バルーンアーチを作る方法

共同執筆者 Lois Wade

パーティーやイベントにバルーンアーチを飾ると華やかです。豪華で複雑に見えますが、実際はとても簡単に作れます。普通の風船で作る基本的なバルーンアーチやヘリウムで浮かぶ風船のアーチ、さらに、金網を利用して壁に飾るバルーンアーチの作り方を紹介します。好みの方法で作ったバルーンアーチで会場を豪華に演出し、訪れたゲストを驚かせましょう。

3の方法1:
基本のバルーンアーチを作る

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    骨組みを準備します。作りたいバルーンアーチの長さや高さに合わせて、丈夫な針金をワイヤーカッターで切りましょう。または、市販のバルーンアーチセットを購入し、セットに含まれている骨組みを使う方法もあります。
    • 針金は長くなるほど強度が弱くなるので、この方法は小さめのアーチに適しています。
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    アーチの両端を固定します。アーチの両端を砂利、小石、砂などを入れたバケツに刺して固定しましょう。また、市販のバルーンアーチセットには平らな土台が含まれています。その場合は、レンガやコンクリートブロックなどを重しとして土台に乗せましょう。
    • バケツに入れた砂利の上に、色砂や色石を薄く敷きましょう。無粋な砂利や小石を隠し、色鮮やかに演出できます。
    • 風船に合う色紙でレンガやブロックを覆います。また、バルーンアーチに合う色を直接レンガやブロックに塗る方法もあります。
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    風船ポンプで風船を4つ膨らませます。すべて同じ色で揃えたり、違う色を使ったり好みに応じて使う風船を選びましょう。膨らませたらすぐに風船の口を結びます。できるだけ大きさを揃えて膨らませましょう。[1]
    • この方法ではヘリウムタンクではなく普通の風船ポンプを使います。
    • 必ずしも風船ポンプを使う必要はありませんが、口で膨らませると、繰り返すうちに肺に負担がかかるでしょう。
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    風船2つを口の部分で2重結びします。風船を結ぶのが難しければ、2つの風船の口の部分を紐で結んでまとめましょう。残り2つの風船も同様に結びます。[2]
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    2つにまとめた風船をねじってつなげ、4つ葉の形を作ります。2つにつなげた風船を十字の形に合わせます。下の風船2つを上に持ち上げます。左の風船を右側に倒し、右の風船を左側に倒します。風船をつなげると4つ葉のクローバーの形に仕上がります。[3]
    • 風船を十字の形に合わせ紐で固定する方法もあります。
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    針金に風船を取り付けます。4つ葉の風船をねじって針金に付けましょう。針金が4つ葉の中心の結び目にあたるように風船を置きます。隣同士の風船をまとめてねじり、針金の手前に固定します。[4]
    • 紐やカラフルなリボンで風船を針金に取り付ける方法もあります。
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    以上の工程を繰り返し、針金に風船を順次取り付けます。1度に風船を4つ膨らませ、ねじって風船2つをつなげます。2つの風船を十字に重ねてねじり、4つ葉の形に仕上げます。4つ葉の風船を先ほど取り付けた風船の隣に、針金の上に置いて固定します。針金が風船でいっぱいになるまでこの工程を繰り返します。[5]
    • すべて同じ色の風船を使ったり、交互に色を変えても素敵です。
    • 風船を互い違いに重ねます。針金に取り付けた1列目の風船と互い違いになるように、2列目の風船を取り付けます。[6]
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3の方法2:
ふわっと浮かぶバルーンアーチを作る

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    バルーンアーチの土台に長い釣り糸を結びます。バルーンアーチの色に合う土台を用意しましょう。土台の持ち手や周囲に釣り糸の端を数回巻き付け、結んで固定します。[7] 釣り糸のもう一方の端は、まだ結ばないでおきます。
    • 釣り糸がなければ、代わりに白い糸を使いましょう。バルーンアーチの色に合う、風船用のリボンを使うこともできます。
    • 大きなバルーンアーチを作る場合は、バケツの取っ手に糸を結びつけます。バケツに砂利、小石、砂を入れて使いましょう。
    • または、コンクリートブロックに糸を結び付けて固定する方法もあります。
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    ヘリウムタンクを使って風船を膨らませます。他のアーチと異なり、この方法では風船の浮力を利用してアーチの形を作ります。まず最初の風船をヘリウムタンクで膨らませ、口を結びます。[8]
    • ヘリウムタンクはパーティー用品店や手芸・工作店などで取り扱っています。また、ヘリウムタンクをレンタルする店舗もあります。
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    釣り糸を風船に結び付けます。土台から約30㎝程の部分に風船を取り付けます。風船の結び目の上に釣り糸を巻き付け、2重結びで固定します。[9]
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    続けて風船をヘリウムで膨らませ、口を結び釣り糸に取り付けます。風船同士がぶつかるようにできるだけ近くに取り付けましょう。[10] 釣り糸の端から順番に風船を取り付け、最後は釣り糸の端を30~35㎝残します。
    • 土台にコンクリートブロックを使った場合は、コンクリートブロックの穴に通して結べるくらいの余裕を持たせて釣り糸を残します。
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    釣り糸の端を土台に固定します。最後に取り付けた風船から30㎝位の個所を土台に巻き付け、結んで固定します。
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    好みで各風船の口にリボンを結びます。こうすると風船が規則正しく浮いているように見えて、かわいらしい演出です。風船と対照的な色の風船用リボンを適当な長さに切り、各風船の口に結びます。結びつけた風船用リボンをハサミでカールすると、より華やかに仕上がります。[11]
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    必要に応じてバルーンアーチの土台を飾ります。小さめの土台は、小さなプレゼントのようで、それ自体かわいらしいものです。ただし、大き目のバルーンアーチの土台にバケツやコンクリートブロックを使った場合は、必要に応じて装飾を施しましょう。土台を飾る方法は次の通りです。
    • コンクリートブロックをラッピングペーパーで覆う。
    • アクリル絵の具やアクリルスプレーでバケツに色を塗る。
    • バケツの砂利などの上を色砂や色石で覆う。
    • バケツやコンクリートブロックを花で飾る。
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3の方法3:
壁に付けるタイプのバルーンアーチを作る

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    ワイヤーカッターで金網を切ってバルーンアーチの骨組みに使います。作りたいバルーンアーチの幅や長さに応じて、必要な大きさに金網を切ります。金網の幅が広いければ、切って好みの幅に調節します。幅を狭くすると金網が曲げやすくなり、アーチの形を簡単に整えることができます。
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    金網を好みの形に曲げます。きれいな半円状や、ねじった形など好きな形に整えましょう。金網の一部を軽くつぶしたり、縦半分に折って幅を狭くする方法もあります。[12]
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    金網を壁に取り付けます。釘や画鋲で壁に取り付けましょう。金網の端から徐々に上方へ取り付け、頂点を過ぎたら徐々に下方へと取り付けます。
    • アーチを完璧な左右対称にする必要はありません。少しゆがんだ形に整えると自然な雰囲気が出ます。
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    風船ポンプで風船を膨らませます。風船の色や大きさを変えて個性的に仕上げることもできます。水風船、ラウンドバルーン、ジャンボバルーンなどを使いましょう。また、風船に入れる空気の量を調整するだけでも、大きさが違う風船を用意できます。
    • この方法ではヘリウムを使用しません。
    • 口で風船を膨らませても構いませんが、繰り返すうちに肺に負担がかかるでしょう。
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    まず最初の風船を金網に取り付けます。風船の結び目の下にグルードット(小さな丸型の接着剤)を付けます。風船の結び目の端を金網に巻いてから、結び目に押し付けます。接着剤が付くように10秒間押さえて手を放しましょう。[13]
    • グルードットは手芸・工作店のスクラップブックコーナーにあります。テープに丸型の接着剤が付いたもので、接着剤をはがしながら使います。
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    同じように次の風船も取り付けます。風船同士がぶつかるように近くに取り付けましょう。隣同士の風船がぶつかる個所にグルードットを付けて、風船同士を貼り付けます。[14]
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    同じ要領で風船を取り付けていきます。風船で房を作るように取り付けましょう。まず大きな風船を取り付け、徐々に付ける風船を小さくします。大きな風船の上にグルードットで小さな風船を貼ることもできます。[15]
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    風船の隙間を飾ります。新鮮な花やドライフラワーを使うのが効果的ですが、造花でも構いません。カラフルなリボンで風船の隙間を埋める方法もあります。花を飾ると、風船の隙間を埋めると同時にナチュラルな雰囲気をプラスする効果があります。
    • グルードットや糸で花を金網に固定します。[16]
    • とげのない花を使いましょう。とげがあったら、工作用のカッターでとげを取り除いてから取り付けます。
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ポイント

  • 1つの色を使う場合は、薄いピンクと濃いピンクを使うなど、濃淡を組み合わせましょう。
  • 透明の風船に紙吹雪を入れると、キラキラして素敵です。
  • ヘリウムタンクはパーティー用品店や手芸・工作店などで取り扱っています。
  • 配色を工夫しましょう。濃淡をつけたり風船を虹色に組み合わせます。
  • イベントのテーマに合わせた配色のアーチを作りましょう。
  • 紙吹雪を入れた風船でアーチを作り、風船を割って紙吹雪を降らせる演出も効果的です。
  • アーチの両側の土台を近づけたり離すことで、アーチを高くまたは低く調整できます。
  • 様々な色の風船を無造作に又は規則的に付けるなど好みに応じてアレンジしましょう。
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注意事項

  • ヘリウムを入れた風船は8~15時間で浮力を失い始めます。ヘリウム風船のアーチを作る場合は、早く準備をしすぎないように、イベントの数時間前に作り始めましょう。[17]
  • ヘリウム風船は気温が低すぎるとしぼむことがあります。[18]
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必要なもの

基本のバルーンアーチ

  • 風船
  • 風船用ポンプ
  • 丈夫な針金
  • ワイヤーカッター
  • バケツと砂利又はコンクリートブロック

ふわっと浮かぶバルーンアーチ

  • 風船
  • ヘリウムタンク
  • 釣り糸
  • はさみ
  • 土台

壁に付けるタイプのバルーンアーチ

  • 風船(サイズや色の違うものを用意する)
  • 風船用ポンプ
  • 金網
  • ワイヤーカッター
  • 釘、画鋲
  • グルードット
  • リボン、花(任意)

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Lois Wade
手芸専門家(ウィキハウ)
wikiHowコミュニティーの信頼できる共著者の一人、Lois Wadeがこの記事を共著しています。ロイス・ウェイドは45年以上にわたり、裁縫、かぎ編み、プチポワン刺繍、クロスステッチ、描画、そして紙細工など、数々の手芸に親しんできました。ロイスは2007年より趣味・DIYに関するウィキハウ記事の制作に貢献しています。
カテゴリ: 趣味・DIY

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