アイススケートをする方法

共同執筆者 wikiHow編集チーム

氷の上を滑ることは怖く感じるかもしれませんが、適切な装備と少しの忍耐力でアイススケートはできるようになります。氷の上でも安全なように適切な道具を選びましょう。まずは基本の動きを学び、それからテクニックを磨きます。フィギュアスケートを学びたい場合は、レッスンを受けましょう。

パート1(全3パート):適切な道具を選ぶ

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    軽い服を着ます。アイススケートをするときは、動きやすく、濡れても重くならない服を着ます。スケートは運動なので動き回ると体が温まり、氷の上でも寒くなりません。ピッタリとした上着と、レオタード、タイツ、またはレギンスなどを選びましょう。[1]
    • 屋外のスケートリンクでスケートをする場合も同様の服装で構いませんが、少し厚い生地を選択するか、重ね着をしましょう。たとえば、ピッタリとしたセーターの下に薄いタンクトップを着用します。
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    ピッタリとしたセーターや薄手のコートを着用します。初心者のうちはあまり激しく動き回らないので、薄手の上着やコートを選びます。汗をかいた場合に脱ぎ着がしやすく、氷上での動きを妨げないように軽くて動きやすい服装でなければなりません。[2]
    • たとえば、ピッタリとしたセーターはアイススケートに最適な服装です。
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    足にちょうど良いサイズのスケート靴を探します。スケート靴には大抵のサイズがありますので、快適にフィットするものを選びます。アイススケートを始めたばかりの時は、スケート靴はレンタルしましょう。そうすれば、どのブランドのどのサイズが自分に合うか確かめることができます。購入は専門店に行き、足に合うものを選びます。[3]
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    靴下かタイツを着用します。足を冷やさないように、スケート用のタイツかマイクロファイバーの靴下を履きます。足を冷やさないようにするためには、湿気にあたる部分をできるだけ少なくすることが重要です。スケートをする際には、タイツかマイクロファイバーの素材を身につけるようにします。
    • 綿の靴下は避けます。綿の靴下は湿気をあまり吸い取らないので、足が冷えてしまいます。
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    ヘルメットを着用します。安全のために、ヘルメットを着用しましょう。万が一氷上で転んだ時に、頭のケガを防ぎます。
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パート2(全3パート):基礎をマスターする

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    転び方を練習します。転倒はスポーツの一部ですので、転んでしまうのは仕方のないことです。適切なテクニックで転べば、ケガを防ぐことができます。まず初めに練習したいのは、正しい転び方です。正しく転ぶには、バランスを失いそうになった時に次のようにしてみることです。[4]
    • 転びそうだなと感じたら、膝を曲げてしゃがむ姿勢になります。
    • 横向きに倒れて、前かがみになり、手を膝の上に置きます。倒れたらすぐに手と膝に向けて転がるようにします。
    • 足を片方ずつ両手の間に戻し、ゆっくりと起き上がります。
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    止まり方を学びます。リンクでスウィズル、グライド、ストロークが快適に滑れるようになったら、止まり方を覚えなくてはいけません。まずは足を揃えて立ちます。滑りながら両足が離れるように押し開き、片方のスケート靴を横向きに出します。こうすると氷が少し削れて体が止まります。スキーに似た動きです。[5]
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    基本的なグライドを行います。グライドは氷の上を進むひとつの方法で、滑らかに滑ることができるフォームです。二歩足を踏み出し、身体を少し前に滑らせます。慣れるまでこれを続けます。次に、滑りながら片足を上げます。
    • フィギュアスケートでは、両足を交互に持ち上げます。グライドによってその感覚に慣れることができます。
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    ストロークを試してみます。ストロークはグライドと同じですが、動作が長くなります。数歩歩いた後、グライドしながら片方の足を持ち上げ、その足をおろしたらもう片方の足を上げます。これが基本的なスケートの基礎です。慣れるまでこの方法を繰り返します。
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    スウィズルを行います。グライドをした後、両足のかかとを合わせます。そして、足を両側に離すように滑ります。その後、両足のつま先を合わせます。この動きを繰り返し、砂時計の形状の滑り跡を残します。[6]
    • スウィズルはスケートの一般的な動きを習得するのに役立ちます。足は氷に付けたままにします。
    • 動きに完全に慣れるまで、スウィズルを練習します。最終的には、滑りながら足を交互に持ち上げられるようになります。
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パート3(全3パート):適切なテクニックを使う

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    まず体を温めます。滑る前に、軽くウォーミングアップをします。こうすることで体が寒さに慣れていない場合に、氷の上で体が痛くなるのを防ぎます。最初は、気候によって頻繁に足がつることがあるかもしれません。滑る前に、リンクの壁を使って両足をよく伸ばしておきます。[7]
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    下を見ないようにします。初心者は、正しい動きをしているか確認するために、足を見下ろす傾向があります。これは、逆に上手に滑るのを妨げ、事故の原因になることがあります。氷の上で誰かと衝突しないよう、必ず頭を上げるようにします。[8]
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    滑っている間は前かがみになります。滑っている時は、常に少し前かがみになります。膝を曲げ、体重を前にかけます。後ろに体重がかかると、氷の上に後ろ向きに倒れる原因になります。[9]
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    頻繁に練習しましょう。アイススケートは難しく、長期の練習が必要です。最初はできないと思ったとしても、週に何回かは練習しましょう。最終的には、フィギュアスケートのコツをつかむことができます。
    • 自分自身を観察することはできないので、自分の技術がどのくらいかを判断することは困難です。地域内に、手頃な価格帯でプロのレッスンがあるかどうか探してみましょう。インターネットで探すか、地元のスケートリンクにチラシがあるかどうか確認します。[10]
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ポイント

  • スケート靴を履いて適当に滑ったり、友達と話しながら緩やかに滑ったりすると、不安を和らげてより楽な気持ちでスケートに取り組むことができます。
  • 転ぶことを恐れる必要はありません。転ぶものと割り切って、やる気を削がれないようにしましょう。
  • 転ぶ時は、お尻から転ぶようにします。前に転んでしまっても、手を前に出してはいけません。手首を骨折する可能性があります。
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注意事項

  • スケートリンクにいる、他のスケーターに注意しましょう。
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必要なもの

  • スケート靴
  • スケートリンク
  • アウトドア用の服

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wikiHowスタッフ編集者
この記事は、経験豊富なwikiHowの編集者と調査員から成るチームによって執筆されています。調査員チームは内容の正確性と網羅性を確認しています。
カテゴリ: 個人スポーツ

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