ジェルネイルをケアする方法

共同執筆者 Laura Martin

ジェルネイルは見た目も華やかで、とても楽しめるものですが、爪が乾燥したり割れる原因にもなります。ジェルネイルをする際は、爪をダメージから守ることが大切です。施術後は保湿剤を使いましょう。また、適切な食事などを通して爪の健康を維持することも不可欠です。ジェルネイルを剥がす、キューティクル(甘皮や薄皮)を取るといった悪い癖もなおしましょう。

パート1(全3パート):市販のケア用品を用いる

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    爪を保湿する ジェルネイルは天然の潤いをかなり取り去ってしまうので、施術後に保湿をして爪の回復を促しましょう。美容品を取り扱う店舗やデパートでネイル用の保湿剤を探してみましょう。こうした保湿剤は毎日塗りましょう。爪だけでなく周辺の肌にも塗るようにしましょう。[1]
    • ペプチドが配合された爪やキューティクル専用フォーティファイングクリームを探してみましょう。爪に潤いを与え、補強します。
    • 手を洗うことで爪も乾くので、洗うたびに保湿剤を塗りましょう。また、手に水気を残さないようしっかりと拭き取りましょう。こうすることで、乾燥も抑えられます。
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    週1回、爪を浸す 週1回の頻度で爪を温かい牛乳に浸しましょう。爪の着色を取り除き、爪を白く見せる効果があります。[2] また、牛乳に含まれる栄養素が浸透するので爪が強くなります。[3]
    • ボウルに牛乳を入れて温めます。爪がしっかりと被るよう充分な量を用意しましょう。電子レンジで加熱しても、小鍋を使って火にかけて温めても良いでしょう。触れないほど熱くする必要はありません。指先に心地よいような温度が理想的です。
    • 爪を5分間浸しましょう。そして、しっかりと洗い流します。
    • 最後に保湿しましょう。
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    爪を磨く ジェルネイルにすると、爪先がギザギザでふぞろいになることもあります。そこで、爪やすりで磨き、滑らかに整えることがとても大切です。爪が回復するまで1日おきに行いましょう。[4]
    • 爪やすりで磨くことで血行も促されるので、結果的に爪が強くなります。
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    ケラチン手袋を用いる ケラチン手袋は美容品を取り扱う店舗やオンラインショップで購入することができます。ジェルネイルにした後の爪を補強する際に頼れる製品です。製品のパッケージに記載されている使用方法を守りましょう。読書中あるいはテレビを見ている間に着用しても良いでしょう。[5]
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パート2(全3パート):爪を強くする

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    爪強化剤を用いる これは爪に色をつけたくないという人に適しています。ジェルを塗った後、さらに色を重ねる代わりに透明の強化剤を塗りましょう。ドラッグストアや美容品専門店では透明の強化剤や強化成分を含んだジェルなどが販売されています。「割れやすい爪用」といった文言が書かれているものを探してみると良いでしょう。[6]
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    爪を伸ばし過ぎない ジェルネイルにした直後に爪を伸ばすと、割れ爪や切れ爪になりやすくなります。爪の回復を待つ間は、短めを維持しましょう。[7]
    • また、爪の形状を丸く整えることもポイントです。爪やすりは鋸を引くように大きく左右に動かすのではなく、同じ方向に優しく動かしましょう。
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    爪を保護する 期待していたような回復が見られない場合は、再度マニキュアをしましょう。施術担当者に、爪をダメージから守りたいという旨を伝えましょう。ジェルネイルからの回復を待ちながら爪を強くするという目的に最も適した処置方法を選んでくれるでしょう。[8]
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    健康的な食事を心がける 食習慣もまた爪の強さを左右します。ジェルネイルにした後は健康的な食事を心がけることが大切です。たんぱく質、ビオチン、そしてカルシウムをたっぷりと摂取しましょう。[9]
    • 乳製品にはたんぱく質とカルシウムが豊富に含まれています。また、ほうれん草やケールといった葉物野菜もカルシウムをたっぷりと摂取することのできる食物です。
    • ジェロ(Jell-o)を用いると爪の成長が速くなるということも明らかになりつつあるので、お好みで常備しておくと良いでしょう。
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パート3(全3パート):悪い習慣を断つ

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    塗ったジェルを剥がさない ジェルが剥がれ始めたり割れてしまうと、いっそ取ってしまいたいと思うかもしれません。これは、爪をかなり傷めることになります。ジェルを落としたい時はサロンに再度予約をしましょう。自分で除去するのであれば、かなり注意しながら行いましょう。[10]
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    時々爪を休ませる ジェルネイルは楽しいものですが、あまり頻繁に塗っていると爪の健康を損ないます。時々、ジェルネイルを使わない期間を設け爪を回復させましょう。[11]
    • 休ませている間は、たとえばケラチンマニキュアなどを使ってみましょう。
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    キューティクルを取り除かない ジェルネイルにした後はキューティクルは取り除かず、その代わりに押し戻しましょう。このような甘皮や薄皮は新しく生えてくる爪を保護する役割を担っているので、ジェルネイルから爪を回復させるうえで必要不可欠です。[12]
    • 回復を待つ間、キューティクル専用クリームや美容液を塗ってキューティクルの働きを助けましょう。[13]
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    安全な方法でジェルを落とす 適切な方法でジェルを落とすことが爪の健康を維持するうえで大変重要です。まず、爪やすりを使って表面の光沢を取り除き、わずかに自分の爪が見えているような状態にしましょう。次に、コットンボールをアセトンに浸し、テープなどで爪に固定しましょう。そのまま15分放置します。この手順を全ての指で行いましょう。[14]
    • まだジェルが残っている場合は、甘皮用のプッシャーを使って押し出しましょう。
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必要なもの

  • 爪やすり
  • コットンボール
  • 牛乳
  • キューティクルプッシャー
  • 爪用の保湿剤
  • 爪強化剤
  • 爪切り
  • ケラチン手袋

このwikiHow記事について

認定美容師
この記事はLaura Martinが共著しています。 ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。
カテゴリ: 髪とネイル

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