コンドームを取り外す方法

性交渉にコンドームを用いてセーフ セックスを実践することは、望まない妊娠や性行為感染症からあなたとパートナーを守る効果的な方法ですが、コンドームの取り外しが不適切ですと 両人を危険に晒すことがあります。セーフ セックスでは単にコンドームを適切に着用するだけでなく、正しく取り外すことも大切です。コンドームを安全に取り外すには、以下の秘訣をご参照ください。

ステップ

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    射精後に相手の陰部から離れる ペニスが縮む前に離れます。もし離れる前にペニスが縮んでしまった場合、コンドームがパートナーの中に入ったままで外れてしまい、中身が漏れる危険が生じます。コンドームが安全に外に出るように、根本の部分をしっかり押さえて相手の身体から離れるようにします。
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    根元にあるリング状の縁からコンドームを外していく[1] ペニスの付け根近くにあるリング状の縁をしっかり持ちます。そして行為の前に装着した時とは逆に、ペニスの先端の方へ向けてコンドームを滑らせていきます。
    • コンドームを抜き取る際は、片方の手を添えてペニスが水平か微かに下を向く状態を保つようにします。このようにして、 取り外し中に精液が外へこぼれ落ちないよう注意します。
    • 抜き取ったコンドームに漏れや破損がないかチェックします。もし漏れがあった場合、妊娠を防ぐための別な対応を講じる必要があるでしょう。 もし性行為感染症が心配な場合には、かかりつけの医師に連絡をして検査を受けるといいかもしれません。
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    トイレに流すのではなく、コンドームを廃棄  コンドームをトイレに流すとトイレ詰まりの原因になることがあります。コンドームの廃棄は以下の方法で的確に行ってください:
    • 中身がこぼれ出ないように一つ結びでコンドームの口を縛ります。トイレットペーパーかティッシュに包んでゴミ箱に捨てます。
    • コンドームをトイレットペーパーかティッシュに包み(縛らないまま)ゴミ箱に捨てます。
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    性行為を再開する前に石鹸とお湯で手を洗う[2]  コンドームをキチンと廃棄した後は安全の為(そして衛生の為にも)手を洗いましょう。
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    コンドームの再利用は絶対にしない この過ちを犯す人はほとんどいませんが、ある調査によると約1.5%の男性が再利用をするとのことです。[3] 1.5%でも多すぎます。 一般的に不快であることは別としても、コンドームの再利用はその効能を「非常に効果的」から「あまり効果がない」へ軽減します。
    • 予備のコンドームがない場合は、新しいものを買うか性交渉を控えることです。予備のコンドームはあるけれど節約したいと思うのであれば、赤ん坊をひとり育てるのにかかる費用を考えてみましょう。残念なことになるより安全第一です!

ポイント

  • 性交渉の後でコンドームを適切に取り外すことについてはパートナーともよく話し合いましょう。パートナーを教育することもまた、セーフ セックス実践の一部です。
  • コンドームの取り外しをトイレで行うことで、不必要な面倒を避けます。トイレであれば、中身を零してしまった場合でも早く手軽にきれいにできて便利です。コンドームをトイレで取り外すことでパートナーとの間に安全な距離も確保できますので、パートナーと精液が接触する可能性を回避することにもなります。

注意事項

  • もし取り外す前にペニスが縮んでしまい、コンドームをパートナーの中に残したまま抜けてしまった場合、双方が妊娠や性行為感染症の危機に瀕するだけではなく、パートナーには細菌に感染する危険も生じます。
  • コンドームは絶対に再利用をしないものです。
  • 使用済みのコンドームをトイレに流さないようにしましょう。これはトイレ詰まりや水回りを巡るトラブルの原因に発展する恐れがあります。
  • 性交渉後の不適切なコンドームの取り外しは精液の零れ落ちを起こしかねません。これによりあなたやパートナーを妊娠や性行為感染症の危険に晒すことも起こり得ます。


必要なもの

  • コンドーム
  • ティッシュかトイレットペーパー


このwikiHow記事について

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カテゴリ: 性的関心

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