ひじの黒ずみを取る方法

日焼けや蓄積した角質が原因で、ひじが体のほかの部位より黒ずんでしまうことがあります。夏の時期、Tシャツからのぞくひじの黒ずみに悩まされていませんか?これからご紹介する自然療法やスキンケア方法で、悩ましいひじやひざの黒ずみを撃退しましょう。

2の方法1:
家庭でできる方法

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    レモン汁を使う レモンに含まれるクエン酸には天然の漂白作用があるので、肌トーンをアップする効果が期待できます。使用方法は以下の通りです。
    • 大き目のレモンを半分にカットします。これを少し絞るとレモンにくぼみができ、器のような形になります。このくぼみをひじに擦りつけましょう。
    • 余分な果肉はふき取っても構いませんが、3時間ほどは洗わずに放置しましょう。時間を置くと、レモン汁が肌の深部まで浸透します。
    • ぬるま湯でレモン汁を洗い流します。レモン汁には乾燥作用があるため、日頃から使用している全身用の保湿剤でひじに潤いを与えるとよいでしょう。
    • 黒ずみが薄くなるまでこれを毎日繰り返します。数週間で大きな効果が得られるはずです。
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    生クリームとターメリックを使う 生クリームとターメリックで作ったペーストはひじの黒ずみ解消に大変有効で、特に肌色が暗めの人は大きな効果を得られるでしょう。ターメリックに含まれる天然の漂白成分が肌のメラニン減少に役立ちます。
    • 生クリーム(または高脂肪乳)を用意し、ペースト状になるまで火にかけます。
    • 小さじ2分の1のターメリックとカップ2分の1(120cc)のべサン粉を混ぜ合わせて、上記のペーストに加えます。
    • このペーストをひじやひざに円を描くようにして塗り込み、水でよく洗い流します。
    • ターメリックにより肌が黄色味を帯びたオレンジ色になることがありますが、1~2日で薄くなります。
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    牛乳と重曹でペーストを作る 牛乳に含まれる乳酸が肌の色素沈着を抑え、ひじの黒ずみを改善します。一方、重曹には角質除去効果があります。
    • 重曹に適量の牛乳を注ぎ、ペースト状にします。
    • このペーストをひじに塗り、円を描くようにして優しく擦り込みます。肌の色が明るくなるまでこれを続けましょう。
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    ヨーグルトとお酢(ホワイトビネガー)を使う ヨーグルトとお酢に含まれる乳酸と酢酸には、いずれも肌色を明るくする作用があります。
    • ヨーグルトとお酢(各小さじ1杯)をムラなく混ぜ合わせ、ペースト状にします。
    • このペーストをひじに塗り、円を描くようにして擦り込みます。20分間置いた後、洗い流して保湿します。
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    レモン汁とヨーグルトを混ぜる ひじに付着した汚れや汗は、ペーストを塗る前にブラシで取り除きましょう。レモン汁とヨーグルトを混ぜ合わせ、スプーンで少量の水を加えます。ブラシか手でひじの黒ずみに直接塗ります。ペーストが乾燥するまで10~20分間ほど待ち、一度洗い流してから、石けんと水でしっかりと洗います。清潔な乾いた布で拭き、保湿しましょう。
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2の方法2:
角質除去と保湿

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    スクラブを使う 乾いてうろこ状になった肌細胞がひじのしわにたまると、肌が黒ずむ原因になります。こうした角質はスクラブで取り除きましょう。
    • ヘチマスポンジや洗面タオルにスクラブ入りのボディウォッシュを含ませて、ひじの角質を取り除きます。
    • 砂糖(白砂糖または黒砂糖)とオイル(アーモンドオイル、ココナッツオイル、またはオリーブオイル)を2対1の割合で混ぜた手作りのシュガースクラブを使います。
    • 強くこすったり頻繁に使用したりすると、余分な細胞が作られて黒ずみが悪化することがあります。スクラブの使用は週に1、2度に留め、あまり力を込めすぎないように気を付けましょう。
    • 根気よく続けると、大きな効果が期待できます。
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    スクラブ後は保湿する 肌は乾燥すると黒ずんでしまうので、いつも潤った状態を保ちましょう。
    • お湯には肌の油分を取り除く作用があります。シャワーや入浴後には肌を保湿しましょう。また、就寝前や朝の外出前にも保湿します。シアバター、ホホバオイル、またはオリーブオイルを含むローションが最適です。
    • しつこい黒ずみには、就寝前にワセリン、ココナッツオイルまたはピュアシアバターを厚めに塗った後、できれば靴下(綿製)の足部分を切り取った「腕カバー」でひじを覆うと効果的です。睡眠中もひじを保護できるので、シーツを汚さずに保湿剤をたっぷり使うことができます。腕カバーには保温効果もあるので、保湿剤が液化して肌に浸透しやすくなります。
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    日焼け止めを塗る 日焼けは肌にダメージを与え、ひじやひざが黒ずむ原因になります。外出前や屋外での活動時には必ず日焼け止めを塗ることが大切です。
    • 曇りや雨の日でも有害な紫外線はふりそそいでいます。1年を通していつも日焼け止めを使うように心がけましょう。いっそのこと朝の習慣にしてしまうのもよいかもしれません。
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ポイント

  • レモン汁を塗ったときに肌がひどく痛む場合は、皮膚がひび割れている状態です。まずは肌の保湿を行い、症状の改善を待ちましょう。
  • ターメリックはオートミールとアーモンド(2個)で代用できます。オートミールとアーモンドはいずれも粉末状にしましょう。
  • 正座やひじをつく姿勢は避けましょう。摩擦や血液のうっ滞により黒ずみが生じます。
  • ヨーグルトとレモンは同量を使いましょう。どちらかを入れすぎると、肌がヒリヒリと痛むことがあります。
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注意事項

  • ターメリックは衣類につくとシミになるため、気を付けましょう。
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必要なもの

  • レモン
  • 保湿剤
  • 生クリーム、べサン粉(ヒヨコ豆の粉)、ターメリック、ローズウォーター
  • 牛乳と重曹
  • ヨーグルトと酢
  • シアバター、ホホバオイル、またはオリーブオイル

このwikiHow記事について

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