き取ります。こうすることで、湿気を防ぐ層がガラスの表面に出来上がり、曇りにくくなります。[7]
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    可能であれば窓を開ける 安全な場所に駐車しているのであれば、1~1.5センチ程窓を開けておくようにしましょう。こうしておけば外気が車内に流れ込むので、フロントガラスも曇りにくくなります[8]
    • この方法は、夏に適しています。冬場は、凍ってしまったり雪が車内に入ってしまう恐れがあります。
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注意事項

  • フロントガラスの曇りを取り除こうとして、走行中車外に手を伸ばさないようにしましょう。曇っていて、ワイパーでは解消されなった場合は、路肩に寄せて停車してから拭き取りましょう。
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この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: 自動車

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