きつくなりすぎた編み込みを緩める方法

共同執筆者 Ndeye Anta Niang

ブレイズやコーンロウなどの髪型を試したことのある人は、編み込みがきつすぎて、どのようにしたら髪型を崩さずに緩めることができるのか悩んだことがあるかもしれません。鉛筆を使う、洗い流さないコンディショナーを根元につける、あるいはブレイズ専用のスプレーを用いれば応急処置をとることができます。湿式加熱を行ったり、オイルを用いて頭皮マッサージを毎日行っても良いでしょう。また、同じ問題が起こらないよう、ヘアサロンで施術中に痛みを感じたら担当スタイリストに伝えることも大切です。きつ過ぎる編み込みは薄毛や切れ毛、さらにけん引性脱毛症を引き起こす原因となるので注意しましょう。

3の方法1:
応急措置をする

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    くしを使って根元を緩める くしの尖っている方の先を編み込みの根元に滑り込ませ、少し緩めてみましょう。くしがない場合は焼き串の尖っていない方の先、あるいは鉛筆の消しゴム側で代用してみましょう。差し込んだ先端を優しく小刻みに動かしましょう。編み込みが崩れてしまわないよう、ゆっくりと落ち着いて行いましょう。[1]
    • 時間の経過とともに編み込みは徐々に緩むという点も念頭に置きましょう。
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    洗い流さないコンディショナーを根元に噴きかける 乾いた状態の編み込みに洗い流さないコンディショナーを用いると引きつりやきつさが軽減されます。軽く噴きかけ、指を使って頭皮と編み込んだ髪に優しく馴染ませましょう。[2]
    • あるいは、冷水を噴きかけると即座に痛みが和らぎます。
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    ブレイズ専用スプレーを用いて編み込みを緩める 頻繁にこうした髪型にしているという人は、特別に成分が配合されたスプレーを購入し、必要に応じて編み込みを柔らかくし、頭皮の痛みを落ち着かせましょう。こうした製品はヘアサロンや美容製品を専門に取り扱う店舗などで販売されています。頭皮に噴きかけることで痒みを防ぎ、編み込みに潤いを与えます。その結果、髪が柔らかくなり編み込みが緩みます。[3]
    • アロエベラ、ティーツリーオイル、硫黄、ラベンダーオイルなどが含まれている製品を探しましょう。
    • 朝、身支度をしている時、あるいは編み込みのきつさが気になった時に用いましょう。
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    毎日1~2分間オイルで頭皮をマッサージする 髪を編み込んでいる時は、オイルで毎日頭皮マッサージをすることが大切です。純粋な天然油(アボカドオイル、キャスターオイル、ホホバオイル、アーモンドオイルなど)を大さじ1用意しましょう。これを頭皮につけ、指で優しく円を描くようにすりこみましょう。毎日1~2分間行いましょう。[4]
    • さらに2~3滴のエッセンシャルオイルを加えると香りが加わり、頭皮がよりさっぱりとします。ペパーミントは頭皮の痒みに効くので、選ぶ際は参考にしましょう。
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3の方法2:
湿式加熱を用いる

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    温かいシャワーを浴びて髪の弾力性を高める 温水によって毛幹が開き、その結果、編み込んだ髪が緩み弾性が高まります。シャワーを浴びて、髪と頭皮も濡らしましょう。温水を流しながら髪の根元から優しく頭皮をマッサージしましょう。手荒く扱わないように注意しましょう。[5]
    • シャワーを終えたら、タオルで優しくポンポンとたたくようにして余分な水分を拭き取りましょう。
    • 地毛がカールしていると、編み込みを濡らすことで縮れるかもしれません。
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    ヘアスチーマーを用いる ヘアスチーマーは美容品専門店で購入したり、ヘアサロンで施術を受けることができます。ヘアスチーマーを用意し、その下に腰かけましょう。スチームが直接、編み込み(その中でも特にきつさが気になっている場所)にあたるよう調節しましょう。10分間を1セッションとして、間に小休憩を挟みながら、編み込みが楽になるまで続けましょう。[6]
    • スチームをあてる前にディープコンディショナーを頭皮につけておいても良いでしょう。
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    蒸しタオルを頭に巻き1時間置く 蒸しタオルを用いることで熱が直接編み込みに届き、髪の弾性が高まり、緩みます。まず、タオルを温水に浸しましょう。余分な水分を絞り、ターバンの様に頭に巻きます。巻いた状態で1時間置きましょう。[7]
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3の方法3:
編み込みがきつくならないよう事前に手を打つ

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    スタイリストにしっかりと伝える 編み込みがきつすぎると感じた時は、その場ですぐに伝えましょう。対価を支払いサービスを受けているので、満足のいく仕上がりを求めましょう。違和感がある時は、気付いた時点で伝えましょう。完了するまで待つ必要はありません。すぐに伝えれば修正の余地があります。[8]
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    何度試してもきつく仕上がる場合はスタイリストを変える 一度伝えれば修正されるはずです。編み込みがきつすぎると伝えているにも関わらず、何度も同じ問題が起きる場合は、スタイリストを変えましょう。他のヘアサロンを調べ、予約をしましょう。[9]
    • 気になるスタイリストの技術に関する口コミ評価を調べましょう。
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    編み込んだ直後の数日間はまとめ髪にしない 編み込んだ髪(特に編み込んだ直後の髪)を頭頂部でお団子などにまとめると、きつさが強まります。頭部が引きつらないよう、髪を編み込んだ直後の数日間は髪を下ろしておきましょう。[10]
    • ゆったりと肩の上から流しておきましょう。
    • 顔に髪がかかる状態が気になるという人は、低い位置でポニーテールにしましょう。ヘアゴムではなく、布製の髪留めといった緩めのものを使いましょう。
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    痛みが酷い時は編み込みをほどく それなりの料金を支払って編み込みスタイルを手に入れたのかもしれませんが、あまりにきつく痛みが酷いのであれば、ほどいてしまうのが賢明です。自分でほどいても、ヘアサロンで頼んでも良いでしょう。スタイリストに、編み込みがきつ過ぎて、痛むということを伝えましょう。[11]
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注意事項

  • 編み込んだ髪を流水にあてると、持ちが悪くなることがあります。[12]
  • 髪がきつく編み込まれていると、けん引性脱毛症を引き起こす原因となります。気になることがある場合は担当のスタイリストに相談しましょう。[13]
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このwikiHow記事について

ヘアスタイリスト、熟練ブレイダー
この記事はNdeye Anta Niangが共著しています。 ヘアスタイリスト、そして熟練ブレイダー(三つ編みを専門に施す技術職)のデイ・アンタ・二アングは、ニューヨーク市を中心に出張ブレイディングサービスを提供しているヘアサロン「AntaBraids」の設立者です。 Box braidsをはじめ、Senegalese twists、Crochet braids、Faux dread locs、Goddess locs、Kinky twist、そしてLakhass braidsを専門としており、20年以上にわたりアフリカンヘアのスタイリストとして活躍してきました。部族初の女性渡米者でもあり、現在は代々続く故郷アフリカのブレイディング技術の伝授につとめています。
カテゴリ: 髪とネイル

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