あめ色に炒めたタマネギはいろいろな料理に旨味を加えます。キャラメル化した(茶色に炒めた)タマネギは酸味が取り除かれ、コクのある甘さに変わります。2ー3個のタマネギと、包丁、フライパン、植物油、そして時間さえあれば簡単に作れます。
材料
方法その1ー基本のあめ色タマネギの作り方
- バター 大さじ3
- エクストラバージンオリーブオイル 大さじ2
- 白タマネギの薄切り 1キロ強
- 砂糖 小さじ2
- 塩 小さじ1/4
- コショウ 小さじ1/4
方法その2ー甘いあめ色タマネギの作り方
- オリーブオイル 大さじ4
- 黄タマネギ(通常のタマネギ)の薄切り 1キロ
- 砂糖 小さじ3
- シェリー酒 大さじ2
- 塩 小さじ1/4
- コショウ 小さじ1/4
方法その3ー電気鍋を使ったあめ色タマネギの作り方
- 黄タマネギ 大きめな物を4、5個
- エクストラバージンオリーブオイル 大さじ3
- 塩 小さじ1/2
ステップ
3の方法1:
基本のあめ色タマネギの作り方
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11kg強の黄タマネギ(または白タマネギ)を薄切りにする タマネギの皮、根、頭の部分を洗った後、頭から根に向けてタマネギを半分に切ります。平らな方を下にして、タマネギを薄切りにします。 タマネギの層がバラバラになるようにしながら、好みの厚さにスライスしましょう。
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2中強火でフライパンにオリーブオイルとバターを溶かす エクストラバージンオリーブオイル大さじ2を入れた大きめのフライパンにバター大さじ3を加えます。バターとオリーブオイルをかき混ぜて混ぜて、両方がなじむように2、3分熱します。[1]
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3フライパンにタマネギ、塩、コショウを加える タマネギを加える時に油が散らないように気をつけましょう。塩小さじ1/4と コショウ小さじ 1/4を加えて、材料を混ぜ合わせます。
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4タマネギが柔らかくなるまで炒める タマネギが柔らかくなるまで5分ほど炒め、砂糖小さじ2を加えます。
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5タマネギを20分程炒める フライパンの底に付いた茶色いおこげをこそぎながら、タマネギを焦がさないように炒めます。タマネギが柔らかく茶色になったら出来上がりです。
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6盛りつける 副菜にしても、ステーキ、チキン、マッシュポテトと一緒に盛りつけても良いです。Advertisement
3の方法2:
甘いあめ色タマネギの作り方
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11kgの黄タマネギを薄切りにする
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2大きめのフライパンを中火で熱する
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3フライパンにタマネギを入れる
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4塩、コショウ、砂糖をタマネギに加える 砂糖小さじ3、 塩小さじ1/4、コショウ小さじ1/4 をタマネギに振り加えます。
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5タマネギが柔らかくなるまで炒める 他の材料とタマネギをじっくりと炒めます。タマネギが柔らかくなるまで焦がさないように炒めましょう。
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6オリーブオイルとシェリー酒を加える タマネギが柔らかくなったら、オリーブオイル大さじ4 とシェリー酒大さじ2 を加えて、タマネギと混ぜ合わせます。[2]
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7タマネギがあめ色になるまで20分程炒める
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8盛りつける 熱いうちに甘いあめ色タマネギをいただきましょう。これは、ユダヤ料理のレシピをヒントに作られました。Advertisement
3の方法3:
電気鍋を使ったあめ色タマネギの作り方
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1タマネギ4、5個を薄切りにする タマネギの層がバラバラになるようにしながら、好きな厚さにスライスしましょう。そうすることで、タマネギ1つ1つがきれいなあめ色になります。[3]
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2タマネギを電気鍋に移す 容器の3/4位までタマネギで埋まるようにしましょう。
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3タマネギにオリーブオイルを加える エクストラバージンオリーブオイル大さじ3を加えて、油がタマネギ全体にいきわたるようにします。
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4塩を加える 塩小さじ1/2をタマネギに加え、塩が全体になじむようにします。
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5タマネギを「弱」設定で10時間煮込む タマネギが均等に調理されるように時々かき混ぜます。調理している間は台所を離れてもかまいませんが、タマネギを時々かき混ぜた方がおいしく出来上がります。仕上がりは柔らかくあめ色になり、タマネギからもエキスがたくさん出ます。そのまま食べても、タッパーに入れて保存しても良いでしょう。
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6蓋を少し開けたまま3ー5時間再び煮込む(オプション) もっと濃いジャムのようなタマネギが好みならば、電機鍋の蓋を少し開けたまま、タマネギから出たエキスが蒸発するように煮込み続けます。好みの色と味になるまでタマネギを煮込みましょう。
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7タマネギを保存する 作ったタマネギを直ぐに全部食べないのであれば、タマネギを鍋から出し、密封容器に入れて冷蔵庫か冷凍庫で保存します。タマネギのエキスが残っていたら、それは別の容器に入れて保存することをお勧めします。 この美味しいエキスはスープに入れたり、他の料理にも使えます。このエキスは冷蔵庫で1週間、冷凍庫で3ヶ月間保存できます。Advertisement
ポイント
- 平らなタマネギほど甘く、丸いタマネギは強い風味を持ちます。
- 調理の熱加減やタマネギの質にもよりますが、調理時間は30分から45分位かかることを覚悟しておいてください。
- 甘いタマネギを使う場合は砂糖を入れる必要はありません。タマネギの風味が強く、甘くなければ、炒めてから10分後くらいに砂糖(グラニュー糖又は、粗糖)を入れます。 タマネギ1個につき小さじ1杯を目安にします。 砂糖を入れた時は特に焦がさないように注意しましょう。
- その他の方法:タマネギを入れる前に油を熱くなるまで(煙が出る程ではなく)熱します。それから弱中火で10分置きにかき混ぜながら約30分炒めます。
- 仕上がりの少し前に醤油を少量入れます。これは素晴らしい隠し味で、色、糖分、塩、旨味の要素が加わります。醤油もキャラメル化させなければならないので、入れすぎないようにしましょう。 特にファヒタやステーキにタマネギを添える時に醤油を加えれば、時間をかけずにあめ色のタマネギを作ることが出来ます。仕上げにバターと塩1つまみを加えると味と滑らかさが一段と増します。
- 時間短縮のヒント:上記に書かれている手順の前に、電子レンジでタマネギを柔らかくしておきます。耐熱容器にタマネギを入れて、5、6分調理します。 調理時間はタマネギの量や電子レンジの質で変わってきます。
- タマネギを混ぜるタイミングは8分から10分間隔をお勧めします。これもタマネギがどこにあるかによって変わってきます。鍋の下にあるタマネギは上にあるタマネギよりも色が茶色くなります。
注意事項
- 油を入れすぎるとタマネギが焦げてしまいます。
- バターを使うとさらに美味しく仕上がります。特に透明バター(ギー)を使うと最高です。
- タマネギを炒めるときは水は入れないでください。水を入れるとタマネギが蒸れて、あめ色になりません。
- 料理に最も適した油の1つが菜種油です。高温にも強く、オリーブオイルよりも軽く、植物油の中でも最高の脂肪質が含まれています。
- バージンオリーブオイルや他のタイプではなく、純正オリーブオイルを使いましょう。ラベルには「オリーブオイル」と書いてあり、大抵一番安価なオリーブオイルです。他の油では調理温度が低すぎたり、要らない風味がついてしまいます。ピーナッツ油は例外で、高温にも強く、煙点も高く、タマネギに甘い風味も加わります。ピーナッツアレルギーの人がいたら、ピーナッツ油を使うのはやめましょう。
必要なもの
- 大きめのテフロンフライパンか鉄鍋
このwikiHow記事について
記事のサマリー
あめ色タマネギを作るには、まずタマネギの皮をむき、薄切りにします。1kg強のタマネギに対してバターを大さじ3杯とオリーブオイル大さじ2杯を大きめのフライパンに入れ、2、3分温めます。タマネギをフライパンに入れ、塩コショウで味付けをしたら、5分ほど炒めます。次に、砂糖を小さじ2杯加えて、焦げ付かないように時々かき混ぜながらさらに20分炒めます。タマネギが柔らかくあめ色になったら出来上がりです。すぐに盛り付けていただきましょう。
出典
- ↑ http://www.rachaelraymag.com/recipes/rachael-ray-magazine-recipe-search/appetizer-starter-recipes/caramelized-onions
- ↑ http://www.realsimple.com/food-recipes/cooking-tips-techniques/cooking/caramelized-onion-tips-suggestions-10000001135305/index.html
- ↑ http://www.thekitchn.com/how-to-caramelize-onions-in-the-slow-cooker-cooking-lessons-from-the-kitchn-193413
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