チンゲン菜を切る方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

チンゲン菜はキャベツの仲間(アブラナ科)の中国野菜で、シャキシャキとした食感と鮮やかな色どりを楽しむことができるだけでなく、食べやすい味が特徴的です。また、ビタミン類も豊富で、歯ごたえが良く、味も強くないので、アジア各国の料理で多く使われています。サラダ、スープ、炒め物など幅広い料理に用いることができる変幻自在な野菜です。葉の部分も茎の部分も食べることができます。

4の方法1:
チンゲン菜を選び、洗う

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    緑が鮮やかで茎が新鮮なものを選ぶ 葉の部分は黄色や茶色でなく鮮やかな緑色で、茎の部分に穴や変色している箇所のない新鮮なものを選ぶようにしましょう。根元の方がしなびたり乾いているような見た目のものは避けましょう。新鮮さが重要です。
    • チンゲン菜(青梗菜と表記されることもあります)には、複数の品種があり、味、大きさ、色も異なります。[1]
    • 葉が大きなものはサラダやスープに向いています。葉が小さなものは炒め物に使ってみましょう。[2]
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    くせの少ない味を求めている場合はミニチンゲン菜を選ぶ ミニチンゲン菜とは、完全に成長する前に収穫された、通常よりも小さいチンゲン菜です。茎の部分が厚く、葉の部分が小さい状態で収穫されています。味は通常のチンゲン菜とほぼ変わりませんが、くせが少なく、柔らかい傾向があります。
    • 葉の部分と茎の部分を切り分けずに調理できるという利点もあります。[3]
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    ビニール袋に入れて冷蔵庫で保管する(最大5日まで) スーパーのビニール袋などにチンゲン菜を入れましょう。空気を外に押し出します。袋の頭の部分をねじるなどして、保管中に口が開いてしまわないようにします。冷蔵庫で最大5日間保管することができます。
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    根元の部分を取り除く 鋭い包丁を用意し、根元の1.3~2.5センチ程を切り落とします。また、変色したり硬くなっている外側の葉も取り除きましょう。数枚の長い葉が残っているはずです。
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    ボウルを用意し冷水で洗う 葉を1枚ずつバラバラにします。大き目のボウルを冷水で満たし、その中でさっと洗いましょう。優しく葉をこすり合わせ、土などの汚れを落とします。コランダーやざるにあげ水気を切りましょう。
    • あるいは、葉を1枚ずつ流水で洗っても良いでしょう。.
    • 茎の部分に土が蓄積しやすいので、注意深く確認しましょう。[4]
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4の方法2:
チンゲン菜を切る

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    葉を束ね、白い茎の部分を切る 洗い終えたチンゲン菜をまな板に並べましょう。複数の葉を束ね、包丁を使って硬い茎の部分と緑の葉の部分を切り分けます。
    • 茎と緑の葉の部分は火が通る速度が異なるので、切り分けておくと調理する際に便利です(葉の方が茎よりも速く火が通ります)。
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    正しい「猫の手」を作り、チンゲン菜をしっかりと押さえる 指先を内側に丸め込むようにしてチンゲン菜を押さえ固定させましょう。中指と薬指の指間接のみが包丁の刃に当たっている状態になるはずです。正しい持ち方で怪我を防ぎましょう。[5]
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    チンゲン菜の茎に対して包丁を45度に傾けて持つ 垂直ではなく45度に傾けて切りましょう。このように切っていくことで表面積が増え、火の通りが速くなります。
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    2.5センチ間隔で切っていく 根元に近い部分から先端に向かって2.5センチ間隔で切り分けていきましょう。チンゲン菜を押さえている手を徐々にずらしながら進んでいきます。同じ手順でその他の刃も切っていきましょう。
    • 炒め物をする場合は、薄く切るようにしましょう。
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4の方法3:
チンゲン菜を短冊切りにする

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    切り分けた茎の部分を縦に半分にする 茎の中央で長く(つまり縦に)半分に切りましょう。次に、縦に切った茎をまな板の上に並べます。
    • より細くしたい場合は、縦に3等分しましょう。
    • 他の材料と一緒に炒め物にする際は、この短冊切りが便利です。
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    葉の部分は寄り分ける 緑の葉の部分を切り落とし、厚く白い(色の薄い)茎の部分のみを残します。茎とつながっている小さな葉が混ざってしまっても問題はありませんが、できる限り取り除きましょう。
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    茎を2.5センチ間隔で切る 今度は縦ではなく横に切っていくことで、短冊状に切り分けていきましょう。一つ一つにかなり厚みがあるはずです。
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4の方法4:
チンゲン菜をさいの目切りにする

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    茎と葉を切り分ける バラバラになっている葉をまな板にのせ、茎の部分と緑の部分を切り分けましょう。茎の部分をさらに切っていきます。
    • さいの目切りはサラダやスープの具に適した切り方です。
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    茎の長さに沿って縦に3本の切れ目を入れる 大き目の包丁を使うと、1度で長い切れ目を入れることができます。なるべく等間隔で切れ目を入れられるようにしましょう。
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    細く切り分けられた茎を横に1~1.5センチ間隔で切っていく 縦に細く切り分けられた茎を複数本集めて並べ、利き手でない方の手で押さえましょう。端からさいの目状に切っていきます。1~1.5センチ間隔を目安に切っていきましょう。もちろん、必要に応じて、さらに小さくすることも可能です。
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ポイント

  • 炒め物に用いる際は、小さく切ると調理時間の短縮につながるだけでなく、火の通し過ぎを防ぐことができます。
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注意事項

  • 包丁に慣れるまでは、ゆっくりと注意深く切りましょう。
  • 鋭い包丁を用いましょう。切れ味の鈍い包丁は滑りやすく、怪我をする原因となります。
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必要なもの

  • まな板
  • 鋭い包丁
  • コランダーまたはざる
  • 大き目のボウル

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wikiHowスタッフ編集者
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: 野菜と果物

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