エンジン警告灯をリセットする方法

共同執筆者 Jay Safford

エンジン警告灯は自動車のエンジンや排出ガス規制のシステムに問題がある場合に点灯します。故障診断機でエラーコードを確認し、原因を特定しましょう。問題の箇所を修理した後、警告灯のリセットをします。この記事では警告灯のリセットの方法を紹介します。

2の方法1:
故障診断機を使う

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    ハンドル軸下部に位置するソケットに故障診断機 (OBD2) を接続する イグニッションスイッチを回してオンの状態にします。この時全てのアクセサリーの電源ををオフにします。
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    故障診断機の「コードの読み取り」ボタンを押してエラーコードを確認する コードを書き取ります。コードが複数ある場合は、表示された順番に書き取ります。これを参考にして必要に応じた修理を行いましょう。
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    故障診断機の「コードの消去」ボタンを押してエラーコードを消去する 表示されている全てのコードを消去する事により、エンジン警告灯が消えます。機種により、フリーズフレーム機能が備わっている場合があります。これはエラーコードが設定された瞬間の各センサーのデータを記録するシステムですが、このデータファイルはエラーコードの消去と同時に削除されます。
    • 「コードの消去」の代わりに、「はい」もしくは「クリア」の様な自動オプションボタンで操作をする診断機もあります。
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2の方法2:
コードを削除する(旧式方法)

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    車からバッテリーを外す 「+」端子と「-」端子からケーブルを取り外して、バッテリーを外します。必要な場合はレンチを使いましょう。
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    クラクションを30秒ほど押し続け、キャパシタに残っている電気エネルギーを完全に放出する
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    15分間待った後にバッテリーを接続する エラーコードが削除されると、エンジン警告灯が消えます。この方法ではリセットされないコンピューターを搭載した車両があるかもしれません。また、バッテリーを一度取り外したにも関わらず警告灯が即座に点灯する場合は、車に持続中の問題があると考えられます。問題を明確にし、修理を行いましょう。
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注意事項

  • バッテリーを外してエラーコードを削除する方法は、最終手段として覚えておきましょう。カーラジオ等、構成部品のメモリーが初期化されます。
  • エラーコードをリセットした自動車は、排出ガスを監視するシステムがリセットされたという登録を残す為、排出ガステストに合格しません。320km以上の距離を走行した後でテストを受けましょう。
  • エラーコードが繰り返し表示される場合や、コードから必要な情報を得る事ができない、または修理の方法が分からない場合は、自動車整備士や修理店に相談しましょう。資格を持つ整備士が点検し、コードをリセットする必要があるかもしれません。
  • 信用のおける修理店であれば、問題箇所の修理を行わない限り、エンジン警告灯をリセットをしません。違法行為に当たる為です。車の診断が完了し、問題がない事を確認できた時点でリセットする事が許容されます。
  • エンジン警告灯の点灯は車の問題を知らせる合図です。問題の原因を確かめずにリセットをすることは危険に繋がります。
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必要なもの

  • 故障診断機 (OBD2)
  • レンチ

このwikiHow記事について

熟練整備士
この記事はJay Saffordが共著しています。 ジェイ・サフォードはフロリダ州のレイクワースにて自動車コンサルタント、そしてプロジェクト管理の仕事に従事しています。フォード認定技術士、ASE公認自動車技術士、L1(エンジン性能に関する整備・修理を専門的に行う技士)の資格を保有しています。2005年より自動車整備を行っています。
カテゴリ: 自動車修理

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