スペアリブをタレに漬ける方法

マリネードとはマリネ液、つまり漬け汁・漬けダレの事で、ハーブ・油・酢などを混ぜ合わせて、野菜や肉を漬けこむものです。使われる材料のほとんどは、素材の中まで深く浸透はしないものの、表面に付いて良い風味を出します。リブ肉を漬けるマリネ液のレシピは無数にありますが、よく見かける甘辛い味付けのものは特に、スペアリブにぴったりです。

材料

ステーキハウス・マリネード

  • 植物油 1カップ(200ml)
  • リンゴ酢 1/2カップ強 (120ml)
  • 黒砂糖 大さじ3(35g)
  • 醤油 大さじ1(15ml)
  • ウスターソース 大さじ1(15ml)
  • ガーリックパウダー 大さじ1(9g)
  • オニオンパウダー 小さじ1/2(1g)
  • 粗塩 小さじ1/2(3g)

アジア風マリネード

  • はちみつ 1カップ(200ml)
  • 醤油 1/3カップ強(80ml)
  • シェリー酒 大さじ3(45ml)
  • ガーリックパウダー 小さじ2(6g)
  • 赤唐辛子(粉末) 小さじ1/2(1g)

コーヒー蜜マリネード

  • コーヒー(濃く淹れたもの)1カップ(200ml)
  • 紫タマネギ 1カップ
  • 糖蜜 1/2カップ強(120ml)
  • 赤ワインビネガー 1/2カップ強(120ml)
  • ディジョンマスタード 1/4カップ強(60ml)
  • ウスターソース 大さじ1(15ml)
  • 醤油 1/4カップ強(60ml)
  • ホットチリソース 大さじ1(15ml)
  • エシャロット 大さじ2

3の方法1:
ステーキハウス・リブ・マリネード

  1. 1
    スペアリブは完全に解凍しておきます。調理にとりかかる二日から四日前には、冷蔵庫に移しておきましょう。解凍にかかる時間は、スペアリブの大きさによって異なります。
  2. 2
    スペアリブをひっくり返します。漬けダレがよく染みこむように、骨側についている薄い膜を剥がします。
  3. 3
    焼く一日前に、漬けダレを用意します。せっかくのスペアリブですから、12時間から24時間は漬けこみ時間を確保したいものです。厚み2.5cmの肉に塩分が浸透するためには、24時間かかります。[1]
    • 塩以外の調味料は、肉の表面に風味を与えます。
    • 2キロ以上のスペアリブを使う場合は、漬けダレの材料を倍にしましょう。
    • 漬けダレが余った場合は、肉を焼く時に塗って使います。
  4. 4
    大きな容器に植物油とリンゴ酢、黒砂糖、醤油、ウスターソース、ガーリックとオニオンのパウダー、粗塩を混ぜ合わせます。大きな容器が無い場合は、特大のポリ袋を使うか、またはスペアリブを半分の大きさに切って、別々の容器に入れると良いでしょう。
  5. 5
    スペアリブをタレに漬け込みます。何度かひっくり返しながら漬けたら、容器ごと冷蔵庫に入れておきます。
  6. 6
    刷毛を使って、3時間ごとにタレをスペアリブに塗ります。容器の底に溜まっているタレを使いましょう。スペアリブがタレに浸かりきっていない場合は、リブの方をひっくり返します。
  7. 7
    焼く1時間前に、冷蔵庫からスペアリブを出します。漬けた後のタレは、この時点で捨てましょう。
  8. 8
    アルミホイルで包んで150℃で2時間焼きます。その後ホイルを取ってさらに45分間、350℃で焼きます。[2]
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3の方法2:
アジア風マリネード

  1. 1
    冷凍スペアリブは完全に解凍します。漬けダレがよく染みこむよう、骨側についている膜を剥がします。
  2. 2
    焼き始める3時間から12時間前に、醤油とシェリー酒、ガーリックパウダー、赤唐辛子を混ぜておきます。鍋に入れて、中火で熱します。
  3. 3
    火から下ろします。完全に冷まします。
  4. 4
    スペアリブが大きすぎる場合には切り分けて、それぞれ容器に入れます。このレシピの分量だと、スペアリブ4キロ分を漬けることが出来ます。
  5. 5
    漬けダレをかけます。まんべんなくかかるように、肉をひっくり返します。もし完全にタレに浸からないようなら、冷蔵庫に入れた後も、1時間ごとにスペアリブをひっくり返しましょう。
  6. 6
    焼く1時間前に容器を冷蔵庫から出します。余ったタレを捨てます。余分なタレが滴り落ちるように、スペアリブを持ち上げます。
    • 特にグリルを使って肉を焼く場合、この時点で肉の汁気を取っておくことがとても重要です。漬けダレが残っていると、肉が燃え上がってしまう場合があります。
  7. 7
    バーベキューコンロやオーブン、網の直火等を使って焼きます。ごまと小ねぎ(分量外)をあしらいます。[3]
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3の方法3:
コーヒー蜜マリネード

  1. 1
    スペアリブを解凍します。骨側の膜を剥がして、肉の部分が見える状態にしておきます。
  2. 2
    紫タマネギとエシャロットを刻みます。コーヒーは濃いめに淹れておきます。
  3. 3
    コーヒー、紫タマネギ、糖蜜、赤ワインビネガー、ディジョンマスタード、ウスターソース、醤油、タバスコ、エシャロットを泡立て器でよく混ぜ合わせます。この量で2キロ分のスペアリブが漬けられます。漬けダレは、焼きながら塗る時のために、1カップ分を取り分けておきます。
  4. 4
    焼き始める12時間前に、大きな容器に肉を入れて、タレをまんべんなくかけます。蓋をして、冷蔵庫に入れておきます。
    • 数時間ごとにひっくり返すか、または刷毛を使ってタレを塗りつけます。
  5. 5
    焼く1時間前に冷蔵庫から取り出します。スペアリブから余分な汁気を切っておきます。
  6. 6
    オーブンで、あるいはバーベキューコンロや網などを使って焼きます。20分ごとに、取り分けておいたタレを刷毛で塗りつけましょう。[4]
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ポイント

  • アジア風マリネードに使うはちみつは、海鮮醤に代えても良いでしょう。
  • 焼いている間、基本的に肉はアルミホイルで覆っておきます。最後の10分から20分はアルミホイルを外して、外側がカリッと仕上がるよう、直接熱します。
  • スペアリブ料理には、漬けダレだけでなく、揉みこみ用スパイスを使ったレシピもたくさんあります。
  • 加熱していないパイナップルジュースを漬けダレに加えると、肉が軟らかくなります。パイナップルにはタンパク質を柔らかくする酵素が含まれているからです。
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必要なもの

  • 泡立て器
  • ボウル
  • 大容量のポリ袋/容器
  • 料理用の刷毛
  • 冷蔵庫
  • 包丁
  • バーベキューコンロ/オーブン/グリル・焼き網

このwikiHow記事について

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