ハムの塩を抜く方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

塩が利き過ぎているハムは、完璧な夕飯を台無しにします。調理する前に、ハムを水に浸けて塩っぽい残留物を全て洗い流し、塩を抜きましょう。また、茹でて塩を抜いたり、調理で使う量を減らして塩味を減らす方法もあります。

2の方法1:
ハムから塩を抜きます

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    調理前にハムの塩を抜きます。可能であれば、調理前にハムの塩を抜きましょう。焼いたり、焙ったり、再加熱したりする前のどのタイミングでも良いので、ハムの塩を抜きます。そうすれば、最大限塩を取り除くことができます。
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    水に浸けます。ハムがしょっぱすぎる場合、薄めると、ある程度塩味を取り除くのに効果があります。ハムを冷たい真水が入った容器に入れます。容器に蓋やアルミホイルをかぶせます。そして容器ごと、少なくとも2~4時間冷蔵庫で冷やします。こうすることで、ハムの塩気が弱まります。[1]
    • 最大72時間まで浸して塩を抜くことができます。長く浸しておくほど塩気は弱まります。
    • ハムを4時間以上浸す場合、必ず定期的に水を換えましょう。細菌の繁殖を防ぐため、2時間おきに水を換えます。
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    浸し終わったらハムを洗います。ハムを浸し終わったら水で洗いましょう。必ず冷たい真水で洗います。完全に洗い切りましょう。こうすることで、表面の余分な塩分を取り除けます。洗い終わったらハムを調理できます。[2]
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    ハムを茹でてみます。水に浸してもハムの塩気が取り除けない場合、茹でてみましょう。ハムを大きな塊に切り分け、沸騰したお湯の中に入れます。10分ほど茹でます。こうすると、残った塩を抽出できます。[3]
    • ハムを10分ほど茹でたら、味見します。まだしょっぱすぎる場合、さらに1、2分茹でてみましょう。
    • 塩を抜くのに必要な時間以上茹でてはいけません。茹ですぎると、固く乾燥し、食欲をそそらないハムになってしまいます。
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2の方法2:
塩気を紛らわせます

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    乳製品と一緒に出します。ハムがしょっぱすぎる場合、チーズ、サワークリーム、カッテージチーズといった乳製品と一緒に出すと、塩気を減らせます。乳製品がハムの塩気を中和してくれるのです。[4]
    • ハムを小さく刻み、スキャロップポテトに加えて調理してみましょう。
    • 塩気が強いハムをチェダーチーズや野菜と一緒にオムレツに加えれば、手軽な朝食や昼食になります。
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    調理したハムに少量のレモン汁を加えます。酸味はハムの塩気を紛らわしてくれます。ハムがしょっぱすぎる場合、少量のレモン汁を振りかけてハムの塩気を紛らわせることを検討しましょう。必ず少量にとどめ、ハム全体で大匙1以上はかけないようにしましょう。ハムの表面にレモン汁をこすりつけ、食べる前に15分ほど置きます。[5]
    • ホワイトビネガーも塩気を紛らわせます。
    • 15分経ったらハムを味見します。まだしょっぱすぎる場合、酢やレモン汁をさらに10~15分浸み込ませましょう。
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    レシピより少量のハムを使います。しょっぱすぎるハムの残りを調理する場合、使う量を減らせば活用できます。例えば、ハムをスープやシチューに加える場合、レシピに必要な量の3分の2を使います。そうすれば、塩気を減らしつつ残ったハムを活用できます。[6]
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この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: バーベキュー

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