お団子ヘアにする方法

共同執筆者 Laura Martin

お団子ヘアは、様々なシーンで使える万能ヘアスタイルです。お団子ヘアもスタイルによって、家事をするのに役立つ髪型になったり、職場や学校でよりオシャレに見せる髪型になったり、夜のお出かけ用の洗練されたアップスタイルになったりします。どんなタイプのお団子ヘアにするにしても、いくつかの簡単なステップに従ってまとめると、短時間で素敵な髪型に仕上がります。

6の方法1:
無造作なお団子ヘアを作る

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    下準備をする 髪のもつれや絡まりがある場合は、ブラシをかけて取り除きます。分け目はつける必要はありません。髪を後ろにまとめてお団子を作ると、分け目が隠れます。
    専門家からの回答
    Q

    wikiHow 読者からの質問: 「髪が長くて多くて、お団子が崩れやすい場合はどうすればいいのでしょうか?」

    Laura Martin

    Laura Martin

    認定美容師
    ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。
    Laura Martin
    専門家からのアドバイス

    有資格の美容師ローラ・マーティンのアドバイス: 「髪が長くて多い人には、ソックバンが適しています。また、ボビーピンをXの形で留めると崩れにくくなります」

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    髪を後ろに引っ張る  髪をブラシでとかさないで、顔周りの髪から取りはじめ髪全部をまとめて片手に取ります。お団子の位置を決め、その位置に髪をまとめます。
    • 好みで、後れ髪や前髪をゆるく顔の周りに少し残してもよいでしょう。
    • 洗練された現代風のイメージを与えたければ、頭のてっぺん近くのかなり高い位置に髪をまとめます。まとめる位置を頭の真ん中にすると、洗練された現代風のできる女の印象を与えます。ゆるめの無造作なお団子を作るには、襟足のほうに髪を引っ張ってまとめます。
    • とても高い位置かとても低い位置にお団子を作る場合、中心からずれた位置に作ると、よりこなれ感を出すことができます。
    • 無造作なお団子スタイルにする時は、髪を後ろに引っ張ってしまうのでブラシでといたり手ぐしを入れすぎたりしないようにします。手ぐしを入れたくなるのを我慢して、髪を手で取りざっくりとまとめます。
    • 落ちている後れ毛も取って、髪全部が手の中でひとまとめになっていることを確認します。
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    ゴムで髪を結ぶ ヘアゴムを使って髪を結びます。ヘアゴムを3回巻きつけるとゆるまなくなります。3回目に巻きつける時に、髪を完全に抜き取らず1/2~1/3の髪を尻尾のようにゴムの結び目の下に残しておきます。残りの髪はポニーテールの結び目の部分で輪っかのような形を作ります。
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    ゆるまないように、必要があればバンジーフック(フックが両端についたヘアゴム)を使う 髪の量が多い場合は、髪全部をまとめてヘアゴムで結ぶのは難しいかもしれません。その場合は市販のバンジーフックを使ってみるか、自分でバンジーフックを作って試してみても良いでしょう。[1]
    • 自分でバンジーフックを作る場合は、ヘアゴムにボビーピン2本を通します。1本のピンをポニーテールの上の部分になる髪をまとめた部分に留めます。ゴムを髪のまとまった部分に緩みがなくなるまで巻きつけます。数回巻きつけたら、ゴムを固定させるために、もう1本のボビーピンをポニーテールの結び目の中心に向けて留めます。
    • 最後の巻きつけの時に、通常のポニーテールでは髪を完全に抜き取って下にたらしますが、この場合は完全に抜き取らず輪っかを作ることを忘れてはいけません。
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    無造作なお団子ヘアを作る この段階で大きな髪の輪っかができている状態で、ポニーテールの尻尾がその下に出ているはずです。その尻尾を結び目の周りにヘアゴムを隠しながら巻きつけていきます。ボビーピン2 〜3本を使って、結び目の周りに尻尾を固定します。輪っか部分を真ん中で分けて、それぞれの輪っかを頭皮に添って滑らせるようにピンで留めます。
    • 輪っかの分け目は、はっきりとした分け目にする必要はありません。分けた部分をピンでとめるのは、輪っかの形を残さないようにするためです。
    • こなれた印象を与えるために、髪を少し引き出してルーズ感を出したり、色々な方向につまんでほぐしてピンで留めたりしても良いでしょう。
    • この髪型にするには、ある程度の長さが必要です。
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    お団子ヘアの仕上げ お団子ヘアを長持ちさせるために、仕上げにヘアスプレーを使います。手持ちのヘアアクセサリーを使ってアレンジすることもできます。可愛いヘアバンドや小さいピンをお団子ヘアの結び目に加えると、ひと手間加えたおしゃれなお団子に仕上がります。
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6の方法2:
トップノット(頭頂部で結ぶお団子ヘア)を作る

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    下準備をする  クシやブラシを使って、髪のもつれや絡まりを取り除きます。トップノットヘアには、分け目をつけません。ですから、見た目を滑らかにしたければブラシを使って後ろへ向けて髪をとかし、こなれたゆるめに見せたい場合は手ぐしで後ろに向けてとかします。
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    高い位置に髪をまとめる 前から髪を少しずつ取り、髪全部を後ろに引っ張りながら、頭の一番高い位置に集めます。その時、後れ毛が出ていないか確かめ、髪全部が束にまとまっているように気をつけます。
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    毛束を結び目に巻きつける ひとまとめになった毛束をロープを作るように同じ方向にぐるぐるねじっていきます。次にねじった髪を渦巻きを作るように巻きつけます。
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    ヘアゴムで固定する 出来上がったトップノットにヘアゴムを巻きつけます。その時、ヘアゴムがお団子の真ん中や上で後れ毛に引っかからないように気をつけ、お団子の根元にしっかり巻きつけなければなりません。
    • 後れ毛を少し出しふんわり仕上げても良いですし、そのままにしておいても良いでしょう。
    • 髪が非常に長い場合は、トップノットにすると「縦」方向が強調されすぎてしまいます。ですから、位置を中心から少しずらしてピンで固定します。それ以外の場合は、トップノットの位置はそのままにしていおきます。
    • 髪の量が多い場合は、通常のヘアゴムではなくバンジーフックを使うと良いでしょう。[2]
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    仕上げをする この髪型では頭の一番高い位置にお団子があるので、トップノットに届かなかった襟足の髪もあるかもしれません。その場合は、残った髪をクリップで留め、髪全体にヘアスプレーを吹きかけます。お好みでヘアアクセサリーを飾ります。[3]
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6の方法3:
平らなバレエシニヨンを作る

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    下準備をする ブラシを使って髪をとかし、髪の絡まりを取り除きサラサラにします。バレエシニヨンは、髪を後ろになでつけて作ります。ですから、縮れた髪やフワフワした髪は、霧吹きなどで少し水をかけて濡らしておきます。
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    ブラシをかけながらポニーテールにする このヘアスタイリにするには、滑らかさかは欠かせないので、丁寧にブラシをかけます。頭のどの位置でもいいので、髪をとかしながら後ろでポニーテールにまとめます。バレエシニヨンの基本は、頭の高い位置に作りますが、作る位置は自由です。
    • ヘアゴムで結ぶ前に、髪が完全にサラサラになっているか確認します。髪の毛一本一本がサラサラな状態で後れ毛を残さずにまとめるには、数分ブラッシングをする必要があるかもしれません。
    • 髪を徹底的にサラサラにしたら、ヘアゴムを髪に巻きつけしっかりと結びます。時間が経過しても、髪がずり落ちてこないようにきつく結びます。
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    お団子を作る 鎖状のロープのように髪をねじらないで、ポニーテールの根元に渦巻き状に巻きつけていきます。毛先は渦巻きの下に折り込んでボビーピンで留めます。
    • 髪の長さや量によって異なりますが、お団子を固定するのに3〜7本のボビーピンが必要となります。しかし、ピンを使いすぎると見えてしまうので、必要以上に使わないようにします。
    • ピンの端しか見えないように、お団子の下にボビーピンを差し込みます。お団子の中心にあるゴムの下に差し込みます。
    • 髪に段が入っている場合は、ピンを多めに使って段になっている髪を頭皮に固定する必要があるでしょう。
    • ウェーブやカールがかかっている髪は、髪を巻きつける前にヘアドライヤーやヘアアイロンを使って、ストレートで滑らかな髪にしたほうが良いかもしれません。
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    仕上げをする この髪型は、完璧に仕上がるためにヘアスプレーは欠かせません。強力なスプレーを髪全体にかけ、巻きつけた髪を指でなでつけます。これで出来上がりです。[4]
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6の方法4:
編み込みお団子ヘアを作る

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    下準備をする ブラシを使って、髪のもつれや絡みを取り除きます。髪の分け目をつけるか髪全部を後ろにひっつめるかは好みですので、それに従ってブラッシングをします。縮れ毛の場合は、少し濡らしてからブラッシングしても良いでしょう。
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    髪を後ろにまとめる 編み込みのお団子ヘアの位置は自由です。 洗練されたできる女のイメージを出したければブラシを使い、もっとゆるめの感じに仕上げたい場合は指で後ろにまとめます。ヘアゴムを使って好みの位置に固定します。
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    ポニーテールを三つ編みにします。根元から、髪を三等分し三つ編みにします。三つに分けた右側の束を真ん中の束の上に交差させ、次に左側の束を真ん中の束の上に交差させます。ポニーテールの先まで、この順に繰り返し交差を続けていきます。
    • 最後まで編んだら毛先を持ち、ヘアゴムを使わずピンで頭に留めます。
    • 毛先に軽く逆毛を立てるかボビーピンでXの形にピンで留めると、三つ編みがゆるみません。
    • この髪型をする際に、どうしてもヘアゴムを使わなければできないと感じる場合は、できるだけ見えないようにクリアカラーの小さいヘアゴムを使います。そうでなければ、お団子ヘアの中にゴムが見えてしまいます。
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    お団子を作る 三つ編みの根元から渦巻き状に巻きつけていきます。最後まで巻きつけたら、お団子の結び目に毛先を入れ込みます。お団子が崩れないように、ボビーピン2〜3本で固定します。
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    仕上げをする お団子の周りから少し引っ張って後れ毛を出して、こなれた感じに見せても良いでしょう。仕上げにヘアスプレーをして好みの可愛いアクセサリーをつけることもできます。ヘアバンドは特に三つ編み団子ヘアに似合い、ボヘミアン風(自由放浪なジプシー調)な雰囲気が加わります。[5]
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6の方法5:
靴下を使った「ソックバン」を作る

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    下準備をする ブラシで髪をとかし絡みやもつれを取り除きます。ポニーテールにする時に髪の分け目はなくなってしまうので、はじめから分け目をつける必要はありません。
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    髪の毛を後ろで束ねる 頭のどの位置にソックバンを作るか決めます。今は、トップノットと同じように頭の一番上にソックバンを作るのが流行っていますが、よりクラシックな雰囲気に見せたければ、首の付け根あたりで髪を束ね、束ねた髪をヘアゴムで固定します。
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    靴下を用意する 洗濯済みの古い靴下を用意し、靴下の指先部分を切ります。靴下は自分の髪の色に似た色を使ったほうがいいですが、何色でも差し支えありません。先端を切ると、靴下は空っぽの筒状になっているはずです。筒状になった靴下をクルクルと巻いていくと(ナイロンストッキングを取り扱う時のように)筒ではなくなり、ドーナツ状になります。
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    靴下をポニーテールにつける ポニーテールの根元までドーナツ状になった靴下を通します。この時、後れ毛も全部通します。次に、ポニーテールを持ち上げドーナツ状の靴下を毛先まで移動させます。
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    お団子を作り始める 毛先がドーナツの穴に通った状態で、輪っかにしていきます。毛先をドーナツの周りに挟み込み、巻き始めます。
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    ドーナツ状の靴下をポニーテールの根元に向かってクルクル巻き込んでいく 靴下を根元に巻いていくと、自然に髪が輪っかになってまとまってくれます。
    • ドーナツ周りに髪を均等に巻かないで同じところばかり巻くと、靴下が見える部分ができてしまうので、髪を動かしながら巻き込んでいきます。
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    根元まで巻き込んだら、自分の好みに見せるようにお団子を調節します。特に、細い髪、サラサラの髪、段が入った髪の人は、お団子を頭皮に固定するのに、おそらくボビーピンを数本使う必要があるでしょう。
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    仕上げをする 無造作なソックバンを作りたい場合は、後れ毛を少し出し、ヘアスプレーをかけてセットします。お好みの可愛いヘアアクセサリーをつけて仕上がりです![6]
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6の方法6:
普通のお団子ヘア

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    ブラシで髪をとかす 髪を乾かし、ブラシを使って髪のもつれや絡みを取り除きます。髪に分け目をつける必要はありません。
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    ポニーテールにまとめる ポニーテールの位置は好みで、下の方でも真ん中でも高くても良いでしょう。髪の量が多い人は、ヘアゴムではなくバンジーフックを使うこともできます。[7]
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    髪をねじる ポニーテールにまとめたら、毛先を持ってねじります。毛先から始めて根元までねじります。
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    髪をお団子になるように巻きつける ポニーテールを根元までねじったら、 頭皮に渦巻き状に巻きつけていきます。毛先をお団子の下に折り込みます。
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    ボビーピンでお団子を固定する 毛先を巻きつけてお団子が出来上がったら、ボビーピン数本で固定します。しっかり留まるようにピンをひねります。要領としては、ピンを頭皮に向かって差し込み、ぐるっと180度回転させてからお団子の真ん中に差し込みます。[8]
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    お団子にヘアアクセサリーを加える 好みで、可愛いリボンやヘアクリップなどの飾りを付け足してもいいでしょう。
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    お団子を解いて軽いウェーブにする 数時間お団子ヘアにしておくと、ウェーブのかかった髪になります。ウェーブを長持ちさせたい場合は、 ヘアスタイリング剤を少しつけてからお団子ヘアを作り、お団子を固定させたらヘアスプレーをさっとかけます。
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ポイント

  • お団子の真ん中でヘアゴムが目立たないように、ヘアゴムは自分の髪色に近い色を選びます。
  • ボビーピンは、波うっているほうを地肌側にすると髪の毛のずれを防げます。また、ボビーピンを留める前にピンにヘアスプレーをかけてから留めると、ずれにくくなります。
  • 髪の毛をまとめる時に、水スプレーを使うとタイトなまとめ髪になります。
  • 落ちてくる後れ毛やお団子におさまらない短い髪の毛(段カットにしている場合)は、無理に髪の流れに沿って密着させようとするよりも、コテを使ってスパイラル(らせん状)カールにして出しておいても可愛く見えます。
  • お団子ヘアが崩れないようにヘアスプレーを使います。
  • ディタングリング(もつれ解消)スプレーをヘアスプレーとして使用すると、お団子ヘアを解いた時に絡まりを軽減することができます。
  • ソックバンは出来上がってから、手で平たく整えます。
  • 自然に見えるゆるめのお団子ヘアにしたい場合は、ヘアスプレーやその他のヘアスタイリング剤の使いすぎに注意しましょう。
  • バレエシニヨンにする場合、髪の量が多い人はヘアネット(シニヨンネット)を使うときれいに出来上がります。
  • 無造作なお団子ヘアにボリュームを持たせるために、お団子にする前のポニーテールに逆毛を立てます。
  • 髪の毛がサラサラ、極細、または油っぽい場合は、お団子ヘアにする前にドライシャンプーを少量使うと、崩れにくいお団子をつくることができます。
  • 髪があまり長くない人は、ソックバンか普通のお団子ヘアを作りましょう。普通のお団子ヘアを崩れないように作るのは難しい場合もありますが、この二つのスタイルが短めのヘアには適していて、まとめやすいはずです。
  • お団子ヘアが固定されるようにボビーピンを使います。絶対に崩れないお団子にするためには、ボビーピンを十字かXの形に留めます。ボビーピンをヘアゴムに留めても良いでしょう。[9]
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注意事項

  • ボビーピンを使う時には、保護のために先端が丸くなっていることを確認し、丸くなっていないピンは使わないようにします。損傷しているボビーピンを使うと、頭皮に傷をつけたり、髪を引き裂いたりしてしまいます。
  • 切れ毛を最小限に止めるために、毎日ここで紹介した髪型(または他のお団子ヘア)にするのは避けましょう。
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このwikiHow記事について

認定美容師
この記事はLaura Martinが共著しています。 ローラ・マーティンはジョージア州に住む認定美容師です。2007年よりヘアスタイリストとして働いています。2013年からは美容術の講師も務めています。
カテゴリ: 髪とネイル

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