チャイティーを入れる方法

インドや東アジアの伝統的な飲み物であるチャイティーは、世界的に人気な飲み物になりました。 近くの食料品店では様々なティーバッグが販売されていますが、ブーケ・ガルニを使ったレシピでチャイティーを作れば、本物の香りを楽しむことができます。この記事ではマサラチャイまたはスパイス・ティーの作り方を紹介します。 分量:8杯分

材料

  • シナモン(桂皮)4cmのものを4本
  • カルダモンシード 小さじ1杯
  • クローブ 10粒
  • 水 6カップ
  • アッサムティーかダージリンティーの茶葉 1/3カップ強(ティーバッグ~3袋)
  • バニラエッセンス 小さじ1杯
  • はちみつ 1/3カップ強
  • 牛乳 3と1/3カップ強

ステップ

  1. 1
    シナモン、カルダモン、クローブをカーゼでくるんで糸で縛る このような束をブーケ・ガルニと呼びます。
  2. 2
    ブーケ・ガルニを水の入った鍋に入れる 後で楽に取り出せるように、糸を持ち手につなぎます。
  3. 3
    水がごく軽く煮立ったら、火を弱めて15分ほど煮る 沸騰させるとスパイスの成分が余分に抽出され、苦くなってしまいます。
  4. 4
    コンロの火を消し、茶葉を浸して2~3分置く 3分以上置くと香りが強くなりますが、同時にチャイの苦味も強くなります。
  5. 5
    ブーケ・ガルニを取り出す 
  6. 6
    ティーバッグを取り出すか、こし器を使って茶葉を濾す 
  7. 7
    はちみつ、バニラエッセンス、牛乳を加える
  8. 8
    提供する 砕いた氷の上に注ぐと冷たいチャイティーの出来上がりです。このレシピは8杯分です。
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ポイント

  • チャイティーは「チャイ」または「チャイティー」と呼ばれていますが、正しい名前は「マサラチャイ」です。「チャイ」という言葉は、ウルドゥー語、ヒンディー語、ロシア語で「お茶」という意味です。一方、「マサラ」はヒンディー語で「スパイス」という意味です。『「チャイ」を入れる』は、「砂糖やミルクを入れないお茶を入れる」という意味になります。このため、スパイス入りのお茶と言う時は、「チャイ」も「マサラ」もどちらも言う必要があります。
  • 茶葉の抽出時間が長すぎると苦味が出すぎてしまいます。「浸出液」を作る際の一般的な目安として、「強め」の香りが好きな場合は、長く抽出させるのではなく、茶葉の量を増やします。
  • チャイティーには様々な応用方法があります。材料を省いたり分量を変えたりして自分の好みの味に変えることができます。例えば、はちみつの代わりに上白糖やブラウンシュガーを使ってもよいでしょう。ナツメグ(削りたてが最も香りがよい)は、よく使われる材料のひとつですが、リコリス、サフラン、チョコレート、ココアなどを使うこともできます。
  • ガーゼがない場合やガーゼに詰めるのが面倒な場合は、お茶専門店で紙製のお茶パックを買って使いましょう。お茶パックにスパイスを入れ(お好みで茶葉も別のパックに入れ)、口を閉じ、作り終えたら捨てます。繰り返し使える綿でできた無漂白のお茶パックを使ってもよいでしょう。このタイプのお茶パックは、引きひもで口を閉じることができます。または、スパイスや茶葉を直接入れて、最後に濾してもよいでしょう(ただし、パウダー状のスパイスは残ります)。
  • ケニヤも「チャイ」という言葉がよく使われている国のひとつです。ケニアで「チャイ」と言えば、「ティーマサラ(チャイ用ミックススパイス)」で香りづけし、牛乳を加えた温かいお茶を意味します。作る人によって様々ですが、砂糖を加える人もいます。例えば、ケニアの人は砂糖を多く使う傾向にあります。現地の人たちは、ティーバッグ、水、牛乳を全て一緒に温め、ティーマサラは提供する直前に加えます。ティーマサラはほかのスパイス同様、ボトルに詰めて販売されています。アメリカでは主にアジア系の食料品店で販売されています。
  • サンフランシスコのお茶専門店(Red Blossom Tea Company)では、香り高い紅茶を入れるには96℃のお湯で1~2分蒸らすことを推奨しています。この温度は、水の沸騰直前の温度です。
  • 紅茶の代わりに、緑茶や白茶を使うなどして色々と試してみましょう。この他、無脂肪牛乳の代わりに豆乳を使うこともできます。また、はちみつの代わりに米飴やメープルシロップなどを使ってもよいでしょう。
  • シナモンには、シナニッケイ、サイゴンシナモン、ジャワニッケイ、セイロンシナモンの4種類あります。セイロンシナモンの価格は、他のシナモンの2倍ですが、試す価値は十分にあります。4種類全て、または組み合わせて試してみましょう。
  • レシピによっては煮込む時間が長い(1時間)ものもあります。こうしたレシピでは、生姜のような材料を切る時は、大きめの塊にする必要があります。茶葉はスパイスと一緒に入れるのではなく、スパイスを煮だした後に加え、抽出します。バニラなどの材料を省き、ミントの葉を入れるチャイティーもあります。ミントなど火が通りやすい材料は、火を止める前に加えます。または、火を止めた後に少しだけ抽出します。
  • 「チャイ」という言葉は中国語で「根っこ」という意味もあります。「チャイ」の「イ」を発音しない「チャ」という言葉は、中国、ベンガルなどの東アジアの地域ではお茶を意味します。
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注意事項

  • 文化や状況によっては、「チャイティー」は冗長な表現になることがあります。チャイについてよくわかっていないと思われたくない場合は、「ティー」を省きましょう。アメリカでは、「チャイティー」と呼ばれていることが多く、インドで飲まれているスパイス入りのミルクティー(またはマサラティー)を意味する言葉として日常会話で使われているため、冗長な表現にはなりません。

「チャイ」という言葉はヒンズー語で、英語の直訳で「お茶」の意味です。

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このwikiHow記事について

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カテゴリ: 飲み物

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