パソコンをハッキングする方法

この記事では、WindowsまたはMacのパソコンでログインを不正に行う方法、および「TeamViewer」を使用して他のパソコンを遠隔操作する方法を解説します。

3の方法1:
Windowsでログインをバイパスする

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    ハッキングで何ができるのかを理解する Windows 10では、以前のレンディション(バージョン)のように管理者アカウントを悪用することはできませんが、インストールドライブやコマンドプロンプトを使用すれば、メインアカウントのファイルやフォルダを閲覧できる新しい管理者ユーザーを追加することができます。

    ヒント:メインアカウントで使用しているパスワードを変更することはできませんが、メインアカウントのデータはほぼすべて閲覧、編集、コピーすることが可能なはずです。

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    Windows 10のインストールツールを作成する フラッシュドライブの空き容量が8GB以上あることを確認してから、次の操作を行います。[1]
    • フラッシュドライブをパソコンに接続します。
    • 「Windows 10のダウンロード」ページを開きます。
    • ツールを今すぐダウンロードをクリックします。
    • ダウンロードしたツールをダブルクリックします。
    • 画面の指示に従って、フラッシュドライブをインストール先に指定します。
    • インストールツールの作成が完了しても、フラッシュドライブは接続したままにしておきます。
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    パソコンの起動順位を変更する ハードディスクドライブからではなく、フラッシュドライブから起動するようにパソコンを設定するために必要な手順になります。[2]
    • パソコンのBIOSにアクセスします
    • BootタブまたはAdvancedタブで「Boot Order」という項目を見つけます。
    • 自分のフラッシュドライブ名を選択してから、そのフラッシュドライブ名が一覧の一番上に来るまで +(または画面の右側、あるいは下側の凡例に一覧表示されている「Up」キー)を押します。
    • 画面の右側または下側の凡例に一覧表示されているキーを使用して、変更の保存と終了を行います。
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    コマンドプロンプトを開く セットアップ画面で Shift+F10を押すと、「コマンドプロンプト」ウィンドウが開きます。[3]
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    「ユーティリティマネージャ」を「コマンドプロンプト」に置き換える 「ユーティリティマネージャ」というサービスには、ロック画面で使用可能なアイコンがあります。「ユーティリティマネージャ」を「コマンドプロンプト」に置き換えると、ログインしなくても管理者レベルの機能を実行できるようになります。[4]
    • コマンドプロンプトにmove c:\windows\system32\utilman.exe c:\windows\system32\utilman.exe.bakと入力します。
    • Enterを押します。
    • コマンドプロンプトにcopy c:\windows\system32\cmd.exe c:\windows\system32\utilman.exeと入力します。
    • Enterを押します。
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    パソコンを再起動する コマンドプロンプトにwpeutil rebootと入力して、 Enterを押します。ここで、Windowsがインストールのセットアップ画面ではなくログイン画面で再起動するように設定するためには、パソコンからインストールメディアを取り出さなければなりません。[5]
    • インストール用のフラッシュドライブを取り外す前から、Windowsがインストールのセットアップ画面で起動する場合は、フラッシュドライブを取り外してから、パソコン本体の電源ボタンを押します(または長押しします)。
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    「コマンドプロンプト」を開く ロック画面の読み込みが完了したら、「ユーティリティマネージャ」アイコンをクリックします。画面の右下にある右向き矢印の付いたダイヤルのようなアイコンのことです。クリックすると、「コマンドプロンプト」ウィンドウが開きます。
    • 「ユーティリティマネージャ」を「コマンドプロンプト」に置き換えなかった場合は、このアイコンをクリックすると、「ユーティリティマネージャ」ウィンドウが開きます。
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    新しいユーザーを作成する 「コマンドプロンプト」が開いたら、次の操作を行います。[6]
    • net user name /addの「name」を任意のユーザー名に置き換えて入力します。
    • Enterを押します。
    • net localgroup administrators name /addの「name」を任意のユーザー名にもう一度置き換えて入力します。
    • Enterを押します。
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    パソコンを再起動する 「電源」アイコンをクリックして、プロンプトが表示されたら、再起動をクリックします。パソコンを最後にもう一度再起動しましょう。再起動が完了すると、新しい管理者アカウントでログインできるようになります。
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    新しいユーザーでログインする Windowsの再起動が完了すると、新しい管理者アカウントでログインできるようになります。
    • 画面の左下にある新しいユーザー名を選択します。
    • サインインをクリックします。
    • 新しいユーザーアカウントのセットアップが完了するまで待ちます。
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    メインアカウントのファイルを表示する 次の操作を行うと、メインユーザーアカウントのファイルやフォルダをすべて表示できるようになります。
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3の方法2:
Macでログインをバイパスする

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    制限事項を理解する Macでは通常、次の方法を使用してログインをバイパスすることが可能ですが、「FileVault」またはファームウェアパスワードが有効になっている場合は、パスワードがわからないとハッキングすることはできません。[7]
    • Macでは、「誰が自分のパソコンにアクセスしたのか」がパスワードの変更からわかってしまうので注意しましょう。
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    Macを再起動する ログイン画面の下部にある再起動をクリックします。
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    CommandキーおよびRキーを長押しする 「再起動」をクリックした直後に実行する必要があります。
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    Appleのロゴが表示されたら、キーを離す Macを「macOS 復元システム(リカバリーモード)」から起動します。[8]
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    をクリックする 画面の下部にあります。
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    ユーティリティをクリックする 画面の上部にあります。クリックすると、ドロップダウンメニューが表示されます。
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    ターミナルをクリックする ドロップダウンメニューにあります。クリックすると、「ターミナル」ウィンドウが開きます。
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    パスワードのリセットコマンドを入力する resetpasswordと入力してから、 Returnを押すと、「ターミナル」コマンドがいくつか実行された後に、パスワードリセットのページがバックグラウンドで開きます。[9]
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    「ターミナル」を閉じる パスワードリセットのページがバックグラウンドで開いたことを確認したら、「ターミナル」ウィンドウの左上にある赤色の丸印をクリックします。
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    ユーザーを選択する ハッキングするユーザーのアカウント名をクリックして、ウィンドウの下部にある次へをクリックします。
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    新しいパスワードを作成する 次のフィールドに入力します。
    • 新しいパスワード—新しいパスワードを入力します。
    • パスワードの確認—新しいパスワードを再入力します。
    • パスワードのヒント—パスワードのヒントを追加します。
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    次へをクリックする 画面の下部にあります。
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    再起動をクリックする 画面の下部にあります。クリックすると、Macの再起動が開始します。再起動が完了すると、ログイン画面に戻ります。
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    新しいパスワードでログインする 選択したユーザーの下にあるパスワードボックスに新しいパスワードを入力して、 Returnを押します。
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    プロンプトが表示されたら、ログインを続けるをクリックする 新しいキーチェーンを設定しなくても、ログイン状態を保持することができるようになります。
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    Macを閲覧する(任意) 管理者権限を有するユーザーのアカウントを利用しているため、制限事項はないはずです。

    注:直前のパスワードとは異なるため、以前の認証情報でログインすることはできません。

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3の方法3:
TeamViewerで遠隔操作する

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    TeamViewerによる遠隔操作の仕組みを理解する 対象のパソコンには数時間アクセスすることが可能ですが、電源オン時の常時遠隔操作を可能にしたい場合は、「TeamViewer」を使用しましょう。
    • この方法を使用する場合は、パソコンに物理的にアクセスする必要があるので注意しましょう。
    • パソコンへの物理的アクセスは可能であっても、パスワードがわからない場合は、上記の方法でWindowsまたはMacのログインをバイパスしましょう。
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    「TeamViewer」のアカウントを作成する 対象のパソコンで機能の一部を有効にするには、次の操作を行う必要があります。[10]
    • ブラウザからhttps://www.teamviewer.com/ja/にアクセスします。
    • ログインをクリックします
    • 画面を下にスクロールして、左下の登録をクリックします。
    • ページの左側にメールアドレス、名前、任意のパスワードを入力します。
      • この手順では、自分と関連付けられていないような新しいメールアドレスを使用するようにしましょう。
    • 「私はロボットではありません」のチェックボックスにチェックを入れます。
    • 登録をクリックします。
    • メールアドレスを確認するには、メールを開いてから、「TeamViewer」からのメールをクリックして、メール本文の中央にある長いリンクをクリックします。
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    両方のパソコンに「TeamViewer」をインストールする ブラウザからhttps://www.teamviewer.com/ja/download/にアクセスして、TeamViewerをダウンロードをクリックしてから、ダウンロードするファイルをダブルクリックして、次の操作を行います。 [11]
    • Windows—「インストール後、このコンピュータをリモート制御」と「個人/商用以外」のラジオボタンをオン、任意で「詳細設定の表示」のラジオボタンをオフにして、同意する - 終了をクリックします。プロンプトが表示されたら、はいをクリックします。
    • Mac—「TeamViewer」ウィンドウの中央にある箱の形をしたアイコンをダブルクリックして、画面の指示に従います。インストール中にパスワードの入力を求められるので、パスワードがわからない場合は、最初にMacのパスワードをリセットしなければなりません
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    自分のパソコンで「TeamViewer」を開く 青と白のアイコンをダブルクリックして、「TeamViewer」アプリを開きます。
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    「TeamViewer」をセットアップする 次の操作を行います。
    • プロンプトが表示されたら、キャンセルをクリックして、「無人アクセスのセットアップ」ウィンドウを閉じます。
    • ウィンドウの上部に今すぐお試しくださいというボタンがあれば、それをクリックします。
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    「リモートコントロール」のチェックボックスにチェックを入れる ウィンドウの右側にあります。チェックを入れると、後で自分のパソコンから対象のパソコンにアクセスできるようになります。[12]
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    対象のパソコンで「TeamViewer」を開く 「TeamViewer」アプリのアイコンをダブルクリックします。
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    対象のパソコンで「TeamViewer」をセットアップしてアクセスしやすくする 「無人アクセス」という見出しのすぐ下で、次の操作を行います。[13]
    • 「Windowsと同時にTeamViewerを起動」のチェックボックスにチェックを入れます。
    • 「アカウントにデバイスを割り当てます」のチェックボックスにチェックを入れます。
    • プロンプトが表示されたら、メールアドレスとパスワードを入力して、割り当てをクリックします。
    • 「簡易アクセスを許可」のチェックボックスにチェックを入れます。
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    対象のパソコンのIDとパスワードを確認する 「TeamViewer」ウィンドウの左側に「ID」と「パスワード」の英数字が表示されるはずです。対象のパソコンにアクセスするには、この2つの認証情報を知っている必要があります。
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    自分のパソコンから対象のパソコンに接続する 「パートナーID」のテキストボックスに対象のコンピュータのIDを入力して、接続をクリックします。プロンプトが表示されたら、パスワードを入力して、ログオンをクリックします。これで、他のパソコンを常時遠隔操作できるようになります。
    • 他のパソコンを常時サインインできるように設定するため、「TeamViewer」のインストールとセットアップが完了すれば、対象のパソコンに再度触れる必要はなくなるはずです。

    ヒント:他のパソコンも同様に操作して、ファイルやフォルダを移動したり、パソコンの電源を切ったりすることが可能です。

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ポイント

  • 現代のハッキング技術では、通常、対象のパソコンに何らかの物理的アクセスが必要になりますが、ハッキング技術の中には、メールで送信したマルウェアを使用して、他のパソコンに脆弱性を生み出すものがあります。
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注意事項

  • パソコンの所有者による明確な許可なしにハッキングする行為は違法であり、停学から罰金、懲役まであらゆる罰を被る可能性があります。
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このwikiHow記事について

wikiHowは「ウィキ」サイトの一つであり、記事の多くは複数の著者によって共著されています。 この記事は、匿名の筆者を含む201人が執筆・推敲を行い、時間をかけて編集されました。
カテゴリ: インターネット

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