カーペットについたマニキュアを落とす方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

指先をおしゃれに彩るネイルは楽しいのですが、セルフネイルで周りを汚してしまうこともあります。カーペットなどにマニキュアをこぼすと取り除くのが大変です。乾いたマニキュアを落とすのは特に難しいのですが、たとえ時間がたった汚れでも、きれいにする方法があります。

3の方法1:
こぼしたばかりのマニキュアを落とす

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    スプーンでマニキュアをすくい取ります。こぼしたばかりのマニキュアを落とすのは、乾いたものより簡単です。乾く前にできるだけ多くのマニキュアをカーペットから取り除きましょう。大量にこぼした場合は、スプーンですくって取り除きます。[1]
    • スプーンがマニキュアで汚れたら、その都度拭き取ってから残りをすくうと汚れが広がりません。
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    残ったマニキュアを吸い取ります。スプーンで取れるだけ取ったら、古いタオルや雑巾などで残ったマニキュアを吸い取りましょう。指2本にタオルを巻いて、叩くように吸い取ります。汚れが広がったり、カーペットの繊維の奥に浸みるので、こすらないように気を付けます。[2]
    • 毎回タオルのきれいな部分を使用するとシミが広がりません。
    • タオルに色がつかなくなるまで、叩いて吸い取りましょう。
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    洗浄剤を選びます。濡れているマニキュアを落とすのに、様々な洗浄剤を使用できます。ただし、漂白剤やアセトン(除光液に含まれていることが多い)は、カーペットが傷んだり変色することがあるので使用を控えましょう。アセトンフリーの除光液が最も効果的ですが、次の製品を使用することもできます。[3]
    • 消毒用エタノール
    • ヘアスプレー
    • オキシドール(淡い色のカーペットのみ)
    • ガラスクリーナー
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    使用する前にカーペットの目立たない部分で試します。初めて洗浄剤などを使用する場合は目立たない部分で試しましょう。綿棒に洗浄剤をつけて、カーペットの目立たない部分に少量塗ります。[4]
    • 家具の下に隠れる部分などで試すと目立ちません。
    • 数分後、洗浄剤による傷みや変色などを確認します。変色したら、別の洗浄剤を使用しましょう。
    • 洗浄剤がカーペットに影響を及ぼさなければ、そのまま使用してマニキュアを落とします。
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    シミに洗浄剤をつけます。清潔な布を除光液や洗浄剤で濡らします。その布でシミを叩いて洗浄剤をつけます。シミが広がらないように、使用するタオルの箇所を時々変えましょう。必要に応じて、除光液や洗浄剤をタオルにつぎ足して、シミがなくなるまで続けます。[5]
    • 除光液や洗浄剤を直接かけると、カーペットに浸み込み裏を傷めます。タオルなどを使用して間接的につけましょう。
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3の方法2:
乾いたマニキュアを落とす

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    乾いたマニキュアを剥がします。スプーン、ナイフ、爪などで乾いたマニキュアを剥がします。できるだけ多く剥がすと、残ったマニキュアを早く簡単に落とせます。
    • マニキュアがついた表面をハサミで切り落とす方法もあります。大きくまたは深く切ると目立つので、切りすぎないように気を付けましょう。
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    掃除機をかけます。マニキュアを剥がしたら、カーペットの繊維の奥に残ったマニキュア片を掃除機で吸い取ります。カーペットの表面がきれいになると作業しやすく、浸み込んだマニキュアを分解しやすくなります。
    • ハサミでカーペットの表面を少し切った場合は、必ず掃除機をかけて剥がれたマニキュアや切った繊維を取り除きましょう。
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    洗浄剤を試します。除光液はマニキュアを落とすための製品なので、アセトンフリーの除光液が最適です。綿棒に除光液をつけて、カーペットの目立たない部分で試します。数分おいて、カーペットが傷んだり変色していないか確認しましょう。
    • 消毒用エタノール、ヘアスプレー、ガラスクリーナー、カーペット用のシミ取り剤、オキシドールなどを使用することもできます。[6] オキシドールには漂白作用があるので、濃い色のカーペットに使用するのは控えましょう。
    • アセトン入りの除光液や漂白剤を使用すると、カーペットにシミがついたり変色する恐れがあるので控えましょう。
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    洗浄剤をつけてシミを落とします。清潔な布に除光液や洗浄剤をつけます。シミにそっと押し付け、マニキュアを分解して落とします。使用する箇所を変え、毎回布の汚れていない部分を使用して、シミを広げないように気をつけましょう。シミが十分濡れるように、必要に応じて布に除光液や洗浄剤をつぎ足し、シミが落ちるまで続けます。[7]
    • カーペットの裏側を傷めるので、洗浄剤を直接かけないようにします。
    • 強くこすると、繊維の奥にシミが広がるので気を付けましょう。
    • 歯ブラシなどの小さいブラシで、除光液をシミにつけることもできます。強くこするとシミが広がるので気を付けましょう。[8]
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3の方法3:
カーペットを洗う

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    洗浄剤やマニキュアを吸い取ります。シミが落ちたら、清潔な布をカーペットに押し付けて、残ったマニキュアや洗浄剤を吸い取りましょう。
    • 使用する箇所やタオルを交換して、常にきれいなタオルで吸い取ります。洗浄剤がなくなり、タオルが濡れなくなるまで続けましょう。[9]
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    洗剤で洗います。小さめのバケツに水と小さじ1~2杯(5~10ml)の食器用洗剤、洗濯用液体洗剤、カーペットクリーナーなどを入れます。かき混ぜて洗剤を溶かし、少し泡立たせます。スポンジを溶剤に浸して絞り、カーペットをこすって残った汚れなどを洗います。[10]
    • 時々、溶剤の中でスポンジをすすぎながら、除光液や洗浄剤のにおいがなくなるまでカーペットをこすります。
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    水ですすぎます。バケツに水を入れ、きれいなスポンジを浸して絞ります。洗剤をスポンジで吸い取って取り除きます。
    • スポンジを水ですすぎながら、洗剤がなくなるまで吸い取りましょう。
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    乾かします。きれいなタオルで叩いて水分を吸い取ります。水分を取れるだけ吸い取ったら、カーペットの濡れた部分に直接風があたるように扇風機を置きます。扇風機のスイッチを入れ、カーペットに風を当てて乾かします。[11]
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必要なもの

  • スプーン
  • 古いタオルや雑巾
  • アセトンフリーの除光液
  • 綿棒
  • 掃除機
  • 小さめのバケツ
  • 食器用液体洗剤
  • スポンジ

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wikiHowスタッフ編集者
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: 掃除

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